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大洲小NEWS

1年生:校外学習「葛西臨海水族園・夢の島熱帯植物園」

待ちに待った校外学習。はじめてバスに乗って出かけました。

水族園で、まず目を引くのは、大きなガラスの水槽です。クロマグロが群れになって泳いでいます。

幻想的なクラゲや、珍しい魚を見ることができました。

魚の特徴を学ぶコーナーがありました。

模型にツンツンと触わり、「すごいなー」「おもしろいなー」と言う声が聞こえてきました。

外には、ペンギンがたくさんいる場所がありました。泳ぎ回るかわいい姿を見ることができました。

次は、熱帯植物園に移動しました。

お弁当を食べ、園内を見学します。とても暖かいです。

大きな葉やバナナがなっているのを見たり、滝のトンネルを通ったりして、ジャングル探検を楽しみました。

1年生にとって初めての校外学習。お友だちと仲良く、楽しく充実した一日を過ごすことができました。

保護者の皆様、お弁当や持ち物の準備、ありがとうございました。

 

 

芸術鑑賞教室

2年生から5年生に向けて、芸術鑑賞教室を行いました。

千葉交響楽団のみなさんをお招きし、オーケストラ演奏を鑑賞させていただきました。

みんな、迫力ある生演奏に聞き入っていました。

子どもたちも聞いたことのある名曲を演奏や、楽器紹介、また学年代表の児童には指揮者体験もさせていただきました。

その他にも、手拍子での参加やアンコールの演奏もあり、素敵な60分を過ごさせていただきました。

6年生:修学旅行⑤「日光江戸村」

修学旅行、最後の目的地「日光江戸村」です。

班ごとに散策します。食事場所もたくさんあります。お土産もおやつも、気になるお店を回って楽しみます。
日光江戸村は、テーマパークではありますが、江戸時代の町並みを忠実に再現しています。
建物や展示物を見るだけでもよい勉強になったと思います。
おなかもいっぱいです。お土産もたくさん買っていました。

思い出に残る1泊2日の修学旅行になりました。

 

6年生:修学旅行④「華厳の滝」

朝、湯の湖の湖畔を散歩しました。

黄色や赤に染まりはじめた山肌がきれいです。
鹿の親子に遭遇しました。今日もいいことがありそうです。

ホテル発。
日本三大名瀑のひとつ、華厳の滝に来ました。間近に落ちる湯滝も迫力がありましたが、やはり華厳の滝は雄大です。流れ落ちる滝の勢いに圧倒されました。
ひつじ雲が浮かぶ青空のもとで、水しぶきに虹がかかります。
観瀑台でクラスごとに記念写真を撮りました。

6年生:修学旅行③「日光彫」

「湯守釜屋」に到着。

白濁した温泉です。疲れがとれそうです。
入浴、お買い物を済ませ、夕食をいただきました。
夕食の後、日光の伝統工芸である「日光彫」の体験学習がありました。
「ひっかき刀」という独特の道具を使います。
事前に準備してきたデザインを写し、彫っていきます。
みんな真剣な表情で取り組んでいます。
慣れない刀に苦戦しつつも、個性豊かな作品を彫り上げました。
子どもたちは元気です。

 

6年生:修学旅行②「戦場ヶ原」

いろは坂をのぼると中禅寺湖が視界に入ります。湖畔を走りさらに上へ。赤沼に到着しました。

日光自然博物館の研究員の方のガイドで、戦場ヶ原ハイキングのスタート。湯滝までの4.5kmを2時間かけて散策します。
ルリボシヤンマがいました。アズマヒキガエルがいました。戦場ヶ原の昆虫、動物、植物など、自然について教わりながら、見て、触って、においをかいで、ハイキングを楽しみました。
班の友だちと声を掛け合い、励まし合いながら木道や山道を歩きました。
黄色、オレンジ、赤色の木々がとてもきれいでした。
ハイキングのゴール「湯滝」に到着。
豪快に流れる滝の水を堪能しました。
アイスクリームもおいしかったです。


6年生:修学旅行①「日光東照宮」

待ちに待った修学旅行。雨もあがりました。

一日目、はじめに訪れたのは日光東照宮。

「五重の塔」を見上げ、表門をくぐります。
事前学習をしていた「三猿」「陽明門」や「眠り猫」を実際に見ることができました。
家康のお墓を目指し、石段をのぼります。段差が大きく結構大変です。
「鳴き龍」では、龍の顔の下で拍子を打った時のカーンという音が共鳴し、リーーーンと鈴が鳴るよう音が聴こえました。
昼食をとり、次は戦場ヶ原を目指します。昼食をとり、次は戦場ヶ原を目指します。

