学校の様子

学校の様子

5年生 自動車工場見学(オンライン)

9月21日(水)、5年生がオンラインで「自動車工場見学」をしました。教室と自動車工場を結び、担任を「隊長」、子供たちが「調査員」となり、自動車の作り方やその工夫、さらにリサイクルや二酸化炭素削減の取り組みなどを学びました。子供たちからは「詳しいこと、知らなかったことを学べてよかった。」という感想がありました。

1年生 秋の虫を探しに

9月15日(木)、1年生が虫を探しに、江戸川の土手に行きました。約50分間、夢中になって虫を追いかけました。生き物を観察したり飼ったりすることで、生き物に関心をもち、命を大切にする気持ちを育んでほしいです。

4年生 校外学習

9月8日(木)、4年生が校外学習で「もの知りしょうゆ館」「茨城県自然博物館」に行きました。これまで学習したことのまとめとして、また、興味・関心のきっかけとして、子供たちにはとても意義のある体験でした。また、お世話になった方々へのあいさつや公共の場での態度は、とてもしっかりしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3年生 市内たんけん

9月6日(火)、3年生が楽しみにしていた「市内たんけん」に行きました。これまで学んだ市川市の土地の様子やその使われ方をはじめ、主な施設や史跡などの見学をしました。暑い中ではありましたが、貴重な体験になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6年生 着衣泳

翌日に夏休みを控えた7月20日(水)、6年生が着衣泳に臨みました。着衣泳の目的は、水の事故を未然に防ぐため、着衣での泳ぎの難しさを体験し、いざという時に落ち着いた対応ができるようにすることです。水の中でのさまざまな動きを通して、長く浮くことの大切さや水の事故の怖さなどを学びました。

5年生 林間学校

7月13日(水)・14日(木)の2日間、5年生が林間学校(千葉県館山市方面)に行きました。コロナ感染症対策をとりながら、みんなで「scuram」を組んでさまざまな体験活動に取り組みました。家庭を離れて助け合い励ましあって乗り越えたその姿に、子供たちの大きな成長を感じました。

不審者対応訓練

7月11日(月)5校時、「不審者対応訓練」を実施しました。不審者が校内(職員室)に侵入したことを想定し、一次避難(教室内で出入り口を施錠する・出入り口にバリケードを作る等)の仕方を確認しました。子供たちは、いざという時に自分や周りの人たちの命を守れるよう、事前・事後指導を含め真剣に臨んでいました。【下の写真は、職員が刺股(相手を抑え込んで動きを封じ込める防犯用具)を持って不審者のいる現場に向かっている時のものです。】

 

4年生 タブレット接続テスト

7月7日(木)、4年生は5校時終了後、タブレットを持ち帰り、学校(担任)と家庭を結んで「接続テスト」を行いました。新型コロナウイルスの新規感染者が再び増加傾向にあります。そうした中、こうした試みは、学級閉鎖・臨時休校等への備えにもなります。心配されている健康面への配慮等もしながら、今後タブレットの活用を充実させていきたいと思います。

1年生 シャボン玉教室

7月4日(月)3・4校時、校庭にて1年生が大きなシャボン玉づくりに挑戦しました。最初はなかなかうまくできませんでしたが、時間がたつにつれて徐々に大きなシャボン玉を作れるようになってきました。ここで大切にしたいのが、「見つける」「比べる」「試す」「見通す」「工夫する」などです。どうしたらシャボン玉が作れるか、考えを巡らせ試行錯誤を繰り返し取り組みました。