曽谷小学校のお知らせ&ニュース

お知らせ&ニュース

R8.7.17 夏休みを迎える会

夏休み前、最後の1日。

昨年度は爽風学園3校をオンラインでつないで「爽風学園終業集会」を行いました。今年度は中学校のシステムの不具合により、残念ながら開催できませんでした。夏休み中に復旧させ、前期終業式はオンラインで合同開催できるよう準備をしていきます。

また、昨年度は曽谷小だけの「夏休みを迎える会」を、暑さのためオンライン開催したところです。

しかし、今年度は体育館にクーラーが入りましたので、2年ぶりに体育館に全員が集まっての会となりました。全員が集まるのは、始業式、運動会、それ以来です。

 

本校は朝会というものがないので、校歌を歌う機会が本当に少ないです。そのためお願いして校歌の時間を作りました。

 その後、校長の話。9/1にはまた全員がこの場に集まれるように、という約束をしました。そのためには、旅行等で知らない土地に行っても、お家の人から離れないこと。海や川へ行っても、子どもたちだけで行動しないこと。道路では、安全確認をしっかりすることを話しました。

そして退職となる3年生の岩岡先生の紹介をしました。ご家庭の事情により、残念ながらご退職となります。3年2組ではこの後、お別れ会をするようです。

 

転出児童も2名います。残念ではありますが、新たな旅立ちでもありますので、2名いることのみ子どもたちには紹介させてもらいました。

その後、生徒指導主任の4年生・中村先生から夏休みの生活について、①人の迷惑になる遊びをしないこと、②危険なことはしないこと、というお話がありました。

続いて表彰。

人数の多い学校では、「あまり知らない子」の表彰になりがちですが、曽谷小ではペア活動に加え、なかよし活動も盛んで、「ペアの子」「よく見かける子」「知っている子」等より親近感が湧く中で表彰を行えます。

表彰は主に健歯児童です。春の検査で曽谷小代表になった子とそれに準ずる子、5名を壇上で賞状を渡して表彰しました。

 

そのほか、養護教諭の粟田先生の強い思いで、「6年間虫歯のなかった子」も表彰し、賞状を出しました。なんと22名です!この児童の紹介は給食保健委員会の6年生2名が行いました。この日のためにたくさん練習したようで、淀みなく紹介してくれました。

   

 学校の規模から考えると、とても多いでしょう。子ども本人の努力はもちろんのこと、小学生時代は保護者の方の協力なしには、6年間にわたって虫歯ゼロというのは考えられません。ご協力ありがとうございました。

 2学期は、夏休み中に参加した作品や、秋に開催される様々な作品展の表彰があります。1学期よりさらに多くの児童を表彰でき、全校でお祝いするのが今から楽しみです。

明日から夏休みです。よい夏休みをお過ごしください。

R8. 7.16. 特別4校時日課

今年度初めての「特別4校時日課」で行いました。

すでにお知らせをしているとおり、1年生と2年生が学校に慣れるため、本来の時程とは異なった対応をしてきました。

1年生は本来、毎日5校時日課 → 運動会まで「毎日4校時日課」

2年生は本来、火曜が6校時・あとは5校時日課 → 夏休みまで「毎日5校時日課」(6校時なし)

低学年の子どもたちには、時程を緩やかにすることで、新たな学校生活に慣れる対応としていました。そのため、法律で決められた授業時数を満たさなくなってしまう懸念が生じたところです。

その対応のため、昨年度までは、給食のない日においては、3校時日程(11:40下校)にしていたところ、今年度は「特別4校時日程」(始業時間と業間休みの時間を調整し11:55下校)を組んでみました。

その第1回目が本日でした。

学校を周り、下校の様子を見ました。子どもたちには大きな問題はないように感じられましたが、下校後、帰宅後について何かございましたら、是非お聞かせ願えればと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

R8.7.16 クリーン曽谷

この日は、明日で1学期が終了なので、保護者・地域住民の皆様の協力を得て大掃除を行いました。名称は「クリーン曽谷」です。

子どもたちは普段の清掃場所をより丁寧に掃除する時間に、保護者の方にもご協力いただく時間です。

   

初めてクリーン曽谷に取り組む1年生は、メラミンスポンジで自分の机を磨いていました。汚れていないように見えても、細かい鉛筆の芯の粉などがついていたのでしょう。机がピカピカになって、メラミンスポンジが真っ黒になって、成果が表れてより頑張る姿が見られました。

