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今日の給食
1月14日(火)の給食
献立は、麦ご飯、牛乳、えびと豆腐のチリソース、春雨サラダ、花みかん、です。
エビチリは老若男女問わず人気メニューです。
さて、エビチリはどこの料理でしょうか?
そう中華料理、ではなく、日本で誕生した料理です!
陳建民さん(1990年代の人気番組「料理の鉄人」の中華の鉄人・陳建一さんのお父様で「日本における四川料理の父」と呼ばれています。現在はお孫さんに当たる陳建太郎の代ですね)が日本にお店を出す際、四川料理の代名詞でもある豆板醤の辛さが、日本人には強すぎると感じていました。
そこでケチャップを加えることで辛さをマイルドにし、日本人向けにアレンジをしたことでエビチリが誕生しました。
エビチリまで日本生まれの料理なのですね。驚きです。
今日は、エビチリに豆腐が入っており、見た目は少し麻婆豆腐のようです。どちらも人気メニューですので、おいしくないわけがありません。
たくさん食べて「元気」に過ごしてほしいです。
1月10日(金)の給食
献立は、昆布ご飯、牛乳、松風焼き、柚子香和え、白玉入りフルーツ蜜豆、です。
明日1月11日は「鏡開き」です。
鏡開きとは、お正月の間に飾っていた鏡餅を神棚や床の間から下げ、無病息災を祈願して食べる行事のことです。
実際には、大きな鏡餅を割り分けて食べますが、「割る」は壊すことに通じる忌み言葉であるため、一般的には縁起を担いで「鏡開き」と呼びます。
1月9日(木)の給食
献立は、ご飯、牛乳、いなだの香味焼き、切干大根の海苔胡麻サラダ、白菜の味噌汁、です。
初登場!今日の副菜は切干大根の海苔胡麻サラダです。大根を細切りにして乾燥させたものを切干大根といいます。大根を乾燥させると、甘みが増し、うま味と栄養が凝縮します。普通の大根と比べると、切干大根には、カルシウムが20倍以上、食物繊維が15倍以上含まれています。よく噛んで食べて、おいしく栄養をいただきましょう!
1月8日(水)の給食
献立は、七草カレー、牛乳、パリパリひじきサラダ、ヨーグルト、です。
新しい年を迎えましたね。
昨日、1月7日は「人日(じんじつ)の節句」でした。「七草の節句」とも呼ばれ、1年間の無事を祈り、七草がゆを食べます。
セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、ススナ、スズシロの7種の若菜の生命力をもらい、病気を防ぐ願いが込められています。
今回は七草をみんなの大好きなカレーに入れました。春の七草を食べて、今年1年健康に過ごしましょう。
12月19日(木)の給食
献立は、ガーリックライス、ジョア、ローストチキン、フレンチサラダ、フルーツタルト、です。
2024年、今年の最後の給食は「クリスマス献立」です。
デザートのフルーツタルトは、調理員さんが380人分のタルトを1つ1つ生クリームを絞り、フルーツを飾り付けてくださっていました!
冬休みは、クリスマスやお正月など、おいしいものを食べるイベントがたくさんります。
今日はそんな冬の行事食にもっと詳しくなってもらえるようなクイズを皆さんに配ります。全問正解目指して、是非解いてみてください(クイズは各クラス、手紙が入ったBOXの中です!)。
冬休みは、食べ過ぎに気をつけて、温かくして、体調に気をつけて過ごしましょう。
12月18日(水)の給食
献立は、ちゃんぽん、牛乳、ウィンナー春巻き、中華サラダ、です。
「ちゃんぽん」は、まず名前が目を引きますよね。
諸説ありますが、長崎弁で「様々な物を混ぜること」から来ているというもの。長崎だけでなく、多種類のお酒を飲むことも、ちゃんぽんと言ったりしますね。
そのほか、中国の鉦(かね)のチャンと鼓(つづみ)のポンを合わせて「ちゃんぽん」、ポルトガル語のチャンポン(混ぜるの意味)、中国語のシャンポン(簡単なご飯の意味)がなまったもの、などなど。
Q.「ちゃんぽん」が生まれた国は?
A. そう、日本の長崎です。
ちなみに、某ちゃんぽんのレストランチェーン店は、市川市にもありますね。名前の由来は、長崎で活躍した貿易商の「リンガー」さんの名前に、気軽に立ち寄れるように「小さな家」を意味する「ハット」を加えたものです。(「ハット」が帽子でないのは、某「ピザ」のチェーン店と同じですね!)
今日のチャンポンは、たくさんの具材が入っていて、まさに「ちゃんぽん」です。味もとってもおいしいです!