1年生:生活「リースの土台作り」

収穫後のさつまいものつるを使って、リースの土台を作りました。

つるから葉を切り落とします。大きく育っていたので、長くて太いつるひもです。

このつるをぐるぐると丸く束ねた後に、残ったつるをグルグル巻き付け、リースの土台を作ります。

つるがほどけないように丸い形に巻き付けていくのは、一人でするにはとても難しかったようです。

小さな手で環を固定しながら、ひもを通します。

丸い形を保つ人と、ぐるぐるとつるを巻く人の、二人一組で取り組んでいる子どもたちもいます。

立派なリースの土台が完成しました。しばらく乾燥させてから飾り付けをし、クリスマスの飾りを作る予定です。

どんぐり、まつぼっくり、リボン…、家族で話し合って飾り付けのイメージを膨らませてください。

どんな飾りが出来上がるか楽しみです。

 

1年生:生活「いもほり」

今日は、楽しみにしていた芋ほりです。

畑をおおっている芋づるを取り除き、芋掘りのスタートです。

お芋を傷つけないように、気をつけてほりました。

「芋づる式に採れる」とは正にこのこと。

ほり残した芋はないか、宝探しのように探します。

びっくりするような大きなお芋を掘り当てた子もいました。得意満面です。

「ふかし芋」「焼き芋」「大学芋」「スイートポテト」「さつまいもチップス」…。

さて、お家でお芋は、いったい何に料理されるのでしょうか?

 

 

ブラスバンド部:「金賞おめでとう!」

ブラスバンド部は、10月9日、千葉県文化会館で行われた第11回 日本学校合奏コンクール千葉県大会に出場しました。

演奏曲は「大いなる約束の大地~チンギス・ハーン」。

曲想豊かな響きのある力強い音が会場いっぱいに響き渡りました。

今まで練習を積み重ねてきた自分たちを信じて臨んだ演奏でした。

演奏を終えて、ようやく笑顔が出てきました。

そして結果は、なんと『金賞』。しかも『会長賞』をいただくことができました!

「結果を祈るような思いで待っていました。『金賞』と聞いてビックリしました!」

「7月の千葉県吹奏楽コンクールは、コロナのため、やむなく出場を辞退しましたが、今回のコンクールを新たな目標として頑張ってきました。『金賞』をとれてとてもうれしいです!」

「緊張しましたが、最高の演奏ができました!」

「『伝説』をつくりました!」

「部のみんなと喜び合いました。応援してくれた家族や友だちとも喜びを分かち合いたいです。みんなに感謝です!」

来月、福島県で行われる「グランドコンテスト全国大会」に出場します!

 

6年生:図工「水彩画」

1学期、市内旧跡の散策で弘法寺を訪れました。
真間山の石段、石段の上の立派な仁王門、そして鐘楼。
弘法寺には、心を惹かれる場所がたくさんありました。
境内の気になる場所の写真をタブレットでたくさん撮ってきました。
そのお気に入りの場所を水彩画にしています。
気分は写生会?
タブレットを見ながら、暑かった散策当日のことを思い出します。
ネームペンで下描きをし、色を水で薄めて彩色。
塗っては乾かし塗っては乾かしを繰り返します。
塗り重ねていくと、微妙な色の違いが出て、瓦も赤い塀もそれらしく(?)見えてきます。
完成まで、もう少し時間をかけたいと思います。

4年生:国語「落語」

4年生は、落語「ぞろぞろ」を学習しましたが、今日は、落語家の桂歌助さんをお招きしました。

落語は、噺の終わりに『オチ』がつきます。

歌助さんから、小噺を4つほど教えてもらいました。

二人の掛け合いを一人で演じることで、声の大きさやスピードに演歌が必要です。

その演じ方だけでも笑い声が響きます。

希望者に、みんなの前で小噺を披露してもらうことにしました。

さあ、「大洲小寄席」の開演です。

緊張している様子が伝わってくる子もいます。堂々と小噺を披露する子もいます。

一生懸命やり切って、大きな笑いと拍手をもらいました。

トリは、もちろん歌助さん。「牛ほめ」を聞かせてもらいました。

寄席も無事に終演。子どもたちから、「楽しかった」「面白かった」などの声が聞こえました。

 

1年生:「木管五重奏の演奏会」

一昨日は3年生、昨日は6年生、そして最終日の本日は1年生が、『風の合奏団』の木管五重奏の演奏を聴きました。

「千と千尋の神隠し」の主題歌、「いつも何度でも」の演奏がはじまりました。大型提示装置に.映し出されるアニメ画像も楽しみました。

ファゴットの低い音が響きます。「ゲーッ、ゲーッ、ゲゲのゲーッ」。

「ゲゲゲの鬼太郎」のメロディーです。みんな大喜びです。

難しいと思われたハンドベルも、指揮者に集中。素敵な音色を響かせることができました。みんな頑張りました!

