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日々の様子
保健委員会
保健委員会の児童が、百合台小のみんなが少しでも健康や安全に関心を持ってもらおうと、「クイズラリー」という企画を始めました。
全校児童にプリントを配りました。プリントには問題が書かれていて、第1問目が終わると第2問目が書かれている場所を教えてくれています。
書いてあった通りに1年3組の前(昇降口)に行くと、貼ってありました。第2問。
2問目の答えを書くと、第3問はランチルームの前にあると教えてくれていました。
第4問目は図書室前でした。
最後の5問目は放送室の前でした。
5つの質問(問題)に答えて順番に答えの文字を並べると、ある言葉になります。その言葉のポストに最初に配られたプリントに名前と答えを書いて入れる仕組みになっています。
さて、答えはどれなのでしょう?楽しくけがの処置や涙の意味、自転車の安全などを学ぶことができました。保健委員会の皆さん、ありがとうございました。
2月の百合台③
2月の百合台、3回目。本日は、5,6年生を紹介します。
5年生
家庭科でミシンを使ってエプロンづくりをしました。
外国語の学習の様子
長縄大会向けて、3年生にアドバイスをしながら一緒に練習しました。
百人一首の様子
理科の学習では、電磁石について実験をしながら学びました。
給食の時間
教室前の掲示物
6年生
外国語の授業の様子
家庭科では、ウォールポケットの制作に取り組みました。
音楽の授業は卒業式に向けて歌の練習をします。
算数はクラスを2分割し2人の教員で少人数授業を行っています。
書写の学習
体育はバスケットボールを頑張りました。
百人一首
理科の実験ではプログラミングの学習をしました。
給食の時間
教室前の掲示物
書写の時間に毛筆で書いた色紙
図工の時間に作った「将来の自分」「なりたい自分」の像
2月の百合台②
2月の百合台。本日は3年生と4年生の紹介をします。
3年生
外国語活動ではたくさんしゃべって、英語に慣れるような学習を進めています。
長縄大会に向けて、交流学年の5年生と一緒に練習をしました。
国語の学習
算数の学習
総合的な学習の時間には、頑張って調べた市川のことをみんなに伝えるために、発表の準備を協力して行いました。
百人一首の様子
給食の時間
教室前の掲示物
4年生
算数の学習
音楽の授業
理科の学習
国語の学習
百人一首
百人一首大会(決勝戦)
給食の時間
教室前の掲示物
おまけ
紙工作クラブが職員室前に、クラブで作った作品を展示しています。
2月の百合台①
令和4年度も残すところあと1か月となりました。卒業・進級に向けてこの1年間のまとめをしていく期間となります。ご家庭・地域におきましても子どもたちに対して、励ましの言葉をお願いします。2月は寒い日もありましたが、子どもたちは元気いっぱいに学校生活を楽しんでいました。本日は、ゆりのこ学級と1,2年生を紹介します。
ゆりのこ学級
1組の児童が桃太郎の劇を作り、たくさん練習して2組のお兄さん、お姉さんに見てもらいました。元気いっぱいの演技に大きな拍手をもらいました。
2月のお誕生会を行いました。
音楽の授業
書写の授業。1,2年生は硬筆、3年生以上は毛筆に挑戦です。
6年生は卒業記念の写真たての制作を頑張りました。
体育の学習。寒い中でも自分のペースでランニングをしました。
給食時間
教室前の掲示物
1年生
タブレットの使い方をICT支援員の先生から教わりました。「タブレットデビュー」です。
算数の学習
図工は紙版画に挑戦しました。
生活科では昔遊びをたくさん練習して、技を習得しました。
体育の学習
給食時間の様子
教室前の掲示物
2年生
国語の学習。笠こ地蔵の音読の成果を、劇にして発表しました。
算数の学習。
図工は紙版画をやりました。
体育の授業。
学年で百人一首大会を行いました。
給食時間の様子
教室前の掲示物
福祉体験(4年生)
4年生は昨日、市川市社会福祉協議会より講師の先生を招いて、ブラインドマスクと車いすの体験を行いました。
最初に全体に社会福祉協議会の先生からお話がありました。
そのあと2グループに分かれて、それぞれがブラインドマスクと車いすについてお話を聞きました。目が見えない方にとって大切なアイテムとして、白杖や点字ブロックがあることを学びました。
目が見えない方のお手伝いをするには、半歩前に立って、肘をつかんでもらい、道路の状況や段差、傾斜などの情報をやさしく伝えることが大切であることを学びました。
実際に2人組になって、ブラインドマスクを着けて介助体験を交代でしました。普段歩いている廊下や階段がこんなにも恐ろしい場所だったことが実感できたようです。
一方の車いすチームのほうは、最初車いすの組み立て方やたたみ方を教えてもらい、そのあと、押すときのコツなどを見せていただきました。
その後グループに分かれて交代で実際に人を乗せて、マットの上や段差のあるところなどを押してみました。見ているのとやるのでは難しさが全然違うことを実感しました。
ブラインドマスクチームと車いすチームが交替し、一通りどちらも体験しました。どちらも、ただ手を引けばよいものではなく、また、力いっぱい押せばいいものではないことを身をもって体験しました。一番大切なことは「相手の気持ちになって」お手伝いをすること。ではないでしょうか。