給食献立

給食日記

ボーノ(9/9)

食パン、はちみつ&マーガリン、ジャガイモと鶏肉のチリソース、ツナと茎わかめサラダ、牛乳

サラダは、茎わかめのコリコリした食感が楽しめて、ツナや白ゴマのよい味が口に広がります。チリソース煮は、小さく切られた鶏肉がたくさん見られ、トマト味でマイルドです。1学期オーブンが使えずに、急遽シュガートーストが食パンに切り替わった経緯がありましたが、思いのほかふわふわのパンだったので数回にわたって使っています。10月以降は、各種トーストにも対応できるようになります。

ボーノ(9/6)

カリカリ梅ごはん、アジの味噌ドレッシング、かきたま汁、市川のなし、牛乳

梅の塩漬けと白ごまに昆布だしがとても上品な味です。かきたま汁は、卵の甘みを感じることができます。油で揚げたアジはサクサクで、ピリ辛のドレッシングとよく合っておいしい。そしてデザートの梨は、幸水から豊水にかわりました。新高まで提供され続けるので、楽しみは尽きません。

ボーノ(9/5)

麻婆豆腐丼、ナムル、牛乳

  ナムルは、韓国では食事のおかずとして欠かせないもの。だから、常に冷蔵庫に数種類保存されているといいます。今日は、4種類の素材にごま油などの調味料で味付けしてあります。麻婆豆腐は、ごはんにのせても負けない強さと優しく繊細な味の両方を持ち合わせています。2食器だけですが、十分お腹が満足するメニューです。

ボーノ(9/4)

ココア揚げパン、ABCスープ、焼肉サラダ、はちみつレモンゼリー、牛乳

昨日のカレーに今日の揚げパンと、給食の定番メニューが続きます。ココア揚げパンの場合、口髭を生やした子供が時々現れます。これが大人だととても恥ずかしいので、検食中に部屋に入らないで!生姜が香るサラダとマカロニやジャガイモの甘味引き立つスープはおいしい。ゼリーのプルプル度もちょうどよいです。

ボーノ(9/3)

ポークカレー、ひじきのマリネ、アップルシャーベット、牛乳

待ちに待った給食が始まりました。大き目のジャガイモと人参がアクセントになって、スパイシーだけど辛くない上品な味に仕上がっています。マリネはしっとりしています。りんごは程よく溶けて、甘過ぎずさっぱり!修学旅行の1日目には、試食会を計画しています。写真ではない本物を味わっていただきたいと思います。

ボーノ(7/12)

夏野菜カレー、福神漬け、サイダーポンチ、牛乳

ナス、カボチャ、トマト、オクラといった夏野菜が入りますが、野菜が苦手でも大丈夫!サイダーポンチは、炭酸が苦手な児童の分を先によそってから、教室で食缶にサイダーを入れます。

5年生は林間学校2日目の昼食は何を食べているのでしょう?HPにタイムリーな写真がたくさん載っているので、こちらも覗いてみてください。

ボーノ(7/11)

キムタクごはん、揚げ餃子、ビーフンスープ、ヨーグルト、牛乳

5年生が林間学校へ出かけている間に、1学期の給食が終わります。今日はその前日。スープは卵のほのかな甘さと青梗菜の歯ごたえがおいしいです。ごはんは、キムチとたくあん、挽肉、ごま、それぞれの味の競演です。そして、大きな揚げ餃子は食べごたえあり!

ボーノ(7/10)

バターロール、チーズオムレツ、チキンのコロコロサラダ、ミネストローネ、牛乳

オーブンが使用できないため、今日のオムレツは出来合いのものを使用しています。ミネストローネの、貝殻状のマカロニとウインナー、セロリがトマト味とよく合います。サラダは、チキンの香ばしさと野菜がこれまたマッチ。丸いパンは久しぶり。

ボーノ(7/9)

ごはん、イワシの海苔塩揚げ、おかか和え、沢煮椀、牛乳

比較的大きめのイワシを口に含もうとすると、青海苔の香りを鼻が感知します。口に入れると、しっとりとした身の弾力とイワシ独特の味が堪能できます。沢煮椀は昆布だしでしょうか。6種の野菜類と肉のうまみが染み出ています。

ボーノ(7/8)