そして最後は「夢をかなえてドラえもん」です。

「大人になったら忘れちゃうのかな♪ そんな時には思い出してみよう~♪」

体を左右に揺らしながら、楽しそうに歌を口ずさんでいました。

「風の合奏団」の皆さん、すてきな演奏会をありがとうございました。

 

2年生:図工「カラフルなトンボ」

2年生はトンボの絵を描いています。

いろいろな色をつかって、カラフルなトンボの絵にしたいと思います。

トンボの写真をしっかり見て、細部に注意して丁寧に描き写します。

画用紙いっぱいに描きます。胴体と羽のバランスが難しそうです。

頭・胸・腹と3つの部分に分かれていることを意識しながら描き写しました。

「あしは6本。胸から出ています。」

「羽も胸からだね。」

1学期は、飼っていたヤゴがたくさん羽化してトンボになりましたが、改めて観察をするといろいろな発見があります。

3年生になると、昆虫のからだのつくりについて詳しく学ぶので、いい予習になっています。

今日は、まず羽を好きな色でカラフルにぬりました。

にじまないように今日の作業はここまでです。

完成が楽しみです。

3年生:「木管五重奏の演奏会」

文化庁主催の芸術家の派遣事業で、『風の合奏団』の皆様が来校してくださいました。

今日は、3年生のクラスごとに、約50分の木管五重奏の演奏会を開催してくださいました。

演奏だけでなく、木管楽器の仕組みも説明してくださいました。ユーモアあふれるお話に子どもたちも興味津々。

子どもたちもハンドベルで「カノン」を共演させていただきました。

巧みなリードで、ハンドベルを鳴らします。やわらかな音の響きを感じながら演奏をすることができました。

最後の演奏は「夢をかなえてドラえもん」です。

すると、自然と子どもたちの口ずさむ歌声が…。

「シャラララッラ~ 僕の心に~♪」

 音楽室に、やさしい風が流れた演奏会でした。

「風の合奏団」の皆さん、すてきな演奏会をありがとうございました。

 

「あいさつ運動」

今週は、みらいっこサポート(大洲中ブロック地域学校協働本部)の方々が、ブロック内のポイントに立ち、「朝のあいさつ運動」に取り組んでくれました。

それに呼吸を合わせるように、代表委員の子どもたちも「あいさつ運動」をスタート!

水曜日は6年生の希望者が加わりました。

木曜日は5年生の希望者で、そして、今日は4年生の希望者であいさつ運動に取り組みました。

大勢の子どもたちが校門に並びました。

登校してくる子どもたちに「おはようございまーす!」と声をかけます。

子どもたちからも、「おはようございまーす!」と返ってきます。

みんな、とても気持ちよく、朝のスタートがきれました。

 

 

避難訓練「不審者対応」

市川警察署の方にご協力いただき、不審者の侵入を想定した、避難訓練を行いました。

先生の指示で子どもたちは教室内に静かに待機し、不審者が取り押さられて危険がないことを確認したあと、全員で体育館に避難していました。

今日の訓練は不審者の侵入を想定して行いましたが、登下校中や一人で遊んでいる時に危険な目にあうことにも注意が必要です。

「いか」ついていかない

「の」車にのらない

「お」おおきな声を出だす

「す」すぐ逃にげる

「し」しらせよう大人に

「いかのおすし」のキーワードを改めて確認しました。

思いもよらない傷ましい事件や事故が起きています。「まさか」は起こると想定して、自分の身は自分で守る意識をもつことが大切です。

 

5年生:総合的な学習「稲刈り」

5月11日に田植えをして、今日でちょうど140日。いよいよ収穫の時がやってきました。

稲の茎がたくさん分かれています。分けつと言うそうです。

それを一束ずつつかみ、指を切らないよう注意しながら稲を刈り取ります。

ほとんどの子どもたちが初めて稲刈りをするので、鎌を使うことも初めてです。

力を入れてもなかなか切れません。が、少し角度を変えてみるとザクッと切れます。このザクッという感触がいいそうです。

刈り取った稲は数束ずつ紐で束ね、「はさがけ」にします。このまま乾燥させると、来月には脱穀できます。

5年生のお米作りはまだ続きます。

 

5年生:算数「分数の約分」

5年生は、間もなく分数のたし算とひき算に入ります。

分母のちがう分数のたし算やひき算をするためには、約分・通分ができなければなりません。

今日は、約分の学習をしました。

まず、12/18と大きさが同じで、分母が18より小さい分数を見付けます。「6/9です。」「2/3も大きさは同じです。」

たくさん練習をしました。

子どもたちは、分母と分子をそれらの公約数でわることで、分母の小さい分数にするということが理解できたようです。

 