他の学年の子どもたちも、教室の机と椅子の脚にゴミが溜まっているので、かき出していました。こんなに!と驚くほど埃がたまっています。

 

教室のドアの桟も細かくかき出しています。教室の下のドアを外して桟を掃除している子もいました。

 

廊下にある白線をクレンザーで磨いていました。白色が鮮やかに蘇りました。

 

教室の床を丁寧に水拭きしました。ワイパー拭きとでもいうのでしょうか。膝をつき、左から右に力を入れて拭き、そのあと雑巾1枚分下がって、今度は右から左に、というのを繰り返し、後ろに後ろに下がりながら進めていきます。床はキュッキュと音を立てるほどに磨き上げられています。曽谷小の子どもたちの雑巾がけの上手さに驚いています。

 

保護者の皆様には主に窓掃除をお願いしました。普段子どもたちが行うには高さがあり、危険でした。

     

たくさんの皆様にご協力いただきました。ありがとうございます。

子どもたちも本当によく頑張りました。ピカピカの学校で夏休みを迎えられそうです。

R8.7.15 水鉄砲(4年生)

4年生の理科では「空気と水の性質」について学習します。

簡単に言えば、空気は力を入れれば体積が小さくすることができます。大型注射器型の理科キットを使って、出口をふさいだうえで注射器を押せば、少し押し込むことができ、手を離せば空気が元に戻ろうとするのがわかります。

一方、水は注射器で同じように実験しても、少しも押し込むことができず、体積を小さくすることはできません。

だから水鉄砲で出口をふさがずに押し込めば、そのまま水は飛び出します。

それを学習するために、4年生が水鉄砲(注射器)を使って試してみました。保護者の皆様には濡れてもよい服やサンダルをご準備いただきありがとうございました。

 

勢いよく飛ばせば、水は軽く5m以上は飛びます。水の性質、すごさを体感できたでしょうか。

   

予想されていたことであり、準備もしていただきましたが、いつからか水の掛け合いになりました。

今日はとても暑かったので、15分で終了しましたが、楽しみなら水の性質を学習できたでしょうか。

 

R8.7.15 陶芸教室(6年生)

野田陶芸さんにご協力いただき、6年生が陶芸教室に取り組みました。

今回は「花瓶」を作っていきます。これは秋に歴史の学習(室町文化)とも関連して、生け花の体験をするときにも使います。(下の写真は見本です。)

花瓶といっても色々な形があります。子どもそれぞれの思いを形にしていきます。

    

 

   

さらに釉薬は8種類もありますので、釉薬選びも楽しいですね。

 釉薬をつけて焼くと、土の状態からはまた違った感じに仕上がるとのこと。

ちなみに6年生の子どもたちの 作品は、市内陶芸展や市内児童生徒作品展にも出品予定です。

出来上がりが今から楽しみです。

R8.7.15 ペア活動(1年生・6年生)

曽谷小学校にはペア活動があります。2年生と4年生、3年生と5年生、1年生と2年生、1年生と6年生がペアを決め、異学年交流をしていることはお知らせしているところです。

同学年だけでなく、異学年とペアを組むことで、教室の学習では味わえない、様々な社会性の学習となります。

さて、来週から夏休みに入ってしまうこともあり、夏休み前に1年生と6年生のペアが仲良く遊びました。今日は朝からとても日差しが強く、しかも蒸し暑い日となりました。こんな日は体育館。クーラーの効いた中で涼しく楽しく遊びました。

実行委員が考えた、「言うこと一緒、やること反対ゲーム」、「

        

しっぽとり」の遊びをしました。1年生と6年生が手をつないで仲良く遊びました。

        

1年生だけでなく、6年生も、お互いが本当に嬉しそうな顔をしていたのが印象的です。

 最後は全員集合写真です。

ペア活動って本当にいいものですね。

R8. 7. 14 サキドリ英語(2年生)

本校が、文部科学省「教育課程柔軟化サキドリ研究校」指定を受けていることは従前よりお知らせしているところです。

本校にはALTが市内の小学校で唯一常駐しています。今年度これまでは、3年生~6年生で外国語・外国語活動の授業を行ってきました。

今日はいよいよ低学年にも授業を行いました。対象は2年生です。

2年生の児童とALTのモーガン先生は、休み時間に遊んだり、給食を一緒に食べたり、「English Time with Mogan」で一緒に歌ったり踊ったりはしていました。

