二俣小ニュース

令和７年７月７日（月）は、二俣小学校の５５回目の開校記念日です。二俣小学校が開校した昭和４５年（１９７０年）４月ではなく、７月７日の理由は、昭和４７年（１９７２年）の７月７日に体育館の落成式を行い、校旗や校歌のお披露目をする会を開いたことから、この日を開校記念日としています。

７月４日（金）、千葉ジェッツふなばしバスケットボール教室（５年生）を実施しました。教室では、ドリブルやシュートの練習などを行いました。練習では、コーチからポイントをわかりやすく教えてもらうことで、子供たちは短い時間でしたが、ボールの扱いに慣れてきて、楽しい時間になりました。

７月３日（木）、１年生・２年生・さくら学級の子供たちが、とうもろこしの皮むきを体験しました。一人一人が、丁寧に一生懸命皮むきをすることができました。そして、本日の給食「ゆでとうもろこし」として出てきました。とても甘くておいしいとうもろこしでした。

６月２７日（金）、５年生の自然教室（二日目）を実施しました。朝から天気が良く、朝のつどいでは、海の前でラジオ体操を行いました。鋸山では遠くまで景色を見ることができました。最後の体験は、大山千枚田の自然散策と藍染め体験を行いました。とても充実した二日間で、素敵な自然教室になりました。

６月２６日（木）、５年生の自然教室（一日目）を実施しました。前日までの雨模様から一転、晴れに恵まれた一日でした。一日目は、マザー牧場でショーを見学したり、羊の大行進を見たり、ツアーで動物たちと触れ合ったりしました。また、沖ノ島では、磯遊びもしました。