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学校・児童の様子
Diary(1月15日)
来週公開予定の校内書き初め展のために、教室前(一部少し離れた場所)の廊下に掲示が始まりました。上手と表現するより、よい字だなぁと感心する作品が並んでいます。折角ですから、他クラス・他学年の作品もぜひ鑑賞していってください。 ※時間帯と入口など、配付済みの案内プリントでご確認ください。
Diary(1月14日)
図書室前の廊下には、手作りの百人一首の札が上からぶら下がっています。各教室でも取り組む姿が多く見られるようになっています。
ロング昼休みは、4くみダイヤ(情緒学級・下学年)の学級でお店屋さんが開かれていました。事前にチケットをもらっていたので覗いてみると、1年生やたんぽぽ学級の子供たちがいます。手には、配られた財布を持って、買い物を楽しんでいました。
Diary(1月9日)
昼休みに音楽室で、吹奏楽部入部説明を兼ねた演奏会がありました。希望者だけではなく、学年全員で見学しました。身を乗り出したり手拍子したり、好きな子は少なくなさそう。あとは個々の判断に委ねられます。
楽器紹介中!
Diary(1月8日)
保護者駐輪スペースにあるセンダンの木は、葉をすべて落として実をたくさんつけています。植物の変化にも敏感な子供たちが増えてくれることを期待しています。
Diary(1月7日)
今日と明日の2日間で、3年生以上が書き初めです。真剣なまなざしは、さすが6年生!1/20から1週間、保護者に肩に見ていただけるようになっています。校内への入口や時間帯などは、おたよりを参考にしてください。
保健室手前のスペースに、今年も平田っ子神社が登場しました。願い事を記す紙も用意されていますよ。
Diary(25.1.6)
2学期終業式は、インフルエンザの広がりの兆候が見られたので、各教室でのオンラインで行いましたが、今日は体育館に集まりました。2025年は、教頭先生の話でスタートです。また、各学年代表の先生の今年の抱負も聞くことができました。子供たちはどんな思いを胸にしているのでしょうか。
Diary(24.12.24)
冬季休業の始まりの日。職員室のコピー機の裏や冷蔵庫の中などをきれいに掃除したり不要なものを処分したり…。子供たちの声がない中で、ゆったりとした時間が流れています。
Diary(12月19日)
1年生の教室では、図工で変身キットを自作していました。とても楽しそうで、サンタクロースも手伝っています。
1年生の教室や校内を見学していた、かわいらしいお客さまを発見!来年度入学する園児です。
家庭科室では、5年生がごはんとみそ汁を作っています。煮干しで出汁をとり、大根や油揚げを具にしています。炊けたご飯は、家庭では味わえないおこげが混じっています。いいなぁ。
Diary(12月17日)
体育館に6年生が集まって書き初めの練習をしています。3,4校時は4年生。明日は、3年生と5年生の番。昨年と違うのは、ストーブの灯油が燃える匂いがないこと。エアコン様様です!
Diary(12月16日)
日本の伝統的な遊びを通じて、日本の文化や歴史的仮名遣いに親しみをもつことをねらいに、今年も百人一首に取り組みます。学年等に応じて枚数に違いこそあれ、配付される一覧表を見て真剣に覚えるからビックリ。1月末から2月初めにかけて、「大会」ではなく「練習会」で競い合います。今日は、帯時間を利用して5年生が取り組んでいました。
高学年の廊下には、学習に活用される図書が置かれています。5年生は、国語で『雪わたり』(宮沢賢治)を学習するので、同じ作者の本を公共図書館からも借りて並んでいます。6年生はキャリア教育を始めるにあたって、関連する本を集めたようです。高学年のまるごと図書館スペースには、長椅子が運ばれてきて、座って読めるようになりました。