今日は初めての授業。場所は体育館です。

低学年なので、体を思いっきり動かしながら英語に親しませようと考えたのでしょう。ダンスから始めてすっかり慣れたところで、テーマの「国」について学習していきました。

そういえば体育館には万国旗が張り巡らされています。これもモーガン先生が準備したのかと思うと頭が下がります。

     

体育館にはサーキットトレーニングのように様々な運動ができるように準備されています(この準備もすごい!)。スタンプラリーのように世界の国6か所を巡り、運動ができたらスタンプを押します。

   

写真では見づらいかもしれませんが、このスタンプ(消しゴムはんこ)もモーガン先生のお手製です。故郷のイギリスは2階建てバス(ダブルデッカー)、アメリカはハンバーガー、ブラジルはサッカーボール、オーストラリアはコアラ、中国はパンダ、インドはタージマハル、エジプトはラクダです。

 

かわいいスタンプを押しながら、国の代表とするものや国旗も覚えてしまうでしょう。

低学年は体を動かしながら学習する。とても理にかなっていて、楽しい学習でした。これからも楽しみながら英語に親しんでほしいです。明後日は1年生です。

R8. 7. 14 夏のミニコンサート(4年生)

4年生は音楽の学習で合奏に取り組んでいます。

そこで発表の場として「夏のミニコンサート」が行われるという招待を受けましたので行ってきました。残念ながら保護者や地域の方向けではなく、校内の教職員向けです。

合奏した曲は「クラッピング・ファンタジー」です。

クラッピング(手拍子)をする子たちが2パート、鍵盤ハーモニカが1パート、計3パートに分かれて演奏しました。

 

せっかく合奏するのですから、お客がいるのといないのとでは気持ちの入り方が違いますね。

演奏が終わると記念撮影。それは、とても寂しいことですが、あと3日で転校してしまう子がいるためです。

 

4年生の子どもたちはよく頑張っていました。すてきな演奏が聴けました。

今日は4年1組で、明後日は4年2組です。

R8. 7. 14 お箸の授業(1年生)

1年生を対象に「お箸の授業」が行われました。

主な指導は栄養教諭の水上先生、それを担任の先生と曽谷小応援隊の地域支援者の方々でサポートします。担任一人では細かいところまで見ることができません。応援隊の皆さんがいることで、より丁寧に指導することが可能となります。

まず、お箸は日本の伝統的な道具であるばかりか、正しく食べられるとこぼしにくいし姿勢がよくなります。

水上先生はこれまでも「お魚の授業」など、栄養だけでなく、お箸の使い方についての指導を進めてきました。

    

   

   

 さて、授業では、お箸の用途を確認した上で、「おはしけんてい」に取り組みました。

全部で4ステージの検定があり、応援隊の皆さんに合格を認められ花丸をもらったら次のステージへ移ります。

第1ステージは3本の指を使って、1本のお箸を鉛筆の持ち方をします。そして上下に動かせたら合格。

第2ステージは「おはしカード」を使って、2本のお箸で上のお箸のみ動かせたら合格。

第3ステージは正しい持ち方でスポンジを持ち、カードにあるお皿と口の間を、3往復できたら合格。スポンジはサイコロのような立方体から、もっと小さい球体のスポンジまであります。さらには、最難関はプラスチック製のビーズ。これが滑って難しい。ですが何人もクリアをしていました。

   

地域の方にたくさん花丸をもらって子どもたちは嬉しそうでした。

 

第4ステージは給食。「今日の給食の献立」は、このお箸の学習が生かされるよう予め考えてあったのです。素晴らしいですね。

お箸は毎日の継続が大事だと思いますので、是非ご家庭でのご協力をお願いいたします。

R8. 7. 13 手作り水鉄砲(1年生)

1年生は先週、生活科、図画工作科で作った船をプールに浮かべました。

土日を挟んで今日は、「手作り水鉄砲」の活動です。

こういった活動は遊んでいるように見えますが、立派な学習です。

まず、「どうすればもっと遠くまで飛ぶか」を考え、試行錯誤し、工夫しながら改善する経験ができます。

当然ながら3年生からの理科的な見方・考え方が育ちます。水や空気の性質、押す力・引く力、水圧などを、実際に遊びながら体験することができます。

そのほか、ものづくりの楽しさや、協働する力、安全に遊ぶ意識など、たくさんの学習効果が期待されます。材料の準備ありがとうございました。子どもたちは思い思いの水鉄砲を作っていました。