4年生:音楽「夢をかなえてドラえもん」

音楽室から、鉄琴のきれいな音が聞こえてきました。

ドラえもんのオープニングテーマの「夢をかなえてドラえもん」を演奏しているようです。

リコーダーや鍵盤ハーモニカを使わず、キーボード、木琴、鉄琴、グロッケン、大太鼓、小太鼓、すず、タンバリン、各自が選んだ楽器で練習していました。

少し合わせてみました。まだまだ自信なさげでしたが、一生懸命さが伝わってきます。

各パートが頑張ることで、素晴らしい合奏になることがイメージできたようです。パート練習に力が入ります。

仕上がるのが楽しみです。

5年生:体育「跳び箱運動」

5年生は、体育で「跳び箱運動」をしています。

今日は、膝を伸ばすことを意識して取り組みました。

まずは開脚跳び。

意識する点は、高く跳ぶ、強く着手、そして膝を伸ばす。

何回か跳びます。大きくてきれいです。

次に台上前転。

開脚跳びと同様に膝を伸ばして回ることを意識します。

思い切りよく踏み切ります。踏切から着手までの空間を大きくとるイメージです。

それには高く跳ばなければなりません。ゴムひもを張って、上へ跳ぶようにします。

技の習得のため、怖がらずに挑戦する様子がいいです。

足をしっかり伸ばすだけでも、昨年よりもずっと上達したように感じます。

何度も何度も練習し、できた時の喜びや楽しさを実感できたようです。

 

5年生:道徳「そういうものにわたしはなりたい」

「そういうものにわたしはなりたい」を読み、雨ニモ負ケズの詩を通し、宮沢賢治が人のために生きた生涯や賢治の心情を考えていきました。

「岩手の自然が大好きだった」「自然に向き合い続けた人」「農民のことを考え、農民のために動いた人」「自分のことよりも、人のことを考えている人」などの意見が出ました。

賢治の生き方を通して、自分はどんな生き方を大切にしたいか考えました。

「周りの人を幸せにできる人になりたい」「みんなの役に立てる人になりたい」「いつだって自分でちゃんと考えて行動する生き方をしたい」「目標に向かって、後悔しない生き方をしたい」など、たくさん意見が出ました。

 

 

1年生:体育「マット運動」

1年生がマット運動の授業をしていました。

まずは準備運動として、いろいろな回り方をしてみました。前回りや後ろ回り、横になって転がったりしていました。

上手に後ろ回りをしている子にお手本をみせてもらいました。

「どこがよかったかな?」と問いかけてみると、

「両手を耳の横で構えています!」「スピードがありました!」と反応がありました。

ポイントの確認が済み、みんなも挑戦。

マットに段差をつけ、脇を締めて後ろに倒れます。手をしっかりついて、勢いのまま転がり起き上がります。

先生の掛け声、流れるBGM。テンポよく練習に取り組みます。

スピーディーに取り組んでいるからでしょうか。集中力も増しているようです。

最後に、リレー形式で横回転の速さを競いました。楽しみながら、たくさん汗をかきました。

 

6年生:「社会科見学②」

国会議事堂見学後、東京タワー&東京スカイツリーの2大タワーの見学です。どこかの観光バスツアーにありそうです。

東京タワーに到着。階段を昇ります。
心地よい風に吹かれてと言いたいところですが、なんと「600段」!

大汗をかきながら、高さ約150mの展望台を目指しました。

見学後、昼食。お腹もペコペコ。おいしいお弁当に大満足。一息つきます。

最後にスカイツリーへ。
こちらはエレベーターで345mの展望デッキへ。ソラカラちゃんが歓迎してくれました。

さらに450mの展望回廊。市川駅のアイリンクタワーが見えます。大洲小学校はあの辺かな?

保護者の皆様、お弁当の準備等、ありがとうございました。

さあ、来月は修学旅行です。

 

6年生:「社会科見学①」


晴天のもと、まずは国会議事堂へ。
国会議事堂では、衆議院の本会議場を見学しました。

「本会議場はニュースで見るそれより若干せまいような気がする。」との感想が聞こえました。
静寂な議事堂内を見学の後、国会議事堂をバックに記念撮影。
既に6年生は公民分野を学習しましたが、実際に見学をしてみることで、学びを深めることができたと思います。

 

3年生:校外学習「市内探訪②」

市川市動植物園に到着。

ここで、待ちに待ったお弁当の時間です。外で食べるのは気持ちがいいです。

お弁当を食べた後、グループで自然観察園を探索しました。

自然アドバイザーの先生が説明をしてくれます。

このあたりは斜面林と湿地でできています。谷津と呼ばれるそうです。

湧水が所々で見られます。いろいろな昆虫や動植物が生息しているそうです。

同じ市川市ですが、こんな自然もあるのかとビックリです。

自然博物館では、学芸員さんが説明をしてくれました。

市内には、知らないことが、まだまだいっぱいありそうです。

とっても楽しい校外学習でした。

保護者の皆様、お弁当の準備等、ありがとうございました。

 

 

 

3年生:校外学習「市内探訪」

さわやかな校外学習日和です。今日は、市内探訪に行きました。

今まで市川市について学んできましたが、実際に見学をします。

車窓から「市川市役所」と「藪知らず」を眺め、バスは大野から大町の梨街道へ。

道の左右に梨の売店が並びます。

予定通り平左エ門梨園に到着。

梨園の主から、梨づくりや収穫についての説明がありました。

事前にしっかりと学んできたので、説明もよくわかります。

収穫の喜びもそうですが、梨づくりには、苦労も多いそうです。特に今夏はひょうの被害が甚大でした。

それでも今年は暑い日が続き、とっても甘い梨がたくさん実ったそうです。

なんと、梨をお土産にいただきました。

大きいです!しかも全員に2個ずつ!

