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お知らせ&ニュース
防災教育の日
市川市では、東日本大震災があった3月11日を防災教育の日に設定し、震災に遭われ尊い命が奪われた方々のご冥福をお祈りし、震災を忘れず、災害から身を守ることを確認する日と定めています。
本校では、放送で、校長先生の話、教育長からのメッセージ代読、黙祷を行いました。また、自らの身を守る防災意識を高めるために、シェイクアウト訓練を行いました。
災害はいつ、どのような形でやってくるか分かりません。ぜひ、ご家庭で命の大切さについて話し合い、避難場所や連絡方法等について確認していただけたらと思います。
5,6年 引継ぎ式
3月9日、体育館で5,6年生の引き継ぎ式が行われました。「最高学年のバトン」を6年生から5年生に引き継がれました。5、6年生で一緒に歌った「旅立ちの日に」は、お互いの思いがこもった素晴らしい合唱になりました。
ブルーリボン運動
東国分爽風学園3校(東国分中、曽谷小、稲越小)の取り組みとして、いじめをなくす「ブルーリボン運動」を行っています。曽谷小学校では、代表委員会が中心となって、活動しています。「ブルーリボン運動」は、東国分中学校の生徒会本部役員が手作りした「ブルーリボン」をそれぞれが帽子につけ、みんなでいじめをしない、させない雰囲気や環境を作っていくことが目的です。
「いじめは、いつでもどこにおいても起こり得るものである」という前提に立ち、この活動で「いじめは、絶対にしてはいけないこと」、「相手の気持ちを考えた言動をすること」、「違いをお互い認め合うこと」などを全校児童が考える機会になればいいと考えています。
ドリームコンサート(コーラス部)
2月25日(土)、本校体育館でコーラス部によるドリームコンサートが行われました。聴いている人の心に届く素敵な歌声で,最高のコンサートになりました。
卒業を祝う会
2月24日、卒業を祝う会が体育館で行われました。今年のテーマは、「今までありがとう6年生!中学へはばたいて」です。体育館では、1学年ずつ6年生の前で、心のこもった出し物を披露しました。歌、ダンス、寸劇、クイズ、思い出の写真のスライド上映等、様々な工夫を凝らした発表があり、とても温かい会になりました。感謝の気持ち「ありがとう!」が溢れていて、曽谷っ子みんながうれしい気持ちになった1日でした。
6年生 プロサッカー選手によるサッカーの授業
2月20日(月)、6年生を対象にプロサッカー選手を講師にお招きし、サッカーの指導をしていただきました。子どもたちは、短い時間でしたが楽しみながらサッカーの練習に取り組んでいました。
6年生 水墨画教室
2月16日(木)、6年生を対象に、講師の先生をお迎えし、水墨画教室が行われました。
筆を使って、模写に挑戦しました。子どもたちにとって、貴重な体験になりました。
なかよし活動 6年生ありがとうの会
2月14日(火)、わくわくタイムの時間に「なかよし活動」が行われました。この日が最後のなかよし活動だったので、グループでの遊びの後に、一人ひとり6年生に向けて感謝の気持ちを伝えました。また、6年生へのプレゼントとして、なかよし活動の1回目に撮った集合写真を5年生から6年生に手渡しました。
サケの稚魚を放流する会
2月11日、建国記念の日に、埼玉県川越市上戸の入間川の河川敷で「サケの稚魚を放流する会」が行われました。3年生が学校や家庭で卵から育ててきたサケの稚魚を担任の先生が入間川に運び、「サケの稚魚を放流する会」に参加しました。
イベントに参加した子どもたちは、「大きく育って、また戻っておいでよ!」という願いをこめて、稚魚をやさしく川に放流していました。
4年防災教室
2月10日(金)、4年生のふるさと探究科の学習の一環として、講師をお招きし、防災授業を行いました。子どもたちは、ハザードマップや実際に起きた水害の映像、わかりやすいスライドを見ながら、防災の大切さを深く学ぶことができました。特に、グループ対抗防災クイズは、みんな楽しく参加し、盛り上がっていました。