    

お友達と水を掛け合ったり、自分で自分の頭から水をかぶったり、担任の先生に掛けたりして楽しんでいました。思いっきり遊ぶと同時に、たくさんの学習を期待します。

  

最近本当に暑くなってきたので、いい活動となりました。

R8.7.10 船を浮かべよう(1年生)

 

生活科の学習で1年生がプールに船を浮かべました。

今年度の水泳学習はこの日の午前中に終了しているので、ほかの学年では入れないプールに立ち入れるだけで特別感があります。

さて、船は図工と生活科の時間を使って作りました。船の形は子どもによってそれぞれです。

この日は風があったので、ヨットのように帆をつけた子の船は、時にスーッと進んで、子どもたちの手の届かないところまで行ってしまいました。

    

どの子もとても楽しそうに取り組んでいました。ですが今日はとても暑かったので、早めに活動を終えました。

ただ楽しむだけでなく、こういった活動から、「鉄の船が浮くのはなぜだろう?」とか「本物の船ってどうやって進んでいるんだろう?」とか、「そういえば船酔いするのってどうしてだろう?」などの疑問につながって、夏休みに調べたり、今後疑問を持って生活したりすることにつながっていったら素敵ですね。

来週13日(月)3時間目には、手作り水鉄砲の学習をします。

R8.7.10 着衣水泳(5・6年生)

5・6年生が着衣泳の学習に取り組みました。

講師としてお迎えしたのは、なんと本校・畑野教頭先生。

畑野先生は、教育委員会の保健体育課で指導主事をされていた体育のスペシャリストです。忙しい業務の中、講師を引き受けてくれました。

 

まずは体育館で知識の習得から。本来ならプールで行いますが、これは暑さを考慮したものです。

溺れている人を見たら、①通報(大人に知らせる)、②ペットボトルなど浮くものを投げる、③励まし続ける。

自分が水に落ちたら、①慌てない、②合言葉は「浮いて待て」

 

プールに移動して、着衣での抵抗感を感じる活動です。思った以上に抵抗があり、普段泳ぎが上手な人でも泳げなくなるのを実感します。

   

指導のポイントは、「背浮き」です。通報から消防が駆けつけるのが約5分。それまで浮いて待ちます。

人間は左右の肺に2Lずつ、計4Lの空気を入れることができるので、上半身は浮きやすいですが、裸足だと足は沈んでしまいますが靴の浮力で足が浮きます。靴のほかにも、ランドセルは予想以上に浮力があるようです。

 

 保護者の皆様には、靴・服・ペットボトルなどの準備ありがとうございました。

 最後はみんなで「流れるプール」の要領で流れを作ったあと、浮く練習をしてみました。上手な子がとても多いです。

流れを作っているので、浮いていると流されていきます。かなり実践的ですね。何度も着衣泳を見てきましたが、これは今まで見たことがなかったです。

  

いざという時に焦らず、落ち着いて待てるかどうかは、やはりこういった経験が大切になります。

 毎年のように、夏休みには、海、川、湖といった水に関わる事故が起こって小さな命が奪われています。しかし近年は、レジャーだけではなく、異常気象からくるといわれる線状降水帯の発生など、街中でも十分水の事故が予想されます。

この学習が活きる機会が起こらないというのが最善ではありますが、もしもの時のために、夏休み前には是非お子さんとも命を守るためにできることお話をしていただきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

R8. 7. 9 「ゆめのたねの教室」(3年生)

3年生を対象に「ゆめのたねの教室」が開催されました。

これはJFA(日本サッカー協会)と子ども未来プロジェクトの協賛により、行われる出前授業です。

いらっしゃったのは、福田絢子(ふくだひろこ)先生です。

福田先生は、幼少期よりフェンシングを始め、数々の大会において優勝しました。全日本代表に選出されてからも、ワールドカップやアジア大会においてメダルを獲得しています。

現在は子育てをしながらフェンシングの普及に尽力する傍ら、今日のように「「夢先生」として子どもたちに夢を持って取り組むことへの大切さを伝えています。

      

ちなみにフェンシングといえば、ロンドン五輪で男子フルーレにおいて銀メダルを獲得した三宅諒選手は市川市出身(稲荷木小・第六中卒)で、当時とても話題になっていました。

 教室での内容は、まず体育館で福田先生と一緒にゲームをして体を動かします。まず夢先生と一緒に体を動かすのは、子どもたちの緊張した心をほぐすことと、夢先生との心の距離を近づけるためです。そうなったあとには、この後の夢先生の話がよく入ることでしょう。

 

後半は夢先生からお話を聞きました。

競技を始めたきっかけ、夢を持つことの大切さ、挫折、気持ちをどう保ってきたか…。子どもたちはどんなことを感じたでしょうか?