ありがとうございました!

 

 

4年生:道徳「ふれあいの森」

4年生は、社会科で「水はどこから」の学習で、水源林について学びました。

森の力を保つためには、間伐作業などの手入れをすることが必要です。

今日の道徳の読み物資料は、お父さんと間伐作業のボランティア体験をしたときの少年のお話です。

資料の中の「自然に一度手を出したら、ずっと世話をしないといけない。それは,動物や植物の世話といっしょ。」という言葉について考えました。

「自然や植物、動物を守ることは大変だ。」「自然を守ることは人間自身のためでもある。」「人間のためとはいえ、むやみに自然を破壊することはしないほうがいい。」

いろいろな意見がありました。

 

 

 

6年生:外国語

今日は大洲中学校のALT(外国語指導助手)が外国語の授業に来てくださいました。

班対抗でクイズをしました。得点を競います。

問題のジャンルは6つ。

「答えから、その質問文は何かを答える」「このシルエットは何か?」「日本語を英文に」「英文を日本語に」「あなたについての質問」「問題を聞いて解答を選択する」

ボタンを早押しして解答します。間違えたら解答権が移ります。

得点が高い問題はさすがに難しいです。習っていない単語もあります。それでも教科書をめくりながら正解を探します。

ゲーム形式の授業に子どもたちはノリノリでした。

文法が多少わからなくても、英単語をたくさん知らなくても、コミュニケーションは十分にとれそうです。

 

 

 

5年生:道徳「これって『けんり』? これって『ぎむ』?」

読み物資料「これって『けんり』?これって『ぎむ』?」をもとに考えました。

集団の一員としての義務を果たすことは大事なことです。また、個人や集団の一員としての権利も大切です。

個人の権利と義務、集団の権利と義務についてどれを優先すべきかを考えました。

「自分の権利ばかり主張してもうまくいかないことがあるということが分かった。話し合いなどをうまく進めるために、自分の権利我慢したりしなければいけないことがあると思いました。」

「自分に課された義務はあるけど、自分の権利をはっきりと言って話し合うことも大切なのかなと思いました。」

「人それぞれに権利があるけど、その全てが通るとは限らないことが分かりました。」

いろいろな意見や考えを聞くことができました。

 

 

3年生:理科「音の伝わり方」

「音の伝わり方」を学習しています。

はじめに、トライアングルを叩いた時の様子を調べました。

ひもでつるしたトライアングルと、ひもをとってトライアングルをにぎった時では、音の鳴り方が違います。

音がする時は、トライアングルがふるえているようです。

次に、紙コップをタコ糸でつなぎ、糸電話を作りました。

「聞こえますか~?」

「聞こえる。聞こえる。」

糸に通したスパンコールの動きを見ることを通して、糸のふるえる様子を確認することもできました。

糸を触ってみたり、糸を強くつまんでみたりして、声の聞こえ方を比べてみました。

やはり、音が伝わる時は、音を伝えるものはふるえ、ふるえが止まると音も止まります。

 

3年生:社会「市川の梨」

3年生は、「はたらく人とわたしたちのくらし」を学習しています。

今月は「農家の仕事」です。市川市のブランド品である「市川の梨」について学びます。

今日は本校の栄養教諭が「市川の梨」について説明をしました。

幸水、豊水、新高、秋月、秋満月(あきみつき)、かおり、にっこり、……。梨にはたくさんの品種があります。

今、収穫・出荷の真っ最中ですが、それが終わると、来年の収穫のため、土づくり、剪定、交配、摘果、袋かけ…。梨づくりは一年がかり。

「市川の梨」がおいしい理由は、豊かな自然の恵みだけでなく、梨農家の努力があることが想像できます。

しかし、今夏は、大切に大切に育てた梨が、ひょうの被害にあってしまいました。

農家の方は、大変ショックだったと思います。

でも、傷がついても梨のおいしさは変わりません。給食で食べた梨も甘くてシャキシャキしていておいしかったです。

来週、梨農家に見学に行ってきます。

6年生:算数「円の面積」

6年生は「円の面積」を求める学習に入っています。

円をおうぎ形に等分したものを交互に並べ、平行四辺形のような形に並べ替えました。

平行四辺形の面積の求め方は既に学んでいます。

求める平行四辺形の底辺は円周の半分の長さ。高さは円の半径と見立て、円の面積の求め方を考えてみました。

(円の面積)=((直径×円周率)÷2)×(半径)

