今日の給食

今日の給食

1月20日(火)の給食

 

献立は、茶飯、牛乳、一口おでん、辛子和え、一口おでん、キャラメルポテト、です。

今週は先週の温かさが嘘のように、寒気が入り込み寒い日が続いています。こんな日は温かいおでんと茶飯の組み合わせが食べたくなるものです。

しかし、なぜ「おでんと茶飯」はいいコンビなのでしょうか?少し調べてみました。

江戸時代にはすでに、おでんと茶飯のセットが食べられていたようです(そこに熱燗も付いてセットだったようですが)。江戸時代からの定番なのですね。

どうやら、おでんが甘い味付けなので、さっぱりした茶飯がよく合っていたという理由のようです。

今日のおでんは一口おでんなので、具が小さく、子どもたちも食べやすいです。

また、おでんにはよく辛子をつけますが、今日の副菜は辛子和えです。

さらに、おでんにさつまいもを入れる食べ方もあるようですので、今日のデザートのキャラメルポテトも含めて、メニューに統一感があります。

ちなみにおでんの、関東と関西の違いも大きいようです。

関東では、鰹節+昆布だし・醤油の濃い色・甘辛くコクのある味・共通の大根、玉子、こんにゃく、ちくわに加え、はんぺんやちくわぶ…

関西では、昆布だし・薄口醤油の透明感・素材を生かすあっさり味・共通のタネに加え牛すじやタコ…

結構違いがありますし、関東・関西以外でも特色がありそうですね(よく聞くのは静岡県周辺のの黒はんぺんなど)。

思い浮かべる「おでん」には地域によって幅があるものの、「寒いからおでん食べたい」と思うのは日本各地で共通ですね。

おでんを食べて体を温め「元気」に過ごしてほしいです。

1月19日(月)の給食

 献立は、麦ご飯、牛乳、ビビンパ丼の具、ニラ玉スープ、野菜チップ、です。

今日は「野菜チップ」を取り上げることにします。

曽谷小学校では、昨年度に好きな給食アンケートを実施しましたが、人気ランキング6位だったのが野菜チップです。

それでもすごいですが、今年度の結果では、お知らせしている通り2つランクアップの4位でした。

パリパリと食感も良く、塩味が素材本来の旨味を引き出していておいしいです。

子どもには野菜嫌いが多いにもかかわらず、また根菜のみのメニューにもかかわらず、子どもたちに人気なのが分かります。基本的に野菜しか使っていないのに人気4位とは、いかにおいしいかがお分かりになるかと思います。

からだのバランスを整える野菜をしっかり摂れる野菜チップで「元気」に過ごしてほしいです。

1月16日(金)の給食

献立は、三色そぼろご飯、牛乳、しらすサラダ、さつもいも入り豚汁、花みかん、です。

 

今日は三色そぼろご飯の「そぼろ」を取り上げます。

「そぼろ」とは、溶き卵や魚肉を細かくほぐしたものを「そぼろ」と呼ぶようです。

ところで「そぼろ」とは面白い言葉の響きに感じましたので、語源を調べてみました。

説はいくつかあるようです。

細かくほぐしたものを朧(おぼろ)と呼ぶそうですが、それよりも粗いので、粗(そ)である朧(おぼろ)で「そぼろ」というのが有力のようです。

ちなみに「おぼろ」とは、タイやヒラメ、エビをすりつぶして味をつけてから火にかけていったものが代表例のようです。そのほか「おぼろ」とつく食べ物として、おぼろ昆布、おぼろ豆腐、おぼろ饅頭などがあります。

「おぼろ」ほど細かくない「そぼろ」。細かすぎないことが食感やおいしさにも大きく関わっていると思います。

手間の掛かった、色どりもきれいな「三色そぼろご飯」を食べて、しっかり「元気」に過ごしてほしいです。

1月15日(木)の給食

献立は、小豆ご飯、牛乳、鰤カツ、おかか和え、けの汁、です。

【給食室より】

昔は、新年最初の満月にあたる旧暦の1月15日をお正月として祝う風習がありました。

その名残で、現在は1月1日を「大正月」と呼ぶのに対し、1月15日を「小正月(こしょうがつ)」と呼びます。

小正月には、小豆がゆを食べて、1年の健康をお祈りします。

今日は、小豆ご飯が主食です。

みんなが1年健康に過ごせますように。

1月14日(水)の給食

 

献立は、メープルバタートースト、牛乳、グリーンサラダ、インゲン豆のトマト煮、です。

今日は「メープルシロップ」に注目してみます。

主食の「メープルバタートースト」は、パンにメープルシロップとバター(今日はマーガリン)を塗って焼いたものです。

ですが、そもそも「メープルシロップ」って何でしょうか?

はちみつと似ているけど全く違って、木から採れるということぐらいは知っているのですが。

調べてみると、「メープルシロップ」は、サトウカエデという種類の木の樹液を煮詰めて作る天然の甘味料でした。私は、ほぼあのまま樹液として染み出しているのかと思っていましたが、約40分の1になるまで水分を飛ばして糖度を高めているということです。

国旗にもカエデの図柄が使用されているカナダが、メープルシロップの生産量の8割を生産しています。

ちなみに、日本産のメープルシロップも存在します。

カナダ産に比べると非常に希少価値が高く、北海道、山形、新潟など、やはりカナダのような寒冷地で作られているようです。カナダのサトウカエデとは異なる樹種を使っているので、日本産ならではの風味が特徴だそうです。

メープルシロップ好きの方はぜひ試していただき、感想を聞かせていただければ幸いです。

栄養面も、カリウム、カルシウム、マグネシウム、亜鉛など日本人が不足しがちなミネラルが豊富ですので、おいしく栄養を摂って、寒さに負けない体づくりをしてほしいです。