給食献立

給食日記

いただきます(9/29)

ごはん、さんまの蒲焼、ツナと茎わかめのサラダ、豚汁、牛乳

蒲焼はタレがよくしみているにも関わらずサクサク感を失っていません。サラダはほんのり甘く、白ゴマの風味もおいしさを引き立てます。まだ暑い中ですが、豚汁は塩分を少しだけ控えてメニュー全体のバランスが考えられています。あ~おいしかった。

いただきます(9/28)

セサミトースト、ポトフ、焼き肉サラダ、牛乳

ポトフは、ジャガイモやキャベツ、玉ねぎの甘味とウィンナーの塩分とが絶妙にマッチしています。サラダのニンニク&生姜味は豚肉のおいしさを最大限に生かします。そしてトーストの香ばしさと甘さにお口が喜んでいます。

いただきます(9/27)

ごはん、鮭の味噌マヨネーズ焼き、沢煮椀、おかか和え、りんご、牛乳

鮭と味噌&マヨネーズがとってもよく合います。家でもホイル焼きにする際のレシピになりそう。汁物はゴボウと豚肉、ネギがおいしく、これだけでも十分おかずになります。

いただきます(9/26)

ごはん、煎り鶏煮、納豆和え、バナナ、牛乳

2食器でプレート上が淋しく見えますが、見てください!バナナが丸ごと一本です。納豆和えは、きざみ海苔の風味がよく、ネギやもやし、人参、小松菜がシャキシャキしてマイルドな味。また、この煮物には欠かせないのが焼きちくわだと勝手に思っていますが、たけのこやゴボウ、ジャガイモなどみんながよい味を出し合っています。

いただきます(9/25)

ドリア風カレーピラフ、カブのサラダ、オニオンスープ、ココアゼリー、牛乳

スープは、玉ねぎの甘さが堪能できる優しい味わいです。サラダはカブと言われなければ大根だと思ってしまうくらい癖がなくて歯ごたえがよいのです。そのうえ、ツナが味を調えるかのよう。こう言いながらも最初に口に入れたのはごはん!ホワイトソースとカレーピラフが「早く食べて!」と訴えかけていたから。期待を裏切らないおいしさでした。