      =(半径)×(半径)×(円周率)

今まで学んできた、平行四辺形などの基本図形の面積の求め方、円周の求め方、円の対称性などの既習事項を振り返りながら、円の面積の公式を導き出しました。

 

6年生:「土器ッと古代宅配便」

千葉県教育庁文化財課の方をお招きし、半日、出前授業をしていただきました。

「火おこし」と「勾玉づくり」に挑戦です。

「土器ッと古代宅配便」で届けられた土器を見せていただきました。県内の遺跡から出土したなんと本物です。

実際に土器を抱えさせていただきました。貴重な体験です。

縄文式土器の重さを感じます。弥生式土器はうすい分軽く感じます。

「火おこし」を体験では、グループで協力して、弓を使って火きり棒を回します。皆、汗だくになりながら弓をひきます。

火種ができたら麻でくるみ「フーッ、フーッ」と息を吹きかけます。すると突然、ボワッと火が付きました。

「もっと楽につくと思っていたけど、想像以上に大変だった。」

「昔の人は大変だったんだなと思った。」と話していました。

「勾玉づくり」は、石の削り方のコツなどの説明を聞きながら作業を進めます。

砥石で粗削りし、紙やすりで形を整えていきますが、丸みをつけるのが難しいです。

黙々ときれいに磨き上げ、すてきなアクセサリーができました。

「休み時間」

「みんなでオニゴやろー!」

校庭から元気な声が聞こえてきました。

多くの子どもたちが校庭に出て遊んでいました。

やっぱりクラスの友だちと一緒に遊ぶのは楽しいようです。

楽しそうな笑い声にひかれて校庭に出ましたが、動かなくても汗をかいてしまいます。

でも、子どもたちは元気に走り回っています。

遊具で遊ぶ子どもたち。ドッジボール、先生と一緒にみんなで鬼ごっこ。

9月もまだまだ暑いです。熱中症やけがには十分に気を付けて、業間休み、昼休みを楽しく過ごしてほしいと思います。

1年生:国語「なつのおもいでをはなそう」

 

夏休みの楽しかったことや嬉しかったことを発表します。

だれと、どこで、何をしたか。そのときの様子や感想などを発表用のシートにまとめ、その時の様子や感想を上手に話していました。中には、きれいな絵をモニターに映して説明をしてくれた子もいます。

「水族館に行きました。クラゲを見ました。ひらひらとおよいでいました。」

「海に行って、カニをたくさんつかまえました。まるいカニやほっぺがしろいカニがいました。」

「河原で、手のひらにのるぐらい大きなバッタをつかまえました。」

夏休みの充実したできごとがよく伝わってきます。

「神戸に行きました。淡路島のホテルの庭に大きなヒマワリが咲いていました。とてもきれいでした。」

「山口県に行って、鍾乳洞に入りました。大きな洞窟でとっても涼しかったです。」

「ぼくは、長崎県に行ってカヌーに乗って遊びました。」

今年は、帰省した子も多かったようです。

「夏休みが明けました」   

「おはようございます!」

雨音にも消されない大きな声であいさつをしてくれます。

学校の始まりを楽しみにして登校してきたことが伝わってきます。

今朝は、残念ながら登校の時間帯を計ったかのようにどしゃ降りになってしまいましたが、それでも夏休みの宿題や作品を大事そうに抱えて登校していました。

ビニールで覆ってはいましたが、宿題の絵画作品が濡れてしまわないか心配です。

久しぶりに会ったからでしょうか、皆、背がずいぶんと伸びているようです。

2学期も、仲良く充実した日々を過ごしてほしいと思います。

1年生:生活科「公園たんけん」

昨日、1年生は、大洲防災公園に公園探検に行きました。

公園には、遊ぶための遊具だけではなく、ベンチや屋根のついた休憩場所、トイレ、防災倉庫など、様々なものがあります。どんなものがあるのか、何のためにあるのか、事前に学んだことを目で見て確認しました。

「バラの花がきれいだったよ。」「池があったよ。」「コイがたくさん泳いでいた。」「カメがいたよ。」いろいろな発見がありました。

「お母さんに会った。」「お父さんに会えた。」

弟や妹を連れて遊びに来ていたのでしょうか? それとも、心配で様子を見に来ていたのでしょうか?

