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講師の先生をお招きして、6年生が縄文体験の学習を行いました。
勾玉づくりでは、とても熱心に世界で一つの作品を仕上げ、下校の時には大事そうに身につけて、みんな笑顔で周りの友達や先生方に自慢しながら歩く姿が見られました。とても楽しく有意義な学習となりました。
今日の給食のメニューの一つに「ゆでえだまめ」があります。
稲越小と須和田の丘支援学校の2校分の枝豆をもぎ取る作業はとても大変で時間がかかります。
今日は、そんな大変な作業を2年生の子供たちがお手伝いしてくれました。
マスクをして手を洗い準備ができたら。。。
手早い作業で、あっという間に2校分の給食に使う枝豆のもぎ取りを完了しました。
ちなみに、作業のBGMには「えだまめズンダ」が流れていました。
担任の天野先生もノリノリで、子供たちをさらにその気にさせるたくさんの言葉かけをしていました。
子供たちは楽しみながらコツを掴んで「枝豆のもぎ取り」に取り組み、とても楽しい体験学習を行うことができました。この活動をとおしてまた一つできることが増えたので、これから、おうちでもお手伝いする姿が増えるかもしれません。
今日は新体力テスト(スポーツテスト)が行われました。
稲越小の特色を生かし、全校で教育課程を合わせ、「ぽかぽかグループ」でまとまり、種目をローテーションして回りました。
異学年で走る「50メートル走」や投げ方を教わりながら行う「ソフトボール投げ」などあちらこちらで異学年交流の微笑ましい姿が見られました。交流しながらの活動でしたが、自分の中での新記録を更新する子も続出で、楽しみながらも真剣に取り組む子供たちの姿はとてもかっこよかったです。
活動の様子(写真)は昇降口前のスクリーンに映しています。
今日は、生活科の学習で「学校たんけん」を行いました。2年生が1年生に、学校の中にある様々な場所をたんけんしながら教えて優しく教えていました。やっと五十音を習い終えた1年生は、一生懸命短い言葉ですが一生懸命、見つけた場所をワークシートに書いていました。
今日は、待ちに待った5年生対象の「千葉ジェッツふなばしバスケットボール教室」が行われました。
チームやバスケットに関する説明のあと、千葉ジェッツの選手カードを用いた「移籍ゲーム」が始まり、子供たちは本物に触れることでバスケットボールの楽しさを再確認し、バスケットボールや千葉ジェッツふなばしへの理解を深めることができました。
ここのところ、金曜日になると土日のお天気が心配される週末を迎えていましたが、本日は運動するにはちょうどよい天候となり、無事に「ぽかぽか大運動会」を開催することができました。
数日前から校長室の前にはてるてるぼうずの「てるちゃん」を下げておきましたが、前をとおる子供たちは「私も家で作ったよ」と言ったり、「運動会晴れますように」とてるちゃんにダイレクトにお願いしたりする姿が見られていました。予定どおり開催でき、子供たちが何より喜んでいました。そして、みんな、それぞれの場所で大活躍でした。
24日(土)に行われる「ぽかぽか大運動会」に向けて、ぽかぽかタイムに13~24グループのお友達がグループごとに集まって、全校ダンスの練習を行いました。
みんな動きを覚えてリズムよく、笑顔で踊っていました。
13日(火)の放課後に、市川市消防局の方を講師にお招きして教職員向けの「普通救命講習会」を行いました。
事前にオンライン研修を受講してこの日の実技に備えた先生方は、ガイドライン2020に沿った、「救命処置の手順」等についての実技を学びました。
大切なことは【命を救い、社会復帰に導く 救命の連鎖】です。「つよく、はやく、絶え間なく」を合言葉に繰り返し実技指導を受けました。
今年も5年生が「ふるさと探究科」の学習で稲を育てます。
これまで田んぼを耕し田おこしをして準備をしてきて、いよいよ今日は田植えを行いました。
子供たちは横一列に並んでから苗を数本ずつ束ね、決められた場所に植えましたが、苗をピンと立たせるコツをすぐに身につけ、楽しく活動していました。
諏訪田の丘支援学校小学部の5年生のお友達も先生方と一緒に植えました。
5年1組の子が「〇〇ちゃん、ここに植えるんだよ」などと優しく声をかけてアドバイスする姿も見られ、交流しながら楽しく田植えを行うことができました。
校庭の掲揚台に大きなこいのぼりが3匹泳いでいます。
ピンクは1年生、水色が2年生、そして、黄色は須和田の丘支援学校の1、2年生の作品で、うろこが、それぞれの子供たちの似顔絵や手形になっています。
「私のはどれかな」「(風にゆられて)泳いでる」と全校の友達がこいのぼりを見上げて嬉しそうです。
こいのぼりを飾る意味は、中国の「登竜門」伝説に由来し、鯉が激流を登って龍になるというイメージから、困難を乗り越えて立派な人になることを願って飾られます。また、鯉は生命力が強い魚なので、健やかな成長を願う意味も込められています。
こどもの日が過ぎても、当分お天気の良い日は泳がせようと思っています。
稲越小学校と須和田の丘支援学校の鯉が仲良く泳ぐ姿をぜひご覧ください。