中山小学校のブログ

うずらっこblog

応援練習

運動会に向けて、応援団の子どもたちは、毎朝各教室で応援の仕方を教えてきました。

今日は、そのまとめとして、全校での応援練習が行われました。

本番では、どのような盛り上がりがみられるか楽しみです。

随筆

「迷いがあると、時間が無駄になる」

「迷いがあった方が、選択の楽しみがある」

 

「人生には『迷い』がある方がよいのか?」ということについて6年生が語り合っていました。

これは、国語の教材「迷う」を読んだ後の子どもたちそれぞれの考えを交流したものです。

自分の考えを明確にする活動の後は、自分の考えを「随筆文」に書く学習に移っていきます。

富士山

今朝は、ちょっと冷たい風が吹き肌寒さを感じました。

中山小学校からは、富士山がきれいに見えました。この時期にきれいに富士山が見えることは珍しいことです。

いくつといくつ

「6は、2と あといくつ?」

これは、1年生の算数の学習です。

子どもたちは、ノートに6つの〇を描き、2つ色を塗ります。色のついていない〇はいくつになるかを考えます

この数字の合成の考え方はとても大切で、足し算や引き算の学習につながっていきます。

理科実験

「ろうそくが消えた後の集気びんの中には、二酸化炭素があるだろうか?」という学習課題に対して、子どもたちはこれまでの学習、経験、知識を総動員して「よそう」を立てます。そして、実際に実験をして確かめていきます。

炎が消えた集気びんの中にはどんな気体があるのだろう。石灰水を使って反応を調べます。

実験の様子をタブレットで記録しているグループもありました。