班ごとにまとまって、友だちと遊びました。

楽しく安全に遊ぶため、ルールやマナーを守る大切さを学びました。

 

 

3年生:図工「つかって楽しいカラフル粘土」

カラフル粘土を使って作品を作りました。白、赤、青、黄の4色の紙粘土ですが、絵の具と同じように混ぜ合わせてよくこねると、新しい色が出来上がります。

写真立て、ペン立て、小物入れ…。何を作るか事前に考え、空き容器やコップ、紙パックを持ってきました。モールやビーズ、ボタンを持ってきている子も。

デザイン図に近づけていくよう作業を進めます。

色付きの紙粘土を作っては貼り、貼っては作りの作業を積み重ねて完成させます。作業している子供たちは真剣そのものです。

よく混ぜ合わせて均一な色にしたり、あまり混ぜずにマーブル模様にしたり、ひも状にした2色をねじってみたりとたくさんの工夫が見られました。

「イメージしていた色と少し違うけど、いい感じです。」

「少しちがうデザインにしてもいいですか。」

アイディアいっぱいの作品ができあがりました。

 

1年生:生活科「あさがお日記」

1年生が、教室でアサガオの観察をしていました。アサガオ日記もこれで6枚目になります。

つるもだいぶ伸び、巻きついていた支柱からはみ出しながら元気に成長しています。伸ばしてみると子どもたちの背丈より長くなっています。大きな葉もいっぱいです。力強さを感じます。

むらさき色のきれいなアサガオがたくさん咲いています。咲き終えて種ができはじめているものもありました。

つぼみもたくさん見つけました。まだまだたくさん咲きそうです。

 

4年生:社会「ごみの処理と利用」

4年生は、「ごみの処理と利用」の学習をしています。

市川市クリーンセンターは、現在、コロナのため施設見学ができません。そこで、市役所の生活環境整備課の方に、出前授業に来ていただきました。

はじめに、映像資料で、クリーンセンターの施設の役割、ごみの処理の仕方を説明していただき、私たちにできることとして、リデュース(Reduce)、リユース(Reuse)、リサイクル(Recycle)の3Rについて教えていただきました。

次に、パッカー車(ゴミ収集車)を見せていただきました。広報用で、中が見えるスケルトン仕様です。

最後に、今まで、授業で学習して疑問に思っていたことや、市川市のごみについて質問しました。

市内ではごみ置き場が24,000か所ほどあるそうです。集まるごみは、相当な量だろうなと驚きです。

ごみの処理と利用について理解を深めることができました。

生活環境整備課の皆さん、ありがとうございました。

 

4~6年生:「クラブ活動」

今日はクラブ活動がありました。

16の講座が開設されていますが、百人一首やお箏、イラスト、野球など、授業で本格的に経験することができないものも多くあります。また、今年度は、ダンスと消しゴムはんこが新しく開設されました。

授業とは少し違ったこのクラブの時間を、楽しみにしている子どもは多いです。

一年間通して行う中で興味を持ったのか、昨年度と同じ講座を選ぶ5年生、6年生も少なくありません。

「ももしきや~ふるきのきばのしのぶにも~」百人一首を詠む声が聞こえてきます。

音楽室からは、お箏の心地よい音が…。

エコクラフトクラブでは、うちわを再利用してオリジナルのうちわを作っています。

運動系のクラブも元気いっぱいです。

マシュマロを焼いているのは何クラブ?

お箏や書道、木工、エコクラフト、野球など、指導に来ていただいている地域ボランティアの皆様、暑い中、ありがとうございました。

 

1・3年生:「交通安全教室」

夏休みを前に、歩行や自転車に関する、交通安全教室を実施しました。

1年生は、警察の方から横断歩道を渡るときの注意点をお話していただき、信号機等を設置した横断歩道で、左右を確認して手を挙げながら横断する実技指導をしていただきました。

3年生は、自転車点検の仕方や自転車の基本姿勢、乗り降りの仕方などを確認しました。

自転車は、車の仲間なので車道の左側を走ります。交差点での左折車の巻き込み事故が多いそうです。注意が必要です。

子ども達は、真剣に取り組み、交通安全に対する意識も高まったようです。

今日学んだことをしっかりと心にとめて、自分の命、そして相手の命を守れるようになってもらいたいです。

 

「ブラスバンド部ミニコンサート」

今日は、ブラスバンド部の保護者を招待して、ミニコンサートを開催しました。

新入部員を加えた67名の大所帯の部活です。保護者の方も大勢参加してくださいました。

はじめに新入部員の紹介を兼ね、一人ずつ「きらきら星」をそれぞれの楽器で演奏しました。

普段は出る音も、緊張のためか思い通りには出ません。

演奏する新入部員も、それを聴く保護者からも緊張が伝わってきます。

まだ入部して正味2か月の新入部員、頑張る姿に大きな拍手です。

次に、普段練習している基礎合奏「かえるの合奏」「メリーさんのひつじ」「きらきら星」を、部員全員で演奏しました。

最後に、コンクール出場メンバー45名で、「大いなる約束の大地~チンギス・ハーン」を演奏。曲想豊かな響きのある力強い音に感動しました。

 

 

