文字
背景
行間
給食日記
いただきます(7/6)
ごはん、千草焼き、のっぺい汁、納豆和え、牛乳
千草焼きは、出汁やチーズ、ツナ、卵の味を楽しめてしかもおいしいです。汁物は、里芋や大根などの味が前面に出るように薄味に仕立てられています。昼食だけで14品目摂取できるようです。
いただきます(7/5)
チンジャオロース丼、わかめ入り野菜スープ、小夏、牛乳
ベーコンや玉ねぎ、キャベツのおいしさが凝縮されたスープです。そして、ニンニクとショウガの風味が生きたチンジャオロースは、豚肉とタケノコの比率がよく、甘めに仕上がってご飯が進みます。小夏は何度も登場しますが、ハズレは一度もありません。
いただきます(7/4)
きなこ揚げパン、ワンタンスープ、春雨サラダ、牛乳
とろみのついたワンタンスープは、ショウガの良い味とシナチク、長ネギなどが口の中で踊るようです。サラダは春雨と錦糸卵がバランス良く、ごま油が香っておいしいです。
いただきます(7/3)
とうもろこしごはん、鶏の照り焼き、すまし汁、和風ツナサラダ、牛乳
缶詰のコーンごはんではなく、とうもろこしを剥いてごはんに混ぜて炊きこんであります。粒々感ととうもろこし本来の甘みが伝わります。鶏も奥からよい味が染み出るような感じです。すまし汁をすすってほっとします。
いただきます(6/30)
小松菜と豚肉の焼きそば、卵スープ、フルーツ白玉、牛乳
雨のプールサイドから帰って冷えた体に、スープの温かさと優しい味が染みわたります。焼きそばはボリュームも満点!しめは、フルーツ白玉。この甘さがいい。バナナ多め(配膳でそうなっただけ?)もうれしい。
いただきます(6/29)
ガーリックトースト、洋風煮込み、わかめ入りサラダ、牛乳
かぶ、ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎ、生揚げ、ベーコンが入った煮込み。少量のパセリが香り、おいしいです。じゃこの入ったサラダは、ごま油などであっさり味付けされています。トーストはガーリックバターがしみて後を引きます。
いただきます(6/28)
ごはん、豚肉のカルビ焼き、キャベツの三杯酢、だまこ汁、小夏、牛乳
肉は、ニンニクとショウガの味がよく染みておいしい。もう一枚おかわりが欲しいです。三杯酢のキャベツは酸味がきいています。だまこ汁はしめじや舞茸、ゴボウがいい感じ。
いただきます(6/27)
タコライス、野菜スープ、メロン、牛乳
ジャージャー麺は時々ありますが、タコライスは初めてかも?混ぜて食べるキュウリやキャベツがあることで味わい深いものになります。野菜スープは昔ながらの懐かしい味がします。メロンも甘い!
いただきます(6/24)
麦ごはん、中華丼の具、青梗菜のスープ、クレープ、牛乳
中華丼は9種類の材料がいい味と食感を演出しています。そしてスープ。こちらも深みとやさしさのある味わい。3~4時間目の授業参観で緊張した心と体に優しく染み渡っていくのではないでしょうか。
いただきます(6/23)
菜飯、鶏のレモン煮、田舎汁、磯和え、牛乳
レモン煮とあり、当初レモンソースで煮る予定だったものを、鶏肉がカリッときれいに揚がったのでソースをかけるだけにしてあります。衣のサクッとした感じとレモンの風味がとてもよく生きています。和え物は控えめな味で、味噌汁は油揚げたっぷり!
