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給食日記
ボーノ(7/4)
トウモロコシご飯、蒸し鶏の醤油ソース、和風ツナサラダ、すまし汁、牛乳
ご飯に入ったトウモロコシは、3年生が剥いてくれました。ひげ根が厄介でしたが、丁寧に作業してくれたことに感謝して食べます。昆布だしで炊いて甘~く仕上がっています。生トウモロコシなので、歯ごたえがいい!鶏肉にかかったソースは、みたらし団子の甘辛の餡に近い味でおいしいです。
ボーノ(7/3)
チンジャオロース丼、わかめスープ、スイカ、牛乳
赤・緑・黄ほか色鮮やかなチンジャオロースが、白米に乗っています。その脇のスープは濃厚で、ごはんとの組み合わせが最高です。このスイカは富里産?いやブランドとなって高いので、九州あたりでしょうか?キャンプなどで歌う「スイカの名産地~」という歌を思い出しました。
ボーノ(7/2)
ごはん、鯵のパリパリ揚げ、のっぺい汁、納豆和え、牛乳
午後すぐの出張を控える教頭先生が、検食でおなかを満たして出かけられるようにしたので、通常の配膳を待っていただきます。
いつもと何か違う!昨日の写真と比べれば一目瞭然。そう、箸が新しくなりました。どれもシンプルなメニューですが、だからこそ細やかさが伝わります。
ボーノ(7/1)
ハヤシライス、ひよこ豆のサラダ、パイナップル、牛乳
7月に入り、1学期の給食が今日を含めてあと10回となりました。肌寒い一日で、廊下の暖気が逆にちょうどよいと思ってしまいます。まろやかなハヤシ・ルーはおいしいですし、サラダのひよこ豆がうるさくない程度に入って甘みを添えています。デザートはちょっと小さいですが、生パインをカットして提供しています。甘っくておいし~。
ボーノ(6/28)
菜飯、鶏の唐揚げ、大豆とハムのサラダ、田舎汁、牛乳
今日の鶏はささみ?というか皮なし?といった感じのあっさり系ですが、食べ応えはあります。サラダのピンク色のものはかまぼこ。いろいろ入った食材の味を最大限に引き出す味付けのドレッシングです。
ボーノ(6/27)
タコライス、野菜スープ、メロン、牛乳
写真を遠めに見ると、レタスの上に乗ったクリスピーチキンに見えなくもない?!茹でてしっとりしたキャベツに乗った具がおいしい。小さな賽の目のチーズがアクセントになっていくらでも食べられそうです。野菜とベーコンのおいしいところが詰まったスープもいいです。そしてメロン。食べごろなので、オレンジの部分がなくなるくらいまでガブッ!
ボーノ(6/26)
カリカリ梅ごはん、アジの味噌ドレッシング、かきたま汁、小夏、牛乳
枝豆の甘みにカリカリ梅の塩っ気、ゴマの風味で何とも言えないおいしさのご飯です。アジフライはピンと尻尾が立っているのもこだわりでしょうか。ドレッシングにほんのちょっぴり辛みを感じて、彩りも抜群です。
ボーノ(6/25)
食パン、はちみつ&マーガリン、ジャガイモと鶏肉のチリソース、ツナと茎わかめのサラダ、牛乳
パンを焼けないので、前回急遽食パンのままの提供に切り替えた際好評だった、個包のパンが登場です。ふんわりやわらか~。チリソース煮はマイルド、サラダはゴマの風味がとても良いです。
ボーノ(6/21)
ごはん、アジフライ、具だくさん味噌汁、おかか和え、牛乳
はんぺんのフライかと思うような形ですが、肉厚の鯵です。フライの身は引き締まっておいしい。味噌汁の具は8種類もありますが、喧嘩することなく補い合っている感じです。
ボーノ(6/20)
小松菜と豚肉の焼きそば、卵スープ、ヨーグルト、牛乳
比較的太めの麺は、箸でつかむとからまってごっそりとれてしまうということもなく、ほんのり甘さを感じて病みつきになりそうな焼きそば。スープは、とろけるような玉ねぎと歯ごたえあるチンゲン菜が対照的で、ベーコンの良い味が出ておいしいです。