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お知らせ&ニュース
R8.2.10 遊友スポーツチャレンジちば(最終)
スポーツ委員会の児童が中心となって「体力向上プロジェクト」が立ち上がったことはお伝えしてきました。
1月31日付けで、「遊・友スポーツチャレンジちば」の「チャレンジスピード」部門の、後期の最終的な結果が出ました。
その結果、曽谷小学校は、
・2年生のグループが、低学年部門で県内7位。
・4年生のグループが、中学年部門で県内9位。
・5年生のグループが、高学年部門で県内4位。
・6年生のグループが、高学年部門で県内3位。
と4チームが県のトップ10に入る立派な成績でした。
表彰規定を見ると、各部門県内1位のチームには県教育委員会から表彰状がでるようです。
そうなると上の4チームは表彰状が出ないことになりますが、県の中でこの成績はすばらしいので、ぜひ本校で表彰状を作ってみんなの前で賞状を渡したいと思います。
とても良い取組でしたので、是非これを曽谷小の恒例にしていってもらいたいです。
R8.2.5 本校の食育 出汁について
今日、5年生が家庭科の学習で、食育出前授業を受けましたことは先ほど記事にしました。
出前授業の中で、にんべんの講師の方が鰹節から出汁を取っている間(1分間)、子どもたちには暇ができてしまいます。
そこでクイズを出してくれました。「日本では、どんなものから出汁を取るでしょうか?」
答えはすぐに出てしまい、講師の先生が驚いていました。ほかの学校ではもっと時間がかかるのでしょう。
それもそのはず、本校では栄養教諭・水上先生が進める「出汁を大切にした給食」が度々提供されていますし、今は廊下にも以下のような掲示があります。
今日の給食も、「出汁当てクイズ!献立」でした。
日本の出汁は、長い歴史の中で培われた「世界に誇る偉大な発明品」とも言われています。「旨味」というものを発見したのも日本人です(1908年、池田博士)。
和食は、出汁の風味と旨味を生かすことで、海外の料理より味付けを控えめにでき、かつ薄味でもおいしく満足のいく料理が仕上がります。
このように出汁について、力を入れて食育が進められています。
R8.2.5 食育出前授業(5年生)
今日、5年生が家庭科の学習で、食育出前授業を受けました。
教えてくださったのは、「株式会社にんべん」の中村様と鈴木様です。
「にんべん」といえば、我が国で知らない人がいないほどの有名な会社ですね。高品質な鰹節、つゆの素などでよく知られています。
日本の伝統的な出汁文化を国内外へ幅広く伝えている会社ですが、本校の栄養教諭・水上先生が進める「出汁を大切にした給食」とも大きくつながっています。
授業では、まず鰹節を削る体験をしました。
鰹節ができる前の「本枯鰹節(ほんがれかつおぶし)」を持ってきていただきました。削る体験なんて貴重です。私も削ったことがありませんでした。
軍手をしたうえでカンナで削っていきます。
試食。削りたてはおいしい。
そのあと、削った鰹節で出汁を取りました。お鍋にお湯が沸いたら鰹節を入れ、1分間待つ。やってはいけないことは、混ぜることだそうです。
1分間まったら、キッチンペーパーをしたざるを通してボールに出汁を入れます。
きれいな色です。これを「にんべん」さんの社内では、「シャンパンゴールド色」と呼んでいるそうです。
これで終わりではありません。キッチンペーパーで受けた鰹節は、たんぱく質がたっぷりで捨てられません。
そこでプライパンで鰹節を炒めて水分を飛ばします。そのあと、砂糖・みりん・醤油を各大さじ2杯入れて、白ごまを合わせたら「ふりかけ」の完成です。
出汁とふりかけの試飲試食。「おいしい!」の声。味がわかる子どもたちです。
本枯鰹節が家にあるご家庭は少ないと思いますが、売っている鰹節があれば、子どもたちも出汁を取ることと、ふりかけを作ることはできそうですね。ぜひ挑戦してみてください。
やはりその道のプロに授業をしていただくのは良いものです。子どもたちに大きなメリットがあるのはもちろん、教員も非常に勉強になります。
5年生の保護者の方は、どんなことを学習したのか、お子さんに是非聞いてみてください。
R8.2.4 6年生考案献立
11月から6年生が家庭科の学習で「給食のメニューを考えよう」という学習に取り組み、12月にプレゼンテーションを行ったことはお伝えしました。
これはグループごとに分かれて給食のメニューを考え(栄養面・ジャンル・彩りの良さ・季節感・皿の数・調理時間・予算など)、プレゼンテーションで総合的にベスト1に輝くと、実際に給食のメニューとして実現します。
ベスト1となり、献立に選ばれたグループのプレゼン資料が、今、廊下に掲示されています。
・6年2組代表 : 2月20日(金)「外国の料理を楽しもう!!ベトナム給食!!」
・6年1組代表 : 2月25日(水)「曽谷小をニンニクに」
自分たちが考えた給食が目の前に出てきて、それが全校で出されている状況とは、とても素晴らしい経験でしょうね。
6年生の子どもたちにとって感慨深いでしょうし、他の学年の子どもたちにとっても「いつか自分たちも」という気にさせてくれるでしょう。
2/20(金)と2/25(水)です。今から当日がとても楽しみです!
R8.2.3 時計の学習(1年生)
1年生の算数では、時計の学習に取り組んでいます。
この単元はとても難しい単元です。難しさは、
・時間は見えないし触れない
・時刻と時間があってわかりにくい
・短針と長針の役割が混乱しやすい
・60進法というのがわかりにくい
など、少し考えてもいろいろ出てきます(難しいので、2年生の算数でも時計の学習は行います)。
そのため、担任一人では指導が大変になりますし、子どもたち一人一人に理解させるのが難しくなります。
そこで、今回も曽谷小応援隊の皆様にお願いして、現役の保護者・地域住民の方5名に授業に入っていただきました。
問題が終わったら地域の方に〇を付けてもらったり、間違っていたら一緒に算数セットの時計を実際に動かしてみたりして学習しました。
時計の学習は本当に大人の数が必要ですので助かりました。
担任は応援隊の皆さんがいて本当に助かる、子どもたちは理解できて嬉しい、地域の方は曽谷の子どもたちと触れ合えて、理解してくれて嬉しい。
WIN-WIN-WINの三方良しの活動となっています。