四中ニュース!

四中ニュース

11月4日 伝統芸能体験

 芸術の秋、本校の体育館において、観世九皐会(かんぜきゅうこうかい)の皆さんをお招きして、3年生が伝統芸能である「能楽」「狂言」の体験・鑑賞会を実施しました。これは、文化庁の「子供のための文化芸術・体験事業」に応募をし、実現となったものです。  

 ステージ上に舞台装置を組み上げ、前半は狂言「柿山伏」の鑑賞と狂言体験のワークショップ、後半は能の楽器説明と実演、能「土蜘蛛」の鑑賞という内容で、あっという間の2時間でした。生徒からは「狂言、能、どちらも迫力があり、楽しみながら見ることができた」「狂言はとても愉快で面白く、能は音楽と相まってハラハラドキドキした」等、貴重な体験に感動と感謝の声が多く寄せられました。

 

10月22日 学習発表会

 行事の秋、今年度も生徒たちが工夫を凝らし、「学習発表会」を開催することができました。コロナ禍での2年目の秋、学校生活では、何かと制限が多い中ではありましたが、生徒会本部役員の企画運営のもと、趣向を凝らした発表会となりました。

 今年の会のねらいは、生徒会各専門委員会や部活動有志が発表動画を作成し、学年の垣根を越えて協力し合いながら作品の創作し、団結力を深めていくこと、また作品を全校生徒が視聴することで、改めて仲間たちの活動を知ることにあります。

 四中生一人ひとりが、この行事の目標を理解し、大きな“あい”を持って、参加してくれました。(“あい”・・それは、学校教育目標の推進テーマで、自分と仲間を大切にすること。行事を通して、学び合い、高め合い、認め合い、そして労を分かち合うことです。)

 

 

10月13日・20日 学校支援実践講座

 1年生を対象に市川市の学校支援実践講座中学校交流会を実施しました。この事業は、子どもの健全な育成支援に関心があり、子どもたち・先生・学校の力になりたいという本市在住もしくは在勤の「地域支援者」が、中学生との交流会に参加し、子どもたちの話し合いを支援しながら、多角的な見方・考え方を引き出してくださるものです。

 学校における「いじめの未然防止」を考える題材をもとに、2時間の展開で、活発な意見交換が行われました。生活体験や社会体験が乏しくなっている子どもたちに対し、地域の方との温かな関わり合いを通し、自分と他者を認め合うよい機会となりました。参加した子どもたちからは「地域の方にお話を聞いてもらい、自分の意見を深めることができた」「人間関係についてよく考え、気づけないところまでわかって良かった」などの声がありました。

 

 

10月4日 「スケアード・ストレイト」

 

 「スケアード・ストレイト」という交通安全教室を実施しました。スタントマンの皆さんが生徒の目の前で交通事故を再現し、事故の恐怖を実感することで、それにつながる危険行為を未然に防ぐという教育手法だそうです。時速40kmの自動車と自転車の衝突実験から始まり、日常に潜んでいる、様々な危険シーンを目の当たりに体験しました。

 市川市交通計画課のお話では、市川市内の自転車による交通事故は、事故全体の4割を占め、事故発生率は県平均の2倍にあたるそうです。特に一時停止を怠っての出会い頭の事故が最も多いそうです。生徒への注意喚起をしておりますが、ご家庭でも自転車も含めた交通安全について、ご指導をよろしくお願いします。

 

7月3日「体験講座」

 コロナ感染症の拡大により、昨年度は実施を見送っていた体験講座を2年ぶりに開催しました。地域の指導者とのコミュニケーションの活性化、子どもたちに少しでも体験活動の場を提供する、そのような趣旨で始まった伝統のある教育活動です。PTAの皆さんが中心となって準備を進めてくださり、バレーボール、空手、ダンスなどのスポーツ系の講座や絵手紙、将棋、写真、陶芸などの文化系の講座等、全22講座が準備され、568名の子どもたちが、学年の枠を超えたグループでの充実した活動となりました。各会場では、いつも以上に元気な子どもたちの姿が見られ、たくさんの笑顔に出会うことができました。運営に関わっていただいた、すべての方々に、心より感謝を申し上げます。

 

 

 

5月22日「体育祭」

【瞬火集闘~それぞれの個性が燃え盛る~】を今年度のスローガンに、2年ぶりの体育祭を開催することができました。開会式から、生徒たちの「今日は頑張る!」といったやる気がみなぎっており、充実の1日となりました。

本校の体育祭は、体育委員の生徒が中心となり、主体的な活動により準備や運営をしています。各競技種目では、随所に白熱した展開が見られ、特にクラス対抗で行った団体種目では、生徒たちが心を一つに全力で取り組む姿を肌で感じることができました。

中学生らしい力一杯の競技、そして、最後の片付けまでしっかり取り組む生徒の姿からは、大きな成長を感じます。感染症対策から、保護者の皆さんの参観は叶いませんでしたが、生徒たちの心の1ページに、しっかりと焼き付けられた体育祭でありました。

 

 

 

 

5月18日「イエローリボン運動」

 「イエローリボン運動」とは、いじめをしないと誓って黄色いリボンに署名をし、四中からいじめをなくすための運動です。今年度も直接手渡しをしない、手洗いをしてから投函するなどコロナウイルス感染症対策を講じながら、一週間の取り組みをしました。

 本日、昼の放送にて生徒会から署名活動のお礼と報告がありました。その結果、今年度の3年生の参加率は96%であり、特に意識の高さと成長を感じました。その思いを1・2年生にもつなげてほしいです。次回は11月に再度実施します。大切なのは、「いじめ根絶」を掲げ、生徒同士が皆、思いやりを持って過ごすことのできる学校であり、“あい”があふれる学校づくりに向けて100%を目指してほしいと思います。

 

 

 

 

 

4月9日「入学式」

 令和3年度が始まりました。7日(水)の始業式に続き、9日(金)入学式を挙行しました。コロナ禍であり、新入生と保護者、在校生代表の生徒会副会長、そして教職員のみの式典となりました。第四中学校の制服に身を包み、緊張感を持ちながら、学級担任からの呼名に元気に応える新入生の姿は、逞しくもあり、微笑ましくもありました。12日から、3学年が揃った学校生活が始まります。在校生も新入生も、中学校生活そして将来に向けての大きな夢と希望を描きながら、充実した学校生活を送ってほしいと思います。コロナ感染症拡大防止のため、まだまだ制限の多い日常ではありますが、マスク、手洗い、三密を避けるなどの基本的な対策を講じながら、力を合わせて、日常の学校生活を守っていきます。

 

3月12日「卒業式」

 第72回卒業証書授与式を12日(金)に挙行しました。コロナ禍の緊急事態宣言中であり、卒業生と保護者、在校生代表の生徒会長、そして教職員のみの式典となりました。本来であれば、在校生に加え、地域のご来賓や多くの保護者の皆様に、卒業生の凛々しい姿を見ていただき、新たな門出に向けて、祝福をしていただきたかったところです。式典では、学級担任の呼名に大きく応え、堂々と卒業証書を受け取る姿、思い出と感謝の気持ちがいっぱいに詰まった卒業生代表の答辞、最後の共同作品である「帰らざる日のために」の学年合唱が特に印象的でした。限られた練習時間の中で精一杯取り組んできた卒業生の素晴らしい姿勢が随所に見られました。多くの皆さんには披露できなかったけれども、卒業生一人ひとりの胸には、熱く刻まれたことと思います。