トピックス

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10月14日 修学旅行⑤

五十嵐漆器店に到着しいよいよ日光彫体験です。

カーボン紙で下絵を写し取ります。

ひっかき刀を使って線を彫っていきます。

 

10月14日 修学旅行④

時間調整を兼ねて日光口でトイレ休憩です。

だいぶ気温が下がり肌寒いです。

 

高速を降りて杉並木に入りました。

10月14日 修学旅行③

いよいよ栃木県に入りました。

バスのなかでは改めて修学旅行のめあてを確認し、次に訪れる五十嵐漆器店の持ち物を準備しました。

道路も空いていて順調です。

10月14日 修学旅行②

羽生パーキングでトイレ休憩です。

渋滞はありましたが時間通りに出発しました。

バスのなかでは実行委員を中心に楽しくレクをしています。2号車では伝言ゲームやカラオケをしています。

10月14日 修学旅行①

おはようございます。

待ちに待った修学旅行です。

台風の影響が心配されましたが無事雨が降らず出発できました。

この後2日間にわたって更新をしていきます。よろしくお願いします。

10月10日 前期終了朝会&陸上部壮行会

10月10日に、全校児童が体育館に集まり、前期終了朝会を行いました。

はじめに、吹奏楽部の演奏に合わせて校歌を歌いました。

 

次に、市川市児童生徒科学工夫作品展の表彰を行いました。

入賞したみなさん、おめでとうございます。学校の代表になった人達も頑張りましたね。

最後に、校長先生からは前期の行事等を振り返り、一人一人の頑張りや成長についてのお話がありました。

世界陸上で世界記録を更新した棒高跳びについての話では、みんな体育館を見上げながら「すご~い!」と

驚きの声をあげていました。

それぞれが前期の自分を振り返りながら、真剣に聞くことができました。

朝会の後は、代表委員児童の司会で、陸上部の壮行会を行いました。

陸上部は、9月19日(金)から朝や放課後、練習に励んでいます。

応援団が登場し、みんなで応援しました。

「フレー!フレー!陸上部!!」

10月24日(金)に代表児童が選手として市内陸上大会に参加します。

全力で頑張ってほしいと思います。

また、選手ではない陸上部のみなさんも残りの練習期間、自己ベスト更新を

目指して頑張ってください!

2年生校外学習

台風の影響が心配されましたが、全員元気に到着しグループ活動を行いました。

今から昼食タイムです。

10月2日 1年生校外学習

10月2日に1年生は初めての校外学習に行きました。

行先は、成田ゆめ牧場です。

「どんなバスが来るのかな?」みんなでどきどきわくわくしながら、バスの到着を待ちました。

バスの車内では、みんなが考えたクイズをしたり、歌を歌ったりして過ごしました。

事故渋滞で予定より時間がかかりましたが、無事成田ゆめ牧場に到着し、

はじめに乳しぼり教室に参加しました。

牧場の方の説明をしっかり聞いて、いよいよ乳しぼりです。

「かわいい!」「ちょっとこわいな。」「できるかな?」

 

乳しぼりの後は、お弁当&おやつタイムです。「お腹すいた~!」「早く食べたい!」

みんなうれしそうに食べていました。

昼食の後は、ふれんZOO広場に移動し、動物と触れ合いました。

「すごーい!」「たくさんいるね!」「毛がふわふわ!」「かわいいね~♪」

最後に、芝すべりをしてから荷物をまとめ、成田ゆめ牧場を出発しました。

「ゆめこちゃん、バイバ~イ!!」

みんなでなかよく、楽しい一日を過ごすことができました。

9月24・25・26日 豆つかみ大会

9月24日(2・6年生)・25日(3・4年生)・26日(1・5年生)の業間休みに

豆つかみ大会が行われました。

豆つかみ大会は、健康委員会が主催している箸の正しい持ち方を身に着けるための大会です。

30秒間で何個大豆をつかんで、入れ物にうつしかえることができるかを競います。

どの学年も健康委員会が作成した動画を観て、正しい箸の持ち方を学び、

教室でも練習を重ねました。

そして、本番では、どの子も真剣に取り組んでいました。

今回練習した成果を給食や家庭での食事に生かし、

正しく箸を使うことを意識できるといいなと思います。

 

9月24日 5年生 アンコンシャスバイアス

9月24日に5年生がアンコンシャスバイアス研究所の平田さんをお招きして、

アンコンシャスバイアスについての学習を行いました。

アンコンシャスバイアスとは、「無意識に『こうだ』と思い込むこと」です。

日々の生活を振り返ると、「女性は家事をするべき。」など、経験や習慣、価値観から無意識のうちに

アンコンシャスバイアスの影響で、物事について「普通は〇〇だ。」「〇〇であるべきだ。」

決めつけてしまうことがたくさんあります。夏休み期間中に職員もこの研修を行いました。

 

子ども達は、平田さんの話を真剣に聞き、自分達の生活の中にどのようなアンコンシャスバイアスがあるかを

じっくり考えたり、グループで話し合ったりしました。

「これって、自分が思い込んでいるだけかもしれない。」

「もしかしたら、違う見方ができるかな?」

と立ち止まって考えることが、これからの子供たちの可能性を広げるきっかけになることを願っています。

次回は、10月に学習の続きを行う予定です。

職員も今、日々の生活の中で実践中です。