宮小ニュース
梨農家見学
市川市の特産品である梨について学習している3年生が、学区内にある村越農園の見学に行きました。
ちょうど摘果、袋掛けの時期であり、その様子を見せていただきました。
おいしい梨を作るための工夫もたくさん教えていただきました。
人権教室
人権擁護委員の方をお招きして、3年生が人権について学びました。
人権とは人が幸せになる(生きる)権利であり、みんなの権利であること
人が嫌がることはいじめであり、黙って見ている人もいじめになること
困っていることがあったら(困っている人がいたら)相談する。または助けてあげること
講師の先生のお話からたくさん考え、多くの意見を出していました。
体育指導
市川市の体育指導員の方をお招きして、職員が体育の指導方法を学んでいます。
的確な指示により、子どもたちはこれまでできなかった動きのコツをつかんでいました。
今後が楽しみです。
土器ッと古代体験
千葉県教育庁文化財課の方を講師にお招きして、6年生が火おこしや勾玉作り、本物の土器に触れる体験をしました。
どれも歴史の学習理解が深まる体験でした。
落語教室
市川市出身の落語家、川柳つくし様をお招きして、落語教室が開かれました。
まずはウクレレを使った小話。続いて古典落語の「平林」と続いていきます。
後半には、希望者が高座に上がる体験コーナーもありました。
4年生の子どもたちは、真打の落語に笑顔満面でした。
星座盤の見方教室
講師の方をお招きして、4年生は星座盤の見方、使い方を学びました。
夏の大三角の説明や七夕の話など、星にまつわるいろいろな情報も聞くことができ、今年の夏は
夜空を見上げることも多くなりそうです。
毎日水をやったら・・・
1年生が水をあげた朝顔の花が咲きました。
2年生が育てているミニトマトは赤い実がたくさん実っています。
トマトが苦手な子でも自分で育てたトマトは食べられたと嬉しいお話も聞けました。
七夕に向けて
以前宮久保小学校に勤務されていた坂本先生より、笹をいただきました。
7日の七夕に向け、七夕飾りを作ります。
敬語
5年生が敬語の学習をしています。
敬語の使われる場面を確認した後、敬語の種類について学びます。
敬語を使う場面で困らないよう、しっかり身に着けたいものです。
パネルディスカッション
6年生は国語の学習でパネルディスカッションに取り組んでいます。
「災害から身を守るために必要なことは何か」を論題に自分の立場を明確にし、主張していきます。
それぞれの主張から、自分の考えを広げたり深めたりすることができました。
クリーンセンター見学
「ごみの処理と利用」について学習している4年生が、クリーンセンターの見学にいきました。
ごみの処理の流れについて確認し、クリーンセンターの方と施設を歩いて回ります。
ごみを処理する施設の大きさに驚くとともに、ごみの分別の大切さ等、見学を通してたくさんのことを学びました。
読書週間②
今日は図書委員による低学年への読み聞かせがありました。
2人で協力して本を持ったり、大型モニターを使ったり、練習の成果が見られました。
交通安全教室
市川市の交通安全指導員による交通安全教室が開かれました。
1年生は、横断歩道の渡り方、3年生は自転車の乗り方を教えていただきました。
道路を通行する際に必要な交通ルールと安全な行動について改めて学びました。
読書週間
読書週間が始まりました。
読書ビンゴに挑戦したり、ペア学年で読書をしたりと読書に親しんでいます。
学校運営協議会
今年度、第1回目の学校運営協議会が開催されました。
新しい委員の任命のあと、今年度の学校経営方針について説明し、承認を得られました。
お話サラダ
今年も「お話サラダ」さんによる絵本の読み聞かせが始まりました。
宮久保タイムに各クラスで読み聞かせをしてくださいます。
今日は1年生。みんな絵本の世界に入っていました。
あいさつ運動
代表委員会の児童が3つの校門に分かれ「あいさつ運動」をはじめました。
門を通るときに、元気な声であいさつを交わしている姿を見て、さわやかな気持ちになりました。
学習参観
暑い中、たくさんの保護者の方のご参観、ありがとうございました。
今回は、2時間目から4時間目(業間休みを含む)までの一斉参観でした。
また、業間休みには、学習・生活サポーターの説明会を開きました。
いためておかずを作ろう
6年生が野菜や卵を「炒める」調理実習を行いました。
昨年度学習した「ゆでる」調理実習に比べ、油を使って「炒める」調理は、高温で短時間に加熱することができます。
今回は、各自で材料を持参し、自分の分を自分で調理しました。
プール清掃
今日はおやじの会の皆様が、プール清掃をしてくださいました。
1年分の汚れがたまったプールが、業務用のポリッシャーや高圧洗浄機を使っての作業でどんどんきれいになっていきます。
暑い中、子どもたちのために、本当にありがとうございました。