いただきます(6/22)
ごはん、鮭の塩焼き、キャベツのごま酢和え、肉じゃがピリ辛煮、牛乳
煮物がご飯とよく合います。豚肉・生揚げ・ジャガイモ、こんにゃく・人参・玉ねぎ・インゲンが入っています。鮭は甘塩で鮭のそのままのおいしさが味わえます。和え物も今日のメニューにぴったりで主張しすぎないところがいい。
いただきます(6/21)
ドライカレー、イタリアンサラダ、フルーツヨーグルト、牛乳
ドライカレーとキーマカレーの違いがよくわかりませんが、美味しいということはわかります。コクがあって香りと甘さが癖になりそうです。サラダは、チーズ以上にサラミがポイントです。ヨーグルトには、パイン、モモ、バナナ、ミカンが入ってきめ細かい滑らかさが口の中を気持ちよくさせてくれます。
いただきます(6/20)
昆布ごはん、アジフライ、具だくさん味噌汁、ミニトマト、牛乳
肉厚のアジが衣をまとってサクサクに仕上がっています。校舎内に午前中ずっと漂っていたのはこの匂いだったのかぁと納得です。ミニトマトはヘタ付き。喉に詰まらせないように注意喚起しました。ごはんは薄味でおいしいです。
いただきます(6/19)
揚げパン、ABCスープ、焼肉サラダ、はちみつレモンゼリー、牛乳
パンの揚げ加減がちょうどよく、フワフワした食感がたまりません。生姜がきいた焼肉サラダは満足感がありますし、おそらく新ジャガが入ったスープの味もメニューにピッタリ!
いただきます(6/16)
ごはん、鶏肉の唐揚げ、すまし汁、大豆とハムのサラダ、牛乳
目に飛び込んできた唐揚げ…今日は2個!いつもカリカリで期待通りです。すまし汁も具沢山で栄養たっぷりです。特に木綿豆腐は味がしみ込んで幸せな気分。この後、引き渡し訓練ですので、しっかり食べて片付けて、非常時の行動を身につけましょう。
いただきます(6/14)
ごはん、ツナ焼きさんが、沢煮椀、磯香和え、梨ゼリー、牛乳
さんが焼きの甘さとゴマの風味が、ツナやねぎ、生姜の味とよく絡んでおいしいです。磯香和えはエノキや海苔、小松菜のしんなりした食感がとてもよいです。沢煮椀はゴボウとシイタケが香り、里芋も入って深い味わいです。ゼリーは、梨のつぶつぶ感そのままで、自然な甘さです。
プール脇に咲くラベンダーを摘んで、一緒にパチリ!いい香り~。
いただきます(6/13)
梅ちりごはん、鯵の味噌ドレッシング、かきたま汁、小夏、牛乳
枝豆たっぷりのごはんです。カリカリ梅が程よく入って豆の甘さと相性ピッタリ。味噌ドレッシングがいい味で、サクサク肉厚の鯵をよりおいしくしています。汁の中の卵は絡み合うような感じで、今日のメニューによく合います。
いただきます(6/12)
ハヤシライス、ひじきのマリネ、ヨーグルト、牛乳
ジャガイモや人参はわかりますが、そのほかにもセロリ、玉ねぎ、マッシュルーム、ニンニク、ショウガ、豚肉が生クリームやバターなどで濃厚な味わいを醸し出しています。マリネは酢がよく効いてハヤシライスとは正反対の喜びを与えてくれます。
いただきます(6/9)
五目ごはん、ちくわの磯辺揚げ、さつま汁、コーン和え、牛乳
ごはんは鶏やシイタケなどのよい出汁がでていて、油揚げやゴボウが加わっておいしく仕上がっています。味噌汁はサツマイモの優しい甘さ。和え物は、毎回少しずつ違うのが楽しいです。青のりが香り甘ささえ感じるちくわも負けてはいません。
いただきます(6/8)
セサミトースト、ジャガイモと鶏肉のチリソース、ツナと茎ワカメのサラダ、牛乳
セサミトーストと入力中に、セサミストリートと変換候補があがります。香ばしいゴマの味が口いっぱいに広がります。サラダにもゴマが入ってよい味を演出しています。チリソースは鶏肉がほぐれて繊維状になって煮込まれています。