ブログ

大洲小NEWS

4年生:道徳「いっしょになってわらっちゃだめだ」

「サル。」「サル。」ゆうじはクラスの友達から「サル」と呼ばれ、からかわれていました。

ぼくや周りのみんなは、一緒に大笑いをしていましたが、ゆうじが嫌がっていることに気づき迷います。

ある日、ぼくは、友達と一緒に笑わずに、黙って教室を出るという行動に出ます。その行動がきっかけとなり、ゆうじを「サル」と呼ぶ人は誰もいなくなりました。 

どこにでも起こりうる話です。登場人物の気持ちを考えてみました。

「いじめを無くすために、一人で行動を起こした主人公の勇気がすごいと思う。」

「みんなで人を笑うことの愚かさに気づいた。」

「気が付かないうちに、いじめになっていた。」

「みんなを注意する勇気はなくても、考えればできることはみつかる。」

「主人公が一人で教室を出て行った姿を見て、みんなも自分のしたことが悪かったと気が付いた。」

「いいことか悪いことか自分でよく考えて行動しないといけない。」

など、様々な意見がありました。

子どもたちは、周りに流されずによく考えて行動することの大切さを感じたようです。

 

 

1年生:算数「なんじ なんじはん」

今日は,時計の読み方を学習しました。

時計の模型を使って、「〇時」のとき、「〇時半」のときの短針と長針の位置を確認しながら、正しく読むことを学習していました。

友だちと問題を出し合いたいところですが、コロナウイルス感染拡大防止のため、残念ながらペアでの活動はできません。

そこで、担任が出題します。子どもたちは、自分の時計の模型の針を動かして答えを表します。

「2時半」の短針が、1と2の間になっている子どももいます。「〇じはん」は難しいようですね。

時間いっぱい練習しました。

皆、「〇時」と「〇時半」が読めるようになったようです。

時計が読めると、日常生活の中でも時間を意識するようになります。学校での生活にメリハリがついて、ますます楽しくなると思います。

「なんじなんぷん」は、2月頃に学習します。

 

4年生:算数「2けたでわるわり算の筆算」

2けたでわるわり算の筆算もいよいよ終盤。今日は「わり算の性質を使って、難しいわり算を簡単にできないか?」という学習でした。

わり算の性質に「割られる数と割る数に同じ数をかけても割っても、商は変わりません」というものがあります。

割られる数と割る数を10や100で割れる場合、式が簡単になります。もちろん、5や2で割って簡単な式にできるものもあります。

÷25では、5で割って÷5にしてもいいですが、4をかけて÷100にしてもよさそうです。

このように、かけたり、わったりを何回かして簡単な数の割り算にすると、筆算をせずにわり算ができそうです!

今日の学習は、これから学習する少数のわり算や分数の約分にも使います。いろいろと試した経験を覚えておいてほしいなと思います。

 

5年生:国語「大造じいさんとがん」

5年生は、「大造じいさんとがん」を学習しています。

「大造じいさんとがん」は、国語の教科書に何十年も掲載されている名作です。 大造じいさんの心情が美しい情景描写とともに描かれています。

授業では、場面ごとの大造じいさんの残雪に対する気持ちを、大造じいさんになりきって短歌で表現していました。

「今年こそ 成功させる絶対に たにし作戦気合十分」

「あと少し りょうじゅうぎゅっとにぎりしめ ほおがびりびりあかつきの光」

「残雪を しとめてやるぞ絶対に 空を見上げ覚悟を決める」

「残雪の 仲間を救うその勇気 大造じいさん心を打たれる」

自分の短歌と友だちの短歌を紹介しあいことで、考えを深めることができたようです。

 

2年生:図工「絵手紙」

「何の実だかわかりますか?」

「イチジクかなぁ」「ドラゴンフルーツかなぁ」……。

子どもたちは、見たことも食べたこともないのかもしれません。

昇降口の階段脇にあるザクロの木。球状の赤い実が熟れてきました。

2年生の子どもたちは、6月にビワの実を絵手紙にしましたが、秋のお題は「ザクロ」です。

まず、硬い皮の中にいっぱいある赤く透明な粒々の果肉を、細かな点に注目しながら描き写します。輪郭から描かずに、果肉一粒一粒を先に描くことで、画面いっぱいの絵に仕上がるそうです。

構図ができたら次は彩色です。果肉の透明感を出すために、多めの水を赤色の絵具に加えて薄めます。

全体を塗りつぶさないように一粒ずつ彩色します。また、一度塗ったところをもう一度重ね塗りして、立体感を出しています。

1学期にアジサイの一つ一つの花を彩色しましたが、その時の経験が生かされています。

ご覧の通り、見事な絵手紙の完成です。小学校2年生の作品と思うとビックリします。

特徴をしっかりととらえ、描くことができています。今後、理科の観察記録などに生かされていくことでしょう。