「七夕の願いごと」

明日、7月7日は七夕です。1年生と2年生の各クラスでは、折り紙で作った飾りや願いごとを書いた短冊を笹の葉にくくり付け、七夕飾りをつくりました。

「泳げるようになりますように」「べんきょうがとくいになりますように」のような願いごとが多いようです。

「はやくろくねんせいになれますように」「大きくなったらまじょになれますように」のような願いごとも。

「はやくコロナがおさまりますように」や「せんそうがないせかいになりますように」という短冊もありました。

願い事がいっぱいの七夕飾りが、アーチのように並びました。

 

 

 

3年生:社会「わたしたちの住む街・いちかわ」

3年生の社会科で、市川について学習をしています。

市川市の北部は畑や果樹園が多いこと、中央部は、JR総武線がはしり、大きなビルや住宅が密集していること、そして、江戸川と海にはさまれた南部は、埋立地が広がり、倉庫や工場が多くあることを学びました。

今日は、学習のまとめとして、市川駅前の「アイリンクタウン」を訪れ、実際に、市川市を見ることにしました。

地上150mの展望デッキは、地上の暑さを忘れさせる、心地よい風を感じます。

江戸川や河川敷、学校、自宅の位置などを確認しながら、大パノラマと地図上の市川と照らし合わせます。

「南の方に海が広がっている!」

「スカイツリーが見える!意外と近いんだ!」

「あれが大洲小学校だ!」

「江戸川ってこんなに大きいんだ!」

「ここから花火を見てみたい!」

学習してきた市川市を一望することができ、子どもたちは大喜びでした。

大洲小や自宅の近くだけの世界から、関心が少し広がったような気がします。

 

「久しぶりの外遊び」

先週は、記録的な猛暑となりました。学校では、暑さ指数(WBGT)が基準値を超えた場合、外での活動は行わないようにしています。

そのため、子どもたちは、業間の休み時間も、昼休みも、校庭で遊ぶことができず、クーラーの効いている校舎内で過ごしました。

暑い日こそ入りたいプールも中止。水泳学習も行うことができませんでした。

今日は、朝の雨で、少し蒸し暑くはありますが、外遊びができます。

久しぶりに、子どもたちの楽しそうな声が校庭から聞こえてきました。

ただ、台風が接近しているようです。今週は雨が心配です。

 

 

5年生:理科「メダカのたまご」

メダカのオスとメスはせびれとしりびれで見分けがつくことを学んだ5年生。

ペットボトルでつくったマイ水槽でオスとメスのメダカを飼うと、どうやら水草にたまごを産み付けたようです。

産み付けられたメダカのたまごは、どうなっているのでしょうか?

たまごがついた水草をペトリ皿に入れ、顕微鏡でその様子を観察します。

「あったー!」「見えたー!」「動いてる!」という声が聞こえてきます。

大きな目があるのがわかります。

「いつ生まれるのかな」などと言いながら、教科書の写真と照らし合わせ、夢中になって顕微鏡をのぞいていました。

ピントを上手に合わせ、観察しながら丁寧にスケッチしました。細かい部分までよく観察しています。

小さなたまごでも大切な大きな命。

水槽の水が温かくなりすぎて、弱ってしまわないか心配です。

 

 

2年生:図工「あじさい」

梅雨の時期に咲く花と言えば、「あじさい」です。

2年生の廊下に、「あじさい」の作品が展示されています。

あじさいをたくさん作って、梅雨のジメジメした気分を吹き飛ばそう!

という思いを込めたものだったのですが、すでに梅雨も明けてしまいました。

折り紙で「あじさい」の小さな花を1つ1つ折って、画用紙に貼っていきます。

ピンク、紫、水色など色鮮やかな「あじさい」の花が教室いっぱいに咲いています。

色を少しずつ変えながらグラデーションを施している作品もあります。

花を立体的にしている作品もあります。

葉の上にはカエルやかたつむりが…。

背景には、クレヨンで雨粒を描いています。

水泳もできないほどの連日の猛暑ですが、「あじさい」の作品が涼しさを与えてくれます。

しとしとと降る雨もいいなぁと思います。

 

1~3年生:「読み聞かせ」

今月の「ミニ読書月間」にあわせ、毎週水曜日の朝、保護者、地域のボランティアの方々に「読み聞かせ」をしていただいています。今日で4回目です。

子どもたちは、絵を食い入るように見ながら、お話に聞き入っています。

お話の内容はもちろんですが、ページをめくりお話を読んでくださる優しい生の声に、心が温まります。

読み聞かせボランティアの方にお話をうかがいました。

「読み聞かせはスキンシップとも言われています。子どもが信頼している人や好きな人に、本を広げて読んでもらうことは、子どもたちにとってとてもいいことです。」

「読み聞かせをきっかけに、すてきな物語をたくさん読んでほしいと思います。本の楽しさを感じ、読書好きの子どもに育ってくれるといいですね。」

「私も毎回、楽しませていただいています。ありがとうございます。」とおっしゃっていました。

こちらこそ、ありがとうございます。