給食献立

給食日記

いただきます(2/19)

ごはん、いかのかりん揚げ、すまし汁、納豆和え、牛乳

細切りのタケノコのように見えるのは、実は蒲鉾。エノキや青梗菜、大根などと一緒になって、甘みを演出しています。かりん揚げもほんのりした甘さがいかとよく合います。納豆和えだって、小松菜、もやし、人参、長ネギが入ってしっとりした味わいがなかなかよいのです。

いただきます(2/16)

セルフフィッシュサンド、ポークビーンズ、クリームプリン、牛乳

文化会館から12時半にはどの学年も戻って給食です。鱈のフライにタルタルソースをかけておいしい。濃厚なポークビーンズの程よい甘さが疲れた体に染みわたります。プリンは2層のカスタードでまろやかです。

いただきます(2/15)

赤飯、エビフライ、すまし汁、ゆず和え、みかん、牛乳

明日の創立70周年記念行事開催を祝してお祝い給食です。本来なら明日でしょうが、文化会館での催しを終えて帰ってくることを考えて配膳等の手間のかからないメニューにしてもらった都合で一日早いというわけです。すまし汁のなるとには「祝」の文字が見えます。姿勢正しいエビは衣も薄くておいしい。和え物のゆずは、気づかない程度なので苦手な子も大丈夫!

いただきます(2/14)

シーフードスパゲティ、キャベツスープ、チョコレートブラウニー、牛乳

バレンタインデーなので、チョコケーキがデザートです。サクサク感とふわふわ感の両方が楽しめます。スパゲティは、蛸やイカの風味がよく出ています。周りに飛ばないように気を付けたのに、机やいすにソースが飛びました。あぶねぇ~。シャツを汚すところでした。スープはシンプルです。だからこそ難しいのかも。

いただきます(2/13)

ごはん、千草焼き、のっぺい汁、おかか和え、カップ納豆、牛乳

しっとりしてほんのり甘い千草焼きに油揚げたっぷりののっぺい汁、鰹節の風味が生きた和え物。どれも派手さはないですが、確実においしい。比較的大粒の納豆は、たれもいい味です。館山で作られている「ちばの粒」という商品でした。