5月7日(水)、子どもたちの下校後、職員の授業研究会を実施しました。
令和7年度初回のこの日は、昭和学院小学校の石橋智子先生を講師にお迎えし、全体会を行いました。
石橋先生の実践例を基に、単元構成や板書の工夫などについて学びました。
また、子どもたちが楽しみながら学ぶことができるよう、〝動く国語〟を意識した演習も行いました。
じっと座って課題に取り組む時間も大切ですが、こうした「動く時間」が学習効率や意欲の向上につながることもあります。
新井小学校では今後も、よりよい授業を行うための研修・研究を重ねていきます。
