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ohnosyo’s diary

備え!

6月26日(水)、4年生と6年生を対象にセントラルスポーツのインストラクターさんをお迎えして、「着衣水泳」の体験をしました。

 

 

 

 

 

 

上着、ズボン、ジャンパー、くつ、着衣を済ませると水の中へ。

初めに、プールサイドにつかまりながら歩きます。

「おもたぁ~い。」「歩きにくぅ~い。」と、子どもたち。

 

「次は、いつもは『だめっ』と言われることするね。」とコーチ。

なんと、プールサイドからの飛び込み!

 

 

 

 

 

 

足からザブゥ~ンと。

みんな大興奮でした!

 

最後は、浮く練習です。

力を抜いてぇ~

 

 

 

 

 

 

簡単には浮く人ばかりではありませんでしたが、それも経験の一つ。

コーチのように

 

 

 

 

 

 

浮くことができるようになるために、今後も訓練の機会をつくっていきたいと思います。

大野は海辺?!

6月25日(火)、6年生を対象に、考古博物館の領塚先生をお迎えして縄文体験の授業を行いました。

 

 

 

 

 

 

縄文スタイルで登場した領塚先生、縄文人がいかにおしゃれだったかということを当時の装飾品も含めて紹介してくださいました。

 

 

 

 

 

 

1万年前、この辺りは海辺だったと・・・。

下貝塚、姥山貝塚・・・、縄文人たちもこのあたりで生活をしていたと思うと、ちょっと不思議な気持ちに。

 

 

 

 

 

土器、毛皮、槍、刃物・・・、当時の道具に触れ、縄文人の知恵と工夫について学びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

保護者の皆様にもご参観いただき、ありがとうございました。

摘果体験

6月21日(金)、3年生を対象に、梨づくりの仕事の「摘果」体験をしました。

当初は梨畑で・・・と計画していたのですが、あいにくの雨。

急遽、梨農家岡本さんが教室で「摘果」体験と授業をしてくださいました。

 

 

 

 

 

 

本来は一つだけ残すのですが、枝だけなのですべて摘果します。

摘果用のはさみを使って慎重に・・・。

 

 

 

 

 

 

梨の表面には、なぜつぶつぶがあるのか。

梨のお尻は、なぜくぼんでいるのか。

梨を使ったおすすめレシピは何か。

 

 

 

 

 

 

子どもたちからたくさんの質問が。

 

 

 

 

 

 

自分で摘果した梨をじっくりと観察し記録を。

 

 

 

 

 

 

「食べたい~。」と子どもたち。

梨が大きくなるまでにはもう少し・・・。

次は、袋掛けのお手伝いに行く予定です。

オンライン交流

6月20日(木)、5年生が船橋市の5年生とオンライン交流をしました。

国語『まち自慢をしよう』の単元で、それぞれの町の自慢を。

 

 

 

 

 

 

資料を見せたり、原稿を読んで正確に伝えたりと、どのグループも奮闘していました。

隣の市なので、似ているところをたくさん発見できたのではないでしょうか。

時間と空間の制限がないオンラインの良さを活用して、今後も子どもたちの世界を広げ、学習を深めていきたいと思います。

陶芸教室

6月20日(木)、6年生を対象に陶芸教室が行われました。

 

 

 

 

 

 

形を作った後は、装飾を。

 

 

 

 

 

 

一か月後、色がついて出来上がってくるそうです。

 

 

 

 

 

 

作品の仕上がりが楽しみです。