ガーリックライス、ラタトゥイユ、ごぼうサラダ、小夏、牛乳

今日は学校運営協議会委員の皆さんに授業参観をしていただいた後、給食を試食していただきます。どんな感想が聞けるか楽しみです。

ボーノ(7/5)

きなこ揚げパン、ワンタンスープ、春雨サラダ、牛乳

外はものすごく暑いので、教室のエアコンはフル稼働です。校外学習に出かけた6年生も、東京タワーの600段を階段で昇り降りしようと意気込んでいましたが、暑さにより閉鎖だったと聞きます。残念!この暑さのため、スープのワンタンは皮だけにして、肉は単体で入れられています。春雨サラダはすっきりした味になっています。

ボーノ(7/4)

トウモロコシご飯、蒸し鶏の醤油ソース、和風ツナサラダ、すまし汁、牛乳

ご飯に入ったトウモロコシは、3年生が剥いてくれました。ひげ根が厄介でしたが、丁寧に作業してくれたことに感謝して食べます。昆布だしで炊いて甘~く仕上がっています。生トウモロコシなので、歯ごたえがいい!鶏肉にかかったソースは、みたらし団子の甘辛の餡に近い味でおいしいです。

ボーノ(7/3)

チンジャオロース丼、わかめスープ、スイカ、牛乳

赤・緑・黄ほか色鮮やかなチンジャオロースが、白米に乗っています。その脇のスープは濃厚で、ごはんとの組み合わせが最高です。このスイカは富里産?いやブランドとなって高いので、九州あたりでしょうか?キャンプなどで歌う「スイカの名産地~」という歌を思い出しました。

 

ボーノ(7/2)

 

ごはん、鯵のパリパリ揚げ、のっぺい汁、納豆和え、牛乳

午後すぐの出張を控える教頭先生が、検食でおなかを満たして出かけられるようにしたので、通常の配膳を待っていただきます。

いつもと何か違う!昨日の写真と比べれば一目瞭然。そう、箸が新しくなりました。どれもシンプルなメニューですが、だからこそ細やかさが伝わります。

ボーノ(7/1)

ハヤシライス、ひよこ豆のサラダ、パイナップル、牛乳

7月に入り、1学期の給食が今日を含めてあと10回となりました。肌寒い一日で、廊下の暖気が逆にちょうどよいと思ってしまいます。まろやかなハヤシ・ルーはおいしいですし、サラダのひよこ豆がうるさくない程度に入って甘みを添えています。デザートはちょっと小さいですが、生パインをカットして提供しています。甘っくておいし~。

ボーノ(6/28)

菜飯、鶏の唐揚げ、大豆とハムのサラダ、田舎汁、牛乳

今日の鶏はささみ?というか皮なし?といった感じのあっさり系ですが、食べ応えはあります。サラダのピンク色のものはかまぼこ。いろいろ入った食材の味を最大限に引き出す味付けのドレッシングです。

ボーノ(6/27)

タコライス、野菜スープ、メロン、牛乳

写真を遠めに見ると、レタスの上に乗ったクリスピーチキンに見えなくもない?!茹でてしっとりしたキャベツに乗った具がおいしい。小さな賽の目のチーズがアクセントになっていくらでも食べられそうです。野菜とベーコンのおいしいところが詰まったスープもいいです。そしてメロン。食べごろなので、オレンジの部分がなくなるくらいまでガブッ!

ボーノ(6/26)

カリカリ梅ごはん、アジの味噌ドレッシング、かきたま汁、小夏、牛乳

枝豆の甘みにカリカリ梅の塩っ気、ゴマの風味で何とも言えないおいしさのご飯です。アジフライはピンと尻尾が立っているのもこだわりでしょうか。ドレッシングにほんのちょっぴり辛みを感じて、彩りも抜群です。

ボーノ(6/25)

食パン、はちみつ&マーガリン、ジャガイモと鶏肉のチリソース、ツナと茎わかめのサラダ、牛乳

パンを焼けないので、前回急遽食パンのままの提供に切り替えた際好評だった、個包のパンが登場です。ふんわりやわらか~。チリソース煮はマイルド、サラダはゴマの風味がとても良いです。

ボーノ(6/21)

