給食献立

給食日記

ボーノ(2/21)

ごはん、ホッケのカレー揚げ、具だくさんスープ、牛乳

 鶏肉・生揚げ・春雨・キャベツ・人参・小松菜・長ネギの入ったスープは、うま味が凝縮しています。ホッケは身がしっかりしていて、衣から立ち上がるカレーの香りと魚の脂が丁度よくマッチします。

 カメラをスマホからデジカメに替えたら、あまり美味しそうな色が出ません。

ボーノ(2/20)

ごはん、すき焼き煮、マカロニサラダ、牛乳

すき焼き煮のほんのり優しい甘さが、白菜や大根、麩にしみこんで口いっぱいにおいしさが広がります。しらたきも細めなので、ほかの食材との調和がとれています。マカロニサラダのツナが、全体を繋ぐ良い役割をはたしていて、これまたおいしい。

ボーノ(2/19)

チーズハニートースト、コーンシチュー、カブのサラダ、牛乳

はちみつや砂糖の甘味にチーズの味が加わると、なんとも形容しがたいおいしさになります。カブは柔らかで、葉っぱも生かされてよい味です。シチューは彩りもきれいです。緑のインゲンは、歯ごたえを変えることにも貢献してるようです。

ボーノ(2/18)

ごはん、千草焼き、のっぺい汁、カップ納豆、牛乳

のっぺい汁は素朴。里芋や大根がそう思わせるのかもしれませんが、鰹節や鶏、椎茸のダシがおいしく感じられます。千草焼きは、チーズと卵の味がほんのり甘い中から伝わってきます。給食ではあまり提供のないカップの納豆。逆に物珍しいかもしれません。当然、大豆は千葉県産です。

ボーノ(2/17)

チンジャオロース丼、わかめスープ、味噌蒸しパン、牛乳

ベーコンがよい味を出しているスープを一口すすると幸せな気持ちになります。ごはんは、生姜の風味が食欲を掻き立てます。蒸しパンは程よい弾力で、奥のほうから味噌がジンワリと感じられます。