お知らせ

六中ブロック定例研

 

小中の先生で合同研修

 11月6日(水)に第六中学校で「六中ブロック定例研」を行いました。年に1回行われるこの研修は小学校と中学校の職員が同じテーマで研修したり、情報交換を行う貴重な場となっています。

 5校時に全学年全学級の授業を鬼高小学校と稲荷木小学校の職員が参観しました。中学生らしく集中して学ぶ姿や意見交換をする姿が立派でした。校内には六中ブロック共通の「授業の約束」、合唱祭の審査員講評用紙、修学旅行の壁新聞等が掲示され、学校生活の様子が伝わってきました。10月に鬼高小2年生が「まち探検」で六中を訪問したお礼の手紙も掲示されていました。授業参観後には15の分科会に分かれ、学習指導や生活指導、また、小中の連携について意見交換を行いました。【学校経営方針との関わり】「確かな学力」地域と連携した学びの推進