ごはん、アジフライ、具だくさん味噌汁、おかか和え、牛乳

はんぺんのフライかと思うような形ですが、肉厚の鯵です。フライの身は引き締まっておいしい。味噌汁の具は8種類もありますが、喧嘩することなく補い合っている感じです。

ボーノ(6/20)

小松菜と豚肉の焼きそば、卵スープ、ヨーグルト、牛乳

比較的太めの麺は、箸でつかむとからまってごっそりとれてしまうということもなく、ほんのり甘さを感じて病みつきになりそうな焼きそば。スープは、とろけるような玉ねぎと歯ごたえあるチンゲン菜が対照的で、ベーコンの良い味が出ておいしいです。

ボーノ(6/19)

ココア揚げパン、ABCスープ、焼肉サラダ、はちみつレモンゼリー、牛乳

珍しくデザートから手をつけました。プルプルと揺れるので、固まり具合を確かめるためでしたが、味も硬さも花丸。スープもサラダもおいしくいただきました。

ボーノ(6/18)

五目ごはん、ちくわの磯辺揚げ、さつま汁、コーン和え、牛乳

サツマイモの甘みが溶け出す味噌汁は、少し気温が下がった今日みたいな日はいいです。五目ごはんは、具の味が伝わる薄味に仕上がっています。市販ののり弁の定番であるちくわ!大好きです。

ボーノ(6/17)

麻婆豆腐丼、ナムル、黒蜜寒天のきなこソースかけ、牛乳

写真のピントは、奥にあるデザートに当てました。それは、黒蜜の寒天部分ときなこソースの部分の2層になっていることを見てほしくて。ちょっと硬めの寒天までスプーンを入れて食べると、上のソースが下へ流れ込みます。また、今日の麻婆豆腐は、ナスが入っていてマイルドな味付けです。

ボーノ(6/14)

ごはん、鶏肉のごまだれ、磯和え、沢煮椀、梨ゼリー、牛乳

前回鶏肉のごまだれが提供されたときは、辛うじてオーブンの機嫌がよかった頃。よって「焼き」が入りましたが、現在は使用していないので「蒸し鶏」と思われます。それでも中から旨味がにじみ出るようで、ごまだれと絡んでおいしいです。和え物は海苔と野菜の配分がすごくよく、皿に残ったごまだれをすくって食べるとまた違う味に。全体として緑色に欠けますが、味は欠けるもの梨!ゼリーは、上品な甘さで梨の果肉のシャキッとした感触もあります。

ボーノ(6/13)

エビピラフ、チリコンカン、マカロニサラダ、牛乳

最初にスプーンを入れたのはどの器でしょう?

正解は、マカロニサラダです。マヨネーズでギトギトしたマカロニサラダが大好き!大袋入りの業務用を買いたいと思うくらいです。ツナがアクセントになりながら全体をまとめ、キャベツやキュウリの歯ごたえもよいです。ピラフは、ほんのり塩味のエビとパセリの香りが食欲を掻き立てます。

ボーノ(6/12)

ごはん、鮭のホイル蒸し、キャベツの三杯酢、だまこ汁、小夏、牛乳

今日はアジサイと一緒に…。

写真を撮って、上にメニューを書いていると、「あれっ?」小夏ちゃんがいないことに気づき、持ってきてもらったのはだまこを1個食べてしまったあと。牛蒡と舞茸の良い風味を味わって、寂しそうに1つだけ残っただまこ。ホイル蒸しは初めて。バターがほんのりきいて玉ねぎも甘い。

ボーノ(6/11)

セルフフィッシュサンド、インド煮、ひよこ豆のサラダ、牛乳

タルタルソースをたっぷりとつけてガブリ!白身フライは淡白ですがタルタルとよく合います。インド煮のさつま揚げが好きです。欲を言えば、ウズラの卵が欲しいとこるですが、窒息事故を受けて使用できないようで…。サラダはツナがドレッシングを吸ってよい味になっています。

ボーノ(6/10)

中華丼、チンゲン菜のスープ、小夏、牛乳

スープの湯気だけでも良い香りが漂います。中華丼は、味とともに様々な歯ごたえの食材が入っておいしいです。

ボーノ(6/7)

チキンカレー、イタリアンサラダ、フルーツポンチ、牛乳

さらっというよりねっとり系のカレーで、食材などの粒々感とピリ辛感があっておいしいです。サラダは、思ったより甘さがありますが、チーズがまとめ役になっています。デザートには5種類のフルーツが入っています。

