給食献立

給食日記

ボーノ(6/6)

ごはん、若鶏の味噌煮、納豆和え、冷凍みかん、牛乳

ほくほくのジャガイモや厚揚げ、たけのこ、こんにゃくなどが味噌仕立てでおいしく煮込まれています。時間が経つに従って味がどんどんしみこむと思われます。和え物は小松菜ともやし、何より刻み海苔が風味を添えています。冷凍みかんは小ぶりですが、程よい酸味と甘さを感じます。

ボーノ(6/5)

ビビンバ、ししゃもの唐揚げ、春雨スープ、牛乳

スープは、とても深みのあるよい味で、チンゲン菜のシャキシャキ感も好きです。ししゃもは、焼いただけよりうまみが増すように思います。ビビンバは、作り手によってこんなにも違うのかと思います。以前食べたものがどんなだったかは具体的には思い出せませんが、違うことだけはわかります。どちらがよいか、おいしいかではなく…。そう考えると、同じ献立名でも「違ってもおいしい」と思う場面は今後もあるのでしょう。

ボーノ(6/4)

ごはん、鮭フライ、キャベツのごま酢和え、豚汁、牛乳

サクサクに揚がった鮭にソースがしみておいしい。和え物はしっとり上品で、すりごまがいい感じです。豚汁はあっさりしていますが、今日のメニューによく合います。

ボーノ(6/3)

チンジャオロース丼、わかめスープ、パイナップル、牛乳

ショウガが香るチンジャオロース。タケノコやピーマン類のシャキッとした食感がよいです。わかめスープは、よい出汁が出ていてベーコンの味も欠かせません。そして、小さいながらも初めてのパイナップルの登場です!そういえば昔、個包の冷凍パインが出たことを思い出します。

ボーノ(5/31)

ご飯、家常豆腐(かじょうどうふ)、ナムル、小夏、牛乳

ナムルは、茹で加減がちょうどよく、シャキシャキしています。家常豆腐は、中国で親しまれている家庭料理です。中国では、「ジア・チャン・ドウ・フ」と言うそうです。今日の家常豆腐は、柔らかい厚揚げ、食べ応えのある豚肉、歯ごたえのよいタケノコが入っており、白米が進みます。モリモリ食べて、5.6時間目も頑張りましょう!!