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今日の給食
2月3日(火)の給食
献立は、ご飯、牛乳、いわしフライ、おかか和え、打ち豆汁、です。
【給食室より】
鬼は~外!福は~内!今日は節分ですね!
「だしで味わう和食」第8弾!
今日は、近畿地方、滋賀県から「打ち豆汁」です。
近畿地方では、かつお節、さば節、いわし節、昆布を使ってだしを取ります。
だしは、黄金色に輝く、澄んだ上品な味が特徴です。
みんなで、「だし」を通じてもっと和食について理解を深めましょう!
2月2日(月)の給食
献立は、ピリ辛ごぼうご飯、牛乳、じゃこサラダ、生揚げの肉味噌煮、ポンカンです。
今日は「ポンカン」を取り上げることにします。
「ポンカン」は、名前に特徴があるので由来を調べてみました。私は、ポンカンといえば、何らかの擬音の「ポン」と、柑橘を意味する「柑」を合わせて「ポンカン」だろうと予想していました。
しかし、全く違っていました。
ポンカンは当然日本で品種改良されたものかと思っていましたが、実はインド原産の柑橘であり、インドの都市「プーナ(Poona)」に由来して、Poonaの柑橘で「ポンカン」だそうです。
名前を調べていて二重に違っていて驚きました。
日本には明治時代に伝わり、鹿児島、宮崎、愛媛、和歌山などいわゆる「みかんどころ」で栽培されるようになって今日に至ります。
ちなみにポンカンは、やはり人気品種の「デコポン」の親であり、その名残は名前の「ポン」に表れていますね。
「ポン」に触れましたのでさらに続けますと、「ポンジュース」という有名なジュースがあるのはご存じの通りですが、この「ポン」はポンカンやデコポンだろうと予想しますが違います。
「日本一(にっポンいち)」のジュースになってほしいとの願いでつけられたもので、ポンカンやデコポンのポンではありませんでした。
柑橘なので、ビタミンC、食物繊維、βカロテンなどが豊富で、風邪予防、美肌、腸内環境を整える効果もあるそうです。
ポンカンを食べて、感染症の流行りやすい時期も「元気」に過ごしてほしいです。
1月30日(金)の給食
献立は、ソフト麺、牛乳、カレーソース、チーズサラダ、黄桃、です。
【給食室より】
1月24日~30日は、「全国学校給食週間」です。
今日の特別メニューは、昭和40年再現献立です。
パンばかり出ていた学校給食の主食に、新たな仲間が加わりました。
そう!ソフト麺です。ソフト麺の正式名称は「ソフトスパゲティー式麺」といい、学校で作った中華あんや、ミートソース、カレーなどをつけて食べていたそうです。
普段食べているスパゲティーとの違いを感じてみてくださいね。
バラエティー豊かな献立が求められるのは、いつの時代も同じですね。
1月29日(木)の給食
献立は、コッペパン、牛乳、いちごジャム、鯨の竜田揚げ、キャベツのサラダ、白菜のクリームスープ、です。
【給食室より】
1月24日~30日は、「全国学校給食週間」です。
今日の特別メニューは、昭和27年再現献立です。
戦争中、日本は食べ物が手に入りにくくなり、一度学校給食は無くなります。
戦争終了後、アメリカの支援を受けて、学校給食は再びスタートします。
そのため、当時は、主食は小麦粉で作られるパンでした。
また、当時は豚肉や鶏肉が高価だったため、たんぱく質は安い鯨肉が主流でした。
戦後復興中の学校給食と、今の学校給食との違いについて、おいしく学びましょう!
1月28日(水)の給食
献立は、おにぎり、牛乳、鮭の塩焼き、青菜のおひたし、すいとん、花みかん、です。
【給食室より】
1月24日~30日は、「全国学校給食週間」です。
今日の特別メニューは、明治22年・昭和17年再現献立です。
日本で初めて出された、明治22年の給食のメニューは、「おにぎり、鮭の塩焼き、漬物」でした。
昭和に入り、戦争が始まると、食べ物がなくなってしまったため、小麦粉を水と練って作った「すいとん」だけが給食で提供されました。当時は味も薄く、具材も少なく、おいしくなかったそうです。
戦争前、戦争中の給食のメニューを食べて、平和に過ごせる日々に感謝していただきましょう。