ボーノ(6/6)

ごはん、若鶏の味噌煮、納豆和え、冷凍みかん、牛乳

ほくほくのジャガイモや厚揚げ、たけのこ、こんにゃくなどが味噌仕立てでおいしく煮込まれています。時間が経つに従って味がどんどんしみこむと思われます。和え物は小松菜ともやし、何より刻み海苔が風味を添えています。冷凍みかんは小ぶりですが、程よい酸味と甘さを感じます。

ボーノ(6/5)

ビビンバ、ししゃもの唐揚げ、春雨スープ、牛乳

スープは、とても深みのあるよい味で、チンゲン菜のシャキシャキ感も好きです。ししゃもは、焼いただけよりうまみが増すように思います。ビビンバは、作り手によってこんなにも違うのかと思います。以前食べたものがどんなだったかは具体的には思い出せませんが、違うことだけはわかります。どちらがよいか、おいしいかではなく…。そう考えると、同じ献立名でも「違ってもおいしい」と思う場面は今後もあるのでしょう。

ボーノ(6/4)

ごはん、鮭フライ、キャベツのごま酢和え、豚汁、牛乳

サクサクに揚がった鮭にソースがしみておいしい。和え物はしっとり上品で、すりごまがいい感じです。豚汁はあっさりしていますが、今日のメニューによく合います。

ボーノ(6/3)

チンジャオロース丼、わかめスープ、パイナップル、牛乳

ショウガが香るチンジャオロース。タケノコやピーマン類のシャキッとした食感がよいです。わかめスープは、よい出汁が出ていてベーコンの味も欠かせません。そして、小さいながらも初めてのパイナップルの登場です!そういえば昔、個包の冷凍パインが出たことを思い出します。

ボーノ(5/31)

ご飯、家常豆腐(かじょうどうふ)、ナムル、小夏、牛乳

ナムルは、茹で加減がちょうどよく、シャキシャキしています。家常豆腐は、中国で親しまれている家庭料理です。中国では、「ジア・チャン・ドウ・フ」と言うそうです。今日の家常豆腐は、柔らかい厚揚げ、食べ応えのある豚肉、歯ごたえのよいタケノコが入っており、白米が進みます。モリモリ食べて、5.6時間目も頑張りましょう!!

ボーノ(5/30)

キムタクごはん、華シュウマイ、ビーフンスープ、牛乳

キムチとたくあん、ひき肉がうまく混ざり合ってよい味を作り出しています。スープをすすったときに口に入ってくるビーフンの食感が、ほかの食材とは異なって面白美味しい。シュウマイはボリュームがあります。でも、時間が経つと周りの皮の重なりが硬くなってしまうことに気づきました。

ボーノ(5/29)

ゆかりごはん、鶏のレモンソースがけ、ツナサラダ、味噌汁、牛乳

ゆかりが均等に混ざったごはんもサラダもよい味です。甘辛のタレがカラッと揚がった鶏肉の味と相乗効果がある感じです。そして小さく刻まれたレモンの酸味が刺激的。味噌汁は、ほかのメニューとの関係で塩分控えめにしているとのことです。

ボーノ(5/28)

ごはん、回鍋肉、バンサンスー、美生柑、牛乳

ボリューム感がる回鍋肉は、味噌や砂糖のバランスがとてもよくておいしいです。久しぶりのバンサンスー。錦糸卵の甘みと焼き豚の味が、春雨とぴったり。

ボーノ(5/27)

ホットドック、市川トマトのチリコンカン、フルーツヨーグルト、牛乳

いきなり問題です!写真を見てメニュー以外でいつもと大きく違う部分は何でしょう?

平皿がなくて、お椀が2つ使われていること!第八中が体育祭の振替休業日なので、4~6年生は中学校のお椀(チリコンカンの方)を使用して組み合わせています。ホットドックは、下に敷いた紙できちんと包まれているのでトレーにそのまま乗せても大丈夫です。デザートも酸味と甘みがあっておいしい!

