中山小学校のブログ

随筆

「迷いがあると、時間が無駄になる」

「迷いがあった方が、選択の楽しみがある」

 

「人生には『迷い』がある方がよいのか?」ということについて6年生が語り合っていました。

これは、国語の教材「迷う」を読んだ後の子どもたちそれぞれの考えを交流したものです。

自分の考えを明確にする活動の後は、自分の考えを「随筆文」に書く学習に移っていきます。