最後は子どもたちがそれぞれのシートに、夢や目標をもつきっかけとなる(夢のたねである)「好きなことや楽しいこと」を記入しました。

      

この貴重な機会に、それぞれが「ゆめのたね探し」ができたでしょうか。

 

R8.7.9 とうもろこしの皮むき体験(3年生)

3年生が「とうもろこしの皮むき体験」を行いました。

とうもろこしは今日の給食のメニュー「ゆでとうもろこし」に使われます。

スーパーでよく見る形ではなく、皮に覆われ、髭もたくさんあります。皮は思ったよりたくさんあり、剥いてもなかなか実のところまで辿り着きません。これも実際に体験してみないとわからないことですね。

   

また、髭と実にある関係が!

   

自分たちが皮をむいたとうもろこしが、実際に給食として出される。3年生の子どもたちはどんな感想を持つのでしょうか。

今日の給食が楽しみですね。 → 今日の給食

R8.7.8 研究授業

「研究授業」をご存じでしょうか?

これは、よりよく子どもたちの学びを深めるために、教師がお互いの授業を教師同士で観察し、指導内容や方法を話し合って授業をよりよいものにしていくというものです。このようにして教師は授業力を常に磨き、子どもたちのために尽くしています。

そしてこれは日本の学校(主に小学校)では、どこへ行っても見かける日本の学校の日常です。

しかしながら、この授業研究という文化は、ほぼ日本だけのものであるようです。歴史を紐解くと、明治6年に我が国に学校ができてからすぐに連綿と行われてきました。

今では世界がこの文化に注目し、真似をしようという動きがあります。当然、英語にもスペイン語にも授業研究に当たる言葉がありませんので、「kenkyu-jugyo」で通じるのだとか。

    

この日は、国語の大家として知られる川添先生と高島先生のお2人を講師としてお招きし、2年生と6年生の教師が授業を行いました。他の学年の教師も、自分のクラスを自習にして参加しています。

子どもたちの下校後は、図書室にて協議会を行います。

このように教職員は子どもたちのために、不断の研究研修を続けています。

R8. 7.7 なかよし活動(5年生担当)

前回動き出した「なかよし活動」が行われました。

今回の担当は5年生。高学年になってから初めての担当ですね。

   

昼休みになる直前まで晴れていたのに、みるみる真っ黒な雲が出てきて雨が降ってきました。せっかく外遊びで予定していましたが、残念ながら室内遊びとなりました。

しかし、そこは臨機応変で何とかしていました。

グループによって楽しみ方はそれぞれ。椅子取りゲーム、絵しりとり、フルーツバスケット、ハンカチ落とし、リーダー探し(震源地ゲーム)、爆弾ゲームなどなど。

   

   

    

みんなのためにいろいろ考えて、いろいろ動いてくれてありがとう、5年生!もう立派な曽谷小の高学年です。

R8. 7. 2 歯みがき指導(3年生)

3年生を対象に「歯みがき指導」が行われました。

これは、歯科医さん・歯科衛生士さんが来校して、子どもたちに歯みがきを教えてくださるものです。

指導では、まず「食べたものチェック表」で、自分はどんなものを食べたり飲んだりしているか確認します。6/27・6/28に記入しました。3年生の保護者の皆様、ご協力いただきありがとうございました。

そのほか子どもたちが鏡を使って自分の歯茎を確認したり、正しい歯みがきのポイントを教わったりしました。

      

歯みがきのポイントは、①歯ブラシを歯にまっすぐ当てる、②小さく動かす、③軽い力で、です。

また最後には、「歯並びと運動」ということでお話をしてくださいました。

歯並びが悪いと、身体のバランスが悪くなる、顎が安定しないので十分な筋力が発揮しにくい、呼吸能力が低下する、姿勢が悪くなりやすい、肩こりがおこりやすい、のだそうです。

子どもたちは、驚いていました。「これは大変だ」と思ったようです。歯みがき上手になろうと思ったことでしょう。

 

給食の時間も3年生の子どもたちと一緒に食べてくださいました。

      

