学校の様子

学校の様子

就学時健康診断

11月8日(火)、来年度入学予定の子供たちが、健康診断のために市川小学校へやってきました。子供たちが健康診断をやっている間、「親業訓練協会インストラクター」の式場敬子先生による子育て講座を開催しました。式場先生の経験をもとにした「親」としての関わり方についてのお話は、とても参考になったのではないでしょうか。

6年生 音楽会に向けて

6年生が、市川市児童生徒音楽会(オンライン開催)に向けて、体育館で合唱練習をしていました。まだ練習段階とはいえ、とてもきれいな歌声でした。仕上がりがとても楽しみです。

4年生 ベースボールチャレンジ

10月28日(金)3・4校時、プロ野球千葉ロッテマリーンズの方々を迎え、4年生がベースボール型ゲームに臨みました。その中で、「投げる」「打つ」「捕る」の基本技能について、ポイントをおさえてわかりやすく教えてもらいました。「ボールを投げるとき、声をかけて相手とつながろう。」というコーチの言葉が印象的でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6年生 修学旅行

6年生は、10月25日(火)・26日(水)の2日間、修学旅行で栃木県日光方面へ行きました。修学旅行で日光を訪れるのは、3年ぶりです。さまざまな文化や自然に触れ、充実した2日間を過ごしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2年生 校外学習

10月21日(金)、2年生が校外学習に行きました。最初に、八街市で芋ほり体験をしました。青空の下、大きなさつまいもを掘り出し、喜びと驚きの表情が多く見られました。その後、千葉市の「昭和の森」に移動し、昼食を食べ、アスレチックで楽しみました。「公共の場所でのマナーに気をつけながら、安全に行動する」というめあてをもち、充実した一日を過ごしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋の読書週間

「秋の読書週間」を10月21日(金)まで実施しています。この間、,図書委員会では、「読書郵便」や「読書すごろく」など、子供たちが楽しめるようなイベントを企画しました。

子供の読書活動は、子供が言葉を学び、想像力を高め、主体的に生きていくために欠くことのできないものです。この活動をきっかけに、これからもいろいろな本に触れてほしいです。

1年生 校外学習

10月13日(木)、1年生が入学後初めて、バスに乗って校外学習に行きました。行先は、ふなばしアンデルセン公園です。朝からあいにくの雨でしたが、到着するころには雨もやみ、予定通りたくさんの遊具で遊ぶことができました。午後からは、クリアキーホルダーづくりに臨みました。一人一人に工夫がみられ、出来上がった作品を満足そうにリュックサックにつける姿が印象的でした。

この日のめあては「ともだちとなかよくあんぜんにすごして、たのしいえんそくにしましょう」でした。数名の子に「めあてはどうだった?」と聞いたところ、「できた!」という答えが元気に返ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前期終了式

今日で、令和4年度前期終了となります。子供たちには、担任から通知表を一人一人に手渡しました。(1年生にとっては、初めての通知表でした。)自分ががんばったこと・伸びたところ・これからがんばることなどを確認し、後期の学習・生活に生かしてほしいです。

4年生 落語教室

4年生が、国語科の学習で「落語」に取り組んでいます。9月27日(火)、落語家の桂 歌助師匠をお招きして、「落語教室」を行いました。落語の作法を教えていただき、その後「市川小寄席」と題し、各クラス数名の子供たちが小噺を披露しました。最後に、師匠の「落語」を聞きました。内容的には難しいかなと思いましたが、耳をしっかり傾けて聞いて、そのおもしろさを感じ、たくさんの笑いに包まれました。とても貴重な経験になりました。

5年生 芸術の秋

5年生が図工の時間に、「おいしい秋のもりあわせ」というテーマで絵を描いていました。担任の先生の指導をうけ、一筆ずつていねいに色をぬっていました。「芸術の秋」、「食欲の秋」を感じる素敵な作品になりそうです。

6年生 縄文体験

9月22日(木)、6年生が縄文時代の体験をしました。火起こしでは、グループで試行錯誤を繰り返し、火が着いた時は大きな歓声があがりました。また、本物の土器に触れたり、黒曜石で新聞紙を切ったり、さらには勾玉を作ったりした際の真剣な表情は、最高学年らしさを醸し出していました。どれも貴重な経験になりました。

 

5年生 自動車工場見学(オンライン)

9月21日(水)、5年生がオンラインで「自動車工場見学」をしました。教室と自動車工場を結び、担任を「隊長」、子供たちが「調査員」となり、自動車の作り方やその工夫、さらにリサイクルや二酸化炭素削減の取り組みなどを学びました。子供たちからは「詳しいこと、知らなかったことを学べてよかった。」という感想がありました。

1年生 秋の虫を探しに

9月15日(木)、1年生が虫を探しに、江戸川の土手に行きました。約50分間、夢中になって虫を追いかけました。生き物を観察したり飼ったりすることで、生き物に関心をもち、命を大切にする気持ちを育んでほしいです。

4年生 校外学習

9月8日(木)、4年生が校外学習で「もの知りしょうゆ館」「茨城県自然博物館」に行きました。これまで学習したことのまとめとして、また、興味・関心のきっかけとして、子供たちにはとても意義のある体験でした。また、お世話になった方々へのあいさつや公共の場での態度は、とてもしっかりしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3年生 市内たんけん

9月6日(火)、3年生が楽しみにしていた「市内たんけん」に行きました。これまで学んだ市川市の土地の様子やその使われ方をはじめ、主な施設や史跡などの見学をしました。暑い中ではありましたが、貴重な体験になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6年生 着衣泳

翌日に夏休みを控えた7月20日(水)、6年生が着衣泳に臨みました。着衣泳の目的は、水の事故を未然に防ぐため、着衣での泳ぎの難しさを体験し、いざという時に落ち着いた対応ができるようにすることです。水の中でのさまざまな動きを通して、長く浮くことの大切さや水の事故の怖さなどを学びました。

5年生 林間学校

7月13日(水)・14日(木)の2日間、5年生が林間学校(千葉県館山市方面)に行きました。コロナ感染症対策をとりながら、みんなで「scuram」を組んでさまざまな体験活動に取り組みました。家庭を離れて助け合い励ましあって乗り越えたその姿に、子供たちの大きな成長を感じました。

不審者対応訓練

7月11日(月)5校時、「不審者対応訓練」を実施しました。不審者が校内(職員室)に侵入したことを想定し、一次避難(教室内で出入り口を施錠する・出入り口にバリケードを作る等)の仕方を確認しました。子供たちは、いざという時に自分や周りの人たちの命を守れるよう、事前・事後指導を含め真剣に臨んでいました。【下の写真は、職員が刺股(相手を抑え込んで動きを封じ込める防犯用具)を持って不審者のいる現場に向かっている時のものです。】

 

4年生 タブレット接続テスト

7月7日(木)、4年生は5校時終了後、タブレットを持ち帰り、学校(担任)と家庭を結んで「接続テスト」を行いました。新型コロナウイルスの新規感染者が再び増加傾向にあります。そうした中、こうした試みは、学級閉鎖・臨時休校等への備えにもなります。心配されている健康面への配慮等もしながら、今後タブレットの活用を充実させていきたいと思います。