児童の様子

鬼高小のニュース

オンライン指導

鬼高小学校でも、1月から新型コロナウイルス感染症による学級・学年閉鎖が相次ぎ、これまでに29学級、3学年が閉鎖となっています。日中に早退のお願いをしたケースもいくつかありました。感染拡大防止のために様々なご協力をいただき、大変ありがたく思っています。

学習保障については、毎日タブレットの持ち帰りをしている4・5・6年生については、Teamsを使って、オンラインで朝の会や教科の指導を行っています。これは、閉鎖時だけでなく、感染不安等でお休みをしている児童も参加できるようにしています。

その様子を見ていると、スムーズにコミュニケーションが取れており、画面の子供たちはみんな楽しそうです。学習についても、見るべきこと学ぶべきことが焦点化され、集中しやすいように思います。

Teamsのクラスページに示された学習内容を確認して、各自学習に取り組むこともあります。

1・2・3年生については、タブレットの持ち帰りが始まっていないので、メールで学習内容を伝えています。

ジャストスマイルドリルの活用も、どの学年も進んでいます。

閉鎖が明けると、本当にうれしそうな子供たちです。オンラインでの学びも効果的ですが、集団でしか学べないことがたくさんあります。両方のバランスをとっていくことが大事だと、改めて思いました。

 

 

 

卒業おめでとう会

今年の「卒業おめでとう会」も、体育館に集まって行うことはできず、6年生も各教室で動画を観る形で行いました。各学年が、6年生のために心を込めて制作した動画は、どれも、とても素敵なもので、見ていて感動してしまいました。プレゼントのカレンダーもとても素敵でした。6年生は、本当にうれしそうでした。

6年生からのありがとうの動画も心が温かくなりました。

みんなで、いろんなことを乗り越えてきましたね。ありがとう。

 

1・2・3年生のタブレット

1月中旬に1・2・3年生のタブレットが届きました。

まずは、ICT支援員さんが来校した日に、3年生から順に最初の授業をしました。

充電保管庫からタブレットを取り出し、机にもっていく→電源を入れ、ログインする→不要なウインドウを閉じる→インターネットを開く(3年生のみ)→シャットダウンする→充電保管庫に戻す

初めてタブレットを扱うので、1時間でこれが精いっぱいです。

ICT支援員さんが用意してくれた動画を見ながら、「タブレットを持つときは両手で赤ちゃん抱っこをする」など、一つ一つ確認をしました。落とさないようタブレットを机の真ん中に置く、というのが意外と難しかったので、滑り止めマットを机の真ん中に置いたところ、これが、大正解でした。

少し緊張しながらも目を輝かせている子供たち。少し、お兄さんお姉さんになったように感じたのかもしれません。

でも、見慣れた高学年の活用シーンと比べると、小さい体でタブレットを操作する様子が、とてもかわいかったです。

2回目の活用で、インターネットで警察署について調べ学習を行った3年生の子供たちからは、「やっと本格的に使える」「この時代に生まれてよかった」と言う声も。

これから、子供たちが使い慣れるよう、また、学級閉鎖等への対応ができるよう、活用を進めていきます。

 

休み時間避難訓練

業間休みに、避難訓練を行いました。

子供たちには、今週中の休み時間に訓練を行うことを17日(月)の昼の放送で伝え、「周りを確認し、上から物が落ちてこない、横から物が倒れてこない場所を探して避難する」ということを各クラスで事前指導しました。

楽しく遊んでいる最中の突然の放送でしたが、校庭や体育館で遊んでいた児童は真ん中に集まって座り、廊下や教室にいた児童は教室の机の下にもぐる、ということが素早くできていて感心しました。もちろん、「お(おさない)は(はしらない)し(しゃべらない)も(もどらない)」を守って、集まった時もしゃべりません。でも、「教室に戻るまでが訓練です。」と言われていましたが、やっぱり走って戻ってしまった子供たちでした。

災害は、いつ起こるかわかりません。子供たちが自分で自分の身を守れるようにしていけるよう、訓練を重ねていきます。

 

 

 

3年生 認知症サポーター小学生養成講座

3年生は、千葉県健康福祉部高齢者福祉課の「認知症サポーター小学生養成講座」に申し込み、実施しました。市川市地域支えあい課から講師(認知症サポーターキャラバンメイト)の方に来ていただき、各クラスで1時間ずつ講座を行っていただきました。大型提示装置に映した資料を見ながら、丁寧に説明をしていただきました。

日本の65歳以上の人の割合は3人に1人で世界1だそうです。鬼高地区の人口に占める14歳以下の子供の割合は4人に1人、65歳以上の人の割合は7人に1人ということでした。

認知症という病気は「脳細胞が少しずつ壊れてしまう」ことや、そのことでどのようなことが起こるのか、認知症の人が、どういうことで困っているのか、どんな気持ちでいるのか、そして、どのように接したらよいかについて考えました。

認知症の人と話すときは、安心できるよう①前から目を見て話す②ゆっくり話しかける③優しい言葉で話すこと、どうしてあげたらいいかわからないときは近くの大人を呼ぶことなどを教えていただきました。これは、お年寄りだけでなく、友達と接するときにも大事なことですね。

講座を受けたら、今日から「認知症サポーター」。手首につける「オレンジリング」をいただきました。