ボーノ(5/24)

麻婆豆腐丼、ナムル、りんごゼリー、牛乳

豆腐がゴロゴロ入って食べごたえのある麻婆豆腐です。単品の場合とご飯に乗せて丼にする場合とでは、多少味の濃さが違うのかもしれません。ナムルはごま油などで味がはっきりクッキリ!ゼリーはいつもながらかたまり具合が抜群です。

ボーノ(5/23)

ごはん、ホッケのカレー揚げ、おかか和え、だまこ汁、美生柑、牛乳

午前中、カレー粉の匂いが漂っていましたが、ホッケ独特な味とカレーの風味の相性が抜群のようです。だまこ汁は、舞茸や牛蒡もおいしい脇役です。美生柑は、小夏同様みずみずしくて甘い!

ボーノ(5/22)

ハヤシライス、チキンのコロコロサラダ、小夏、牛乳

写真だとカレーライスかと見間違えてしまいそうですが、生クリームやバター、砂糖でやさしく上品な味に仕上がっています。サラダのドレッシングは、焼肉サラダと似てニンニクやショウガがよく効いています。フルーツは、仕入れる業者のこだわりを窺わせる瑞々しさをいつも感じます。

ボーノ(5/21)

あぶたま丼、ジャコとコーンのナムル、冷凍みかん、牛乳

油揚げが甘い汁を吸って溶き卵と一体でおいしいです。鶏肉を使った親子丼より良いかもしれないと思ってしまうくらい。甘すぎないところがまたおいしい。ナムルは、ごま油ともやし、小松菜、キャベツがなじんでこちらも上品な味です。

ボーノ(5/17)

カツカレー、ひじきのマリネ、牛乳

校庭では、ポータブルアンプではなく屋外スピーカーからの大音量で音楽が流れています。いよいよ明日が運動会本番。よって、今日は験を担いでカツカレーです。甘めのカレーと鶏ササミのカツがよく合います。マリネの甘酸っぱさも疲れた体にちょうど良い!

ボーノ(5/16)

ごはん、小松菜とシラスのふりかけ、鶏香味焼き、ひじポテサラダ、味噌汁、牛乳

ふりかけは、青菜とシラスの風味が生きているとともに丁度よい塩加減。サラダからはジャガイモの甘みを感じます。そして香味焼き!今朝は機嫌がよかったオーブンのおかげで焼けました。ショウガやネギの入った汁に漬け込んだよい味です。ただし、「焼き」は今回で終了。メニューの範囲もさみしくなることを覚悟しなくては…。

ボーノ(5/15)

中華丼、青梗菜のスープ、ヨーグルト、牛乳

スープはよい出汁が出ています。中華丼は、適度なとろみとその中に閉じ込められた野菜や肉のおいしさが口に広がります。ただ、2食器になると淋しく見えてしまうのが残念です。

ボーノ(5/14)

ごはん、ひき肉ごまじゃが、ツナとキャベツの和え物、お麩シュガー、牛乳

枝豆で緑を添えて、すりごまの味と生姜の風味を感じる煮物は甘すぎず脂っぽすぎずの丁度いい塩梅です。しっとりしてツナのおいしさを前面に出した和え物ともよく合います。揚げ麩も甘くてサックサクで美味~。

ボーノ(5/13)

わかめごはん、アジの磯辺揚げ、すまし汁、胡麻酢和え、牛乳

野菜と豆腐を食べる感覚のすまし汁は、よい出汁が出ていておいしいです。和え物は、酢は控えめですが、白ゴマの風味とほのかな甘さが口に広がります。磯辺揚げは竹輪と違ったボリューム感があります。

ボーノ(5/10)

ボロネーゼスパゲッティ、洋風煮込み、カップdeヤクルト、牛乳

スパゲッティはトマトソースや挽肉がいい感じに混ざり合い、太めの麺とからみあっておいしい。煮込みは、蕪とジャガイモ、人参がざくざく入ってベーコンの旨みが染み入るようです。運動会練習で疲れた体に優しい感じ。

ボーノ(5/9)

焼肉丼、春雨スープ、プリン、牛乳

焼肉丼で使用される野菜類だけで、ゴマを含めて9種類。少し甘めに味付けされてお腹も満足です。スープは鶏の出汁が出ています。よく見ると、牛乳のパッケージが変わっていることに気づきます。これは一時的な対応らしいですが、工場によって同じ牛乳でもパッケージが違うことを初めて知りました。