R8.7.1 シャボン玉教室(1年生)

今日1年生は「シャボン玉教室」を行いました。

講師にお迎えしたのは、教材会社である「日本標準」の中村さん。

この中村さんは理科の専門家でもあり、長年にわたり市内各地の小学校で、1年生のシャボン玉教室や、4年生の星空観察などの講師を無償で引き受けてくださっています。私も昔からよく存じ上げている市内でもかなり有名な方です。

    

以前の学校で、中村さんに「なぜ大きなシャボン玉ができるのか」お話を伺いしたことがあります。

大きなシャボン玉が作れる秘訣は「秘密のシャボン液」にあるとのことです。

中村さんがその昔、師匠のもとに何度も通い、何度も頭を下げて、やっと教えていただいた門外不出の配合だそうです。しかし、秘伝の材料を加えればいつでも同じようにできるわけではなく、非常に繊細だといいます。

そのため、子どもたちは始まる直前に全員よく手を洗いました。それは人の手にある脂を落とすためです。シャボン液は人の脂に簡単に負けてしまうそうです。直前というのも、人は10分もすれば手に脂が浮いてくるからとのこと。

秘伝の材料を加え、2週間熟成させ…。年間だいたい40か所で同様のシャボン玉教室を行うので、年にシャボン液を6トン!も作るのだそうです。

その秘密のシャボン液を使って、大きなシャボン玉ができ、子どもたちも大喜びでした。やっているうちにとても上手な子が出てきます。

    

   

なぜシャボン玉はできるのだろう?、どうして丸いんだろう?、など不思議さを追究する子どもたちが出てくることに期待します。

R8.6.30 「クリーン作戦」(6年生)

6年生の家庭科の学習で「クリーン作戦で快適に」という単元があります。

これは掃除の仕方を学習し、実際に掃除をしてみましょう、というものです。曽谷小にはちょうど、清掃で手が回らない箇所があり、そこを今回やることになったようです。

特に中央階段。

中央階段は4階までは毎日使うので、しっかり掃除をしていますが、4階から屋上に至る階段は目が届かなくなりますし、高さもあるので安全上の観点から普段は立入禁止であり、当然ながら掃除をしていません。

ものすごい埃の中、6年生の子どもたちがきれいにしてくれました。

  

 外から校舎を見るとわかるのですが、ちょうどもっと高くなったあたり、これが展望塔ですね。

 

展望するために少し広いスペースがあるのですが、ここも6年生がきれいにしてくれました。

 

掃除しながら景色を撮ってみました。屋上よりも上にある展望スペースはご覧になったことがない方がほとんどなのでは。(展望塔から貝塚方面)

 

(展望塔から堀之内方面)

そのほか、中央昇降口の物が置かれている奥のスペースや、使用禁止となっている東階段、教室の普段掃除しない箇所など、掃除をしないところがきれいになりました。

    

家庭科の学習で学校をきれいにしてくれてありがとう、6年生!

R8. 6. 30 学年レク「学年運動会」(6年生)

6年生が学年レクリエーションとして「学年運動会」を開催しました。

きっかけは、運動会では団体競技をやれなかったので、運動会実行委員の児童から是非やりたいとの声が上がったことからだそうです。

 種目は、算数計算リレー、玉入れ、台風の目です。それぞれを希望で選ぶのではなく、基本的には全員参加。

 聞きなれないのは算数計算リレー。ステージの反対側からスタートし、ステージにおいてある計算カード(例えば82-35などの問題が書いてある)を計算し、答えがあっていたら戻って次の人にタッチ。間違っていたら、その場ジャンプ20回です。

玉入れは、もしかしたら6年生の子どもたちは小学校でやっていないのでは?幼稚園・保育園ではやったことがあるかもしれませんが。コロナ禍以降はどこも時短運動会になり、こういった競技は削られてきましたので。

  

台風の目は、時間がなくなり次回へ。次回は秋季大運動会として開催するようです。

6年生の子どもたちは、とても楽しそうにやっていました。やはり団体競技は盛り上がっていいですね。

これができるのも、普段の授業が順調に終わっているということでしょう。

学年運動会。子どもたち発信というのがいいですし、それを取り上げてくださった6年生の先生方もいいですね。

今日は昨日と打って変わって暑い日でしたが、曽谷小は今年から体育館に空調が入っています。暑い中でも体育館で涼しく快適に運動会ができました。