12月17日(火)の給食
献立は、ご飯、牛乳、鯖の味噌煮、かみかみサラダ、きりがんぽ汁、です。
「きりたんぽ」は、秋田県の郷土料理であることは有名ですね。木の串にご飯を巻いて焼いたものです。
「きりたんぽ」は名前もユニークですよね。
まず形がガマの穂に似ています。ガマの穂は長さが10㎝~20㎝もありますので、きりたんぽはガマの穂より短いです。そこで、ガマの穂に似ていますが、ガマの穂より短いので、「短(い)穂」で「たんぽ」になったようです。
そして、この「たんぽ」を鍋に入れて食べる際には、切って入れるので、「たんぽ」を「切る」ので「きりたんぽ」というそうです。ユニークなネーミングだと思っていましたが、このようにみていくととても分かりやすい名前であることがわかりました。
ちなみに、諸説ありますが、発祥は秋田県の大館市とのこと。きりたんぽを町おこしでも活用しているご当地では、毎年「きりたんぽグランプリ」が行われ、どの店舗がおいしいかを競っているそうです。
各地の郷土料理に触れられるのも、学校給食の良さですね。
12月16日(月)の給食
献立は、ご飯、牛乳、手作りシュウマイ、ナムル、中華風コーンスープ、です。
シュウマイ発祥の国は言うまでもなく中国ですね。それでは日本のシュウマイ発祥の地は?こちらもすぐに「神奈川県」とお答えになるのではないでしょうか。
横浜中華街や崎陽軒があまりにも有名ですからね。特に移動が列車中心であった頃、崎陽軒が横浜でシュウマイの駅弁を販売し始めたことで、全国的な人気が確かなものとなったようです。
ちなみに崎陽軒は「シュウマイ」ではなく、横浜名物「シウマイ」として独自開発・販売を開始しました。
これは崎陽軒の初代社長が北関東出身で「シュウ」の発音が苦手で、「シーマイ」「シーマイ」と呼んでいたそうです。それを当時の中国人スタッフに中国語の発音に似ていると褒められたことで、より「シーマイ」に近い「シウマイ」にしたそうです。「シ」を隠すと「ウマイ」になる遊び心もあったそうです。
全国で最もシュウマイを消費している都道府県は?これは神奈川県で疑問の余地はなさそうです。
では消費2位の都道府県は?
なんと千葉県です!(令和4年度総務省統計局「家計調査」から)
今日のシュウマイは給食室のみなさんの手作りです。手作りの温かさの伝わるおいしいシュウマイです。
おいしいシュウマイをたくさん食べて元気になったら、全国シュウマイ消費量1位になる日も近いかもしれません。
12月13日(金)の給食
献立は、麦ご飯、牛乳、根菜とひき肉のカレー、ひよこ豆のサラダ、りんご、です。
今日は、麦ご飯を調べます。
大麦自体は、奈良時代には広く栽培されていたようです(意外にも新しい印象ですが)。
そして平安時代にはお米と混ぜて食べられるようになったそうで、この平安時代が麦ごはんの始まりでしょうかね。
日本では、近現代になるまでは、都市部以外では米だけのご飯は神様への捧げものという位置づけであり、祝祭時のみだったようです。
麦ご飯ですが、とても栄養があるので、徳川家康は若い頃から健康に留意し、麦ごはんにこだわったとか。また、日露戦争時は栄養障害による脚気によって亡くなる兵士が出たそうで、麦ご飯を食事に取り入れたようです。
それぐらい栄養のあるご飯なのですね。特に食物繊維は米の10倍にもなるので、便秘の改善・生活習慣病の要望改善・血糖値の上昇抑制・コレステロールの吸収抑制・満腹感・虫歯の予防などなど、大麦を混ぜるだけで大きな効果を期待できます。
味や触感が気になる子もいると思いますが、カレーですから食べられるのではないでしょうか。
“トリプルデミック”ともいわれるこの時期、しっかり栄養を取ってもらいたいです。
12月11日(水)の給食
献立は、焼きコロッケパン、牛乳、コーンサラダ、ミネストローネ、です。
今日は焼きコロッケパンが出ています。これはよくお店で見かけるような、コロッケをパンで挟んであるコロッケパンでありません。パンの表面ににコロッケの材料が塗られていて、ソースもかかっています。食べると確かにコロッケのような味がします。とても面白く、そしておいしい。
さて、コロッケは何語?
答えは、コロッケがフランスの料理「クロケット」を模倣したので「フランス語」が正解です。しかしクロケットは、我々のイメージするコロッケとは違うようです。
明治時代、クロケットを再現しようとすると、当時の日本では材料を揃えることが困難で、手に入りやすかったジャガイモを代用品として作りました。こうして我々のよく知る「ポテトコロッケ」が日本で誕生したのです。
ということは、コロッケも日本生まれ! いつもながら日本の料理文化のすごさを感じます。
そのため、「コロッケは和食か洋食?」という議論もあるそうです。結論は「日本の洋食」とのことです。
最近欠席者が増えてきましたし、しっかり給食を食べて元気に過ごしてほしいです。