学校教育目標:夢の実現に向けて行動する子供の育成
学校教育目標:夢の実現に向けて行動する子供の育成
9月29日(金)放課後、陸上部の子供たちが国府台スポーツセンターへ出向いて、練習をしました。いつもは本校の校庭や体育館で練習していますが、広い陸上競技場で走ったり跳んだりすることができたことは貴重な体験でした。
9月25日(月)2校時、火災を想定した避難訓練を実施しました。今回は主に地震の際の避難との違いを確認しました。訓練に真剣に臨んだ子供たち。有事の際に大切な命を守れるように、これからも避難訓練をはじめ安全教育に取り組んでいきます。
3年生は、社会科で市川市について学習しています。9月15日(金)、市川漁港や常夜燈公園・梨園など市内の施設や遺跡などを訪れました。また、バスでの移動中には車窓から市役所や消防署・不知八幡森(八幡の藪知らず)なども見ることもできました。実物を見て学ぶことで、理解が深まったり新たな興味・関心がわいたりしたようでした。
9月12日(火)・14日(木)の2日間、5年生が「夢の教室」に参加しました。「夢の教室」は、現役のスポーツ選手やそのOB・OGの皆さんが、「夢先生」として自らの体験をもとに「夢を持つこと」や「仲間と協力すること」の大切さを伝えるものです。「夢先生」との交流や「夢先生」からの話は、子供たちにとって「夢」や「将来」を考える貴重な機会となりました。
9月6日(水)、4年生が落語家の方2名を招いて、落語の指導を受けました。子供たちは、プロの落語家の方から息づかいや仕草など、普段感じたり見たりすることができないことを学びました。「笑いは場を和ます」の言葉どおり、明るく温かな雰囲気に包まれていました。