生徒会活動

生徒会活動

10月30日(水)生徒会役員及び委員長、部長の引継ぎ式(全校集会)

新三中が本格始動!

☆生徒会役員任命式 ☆新生徒会役員挨拶 ☆新委員長、新部長挨拶

 令和6年度も後期となり、10月中旬ごろから、新しいメンバーで生徒会及び委員会、部活動が始まりました。集会では、新たに代表となった、生徒会役員や各委員会の委員長、各部の部長から一言、今後の活動や抱負など、心のこもった熱い決意が表明されました。今後の三中の活躍が楽しみです。

9月10日(火)生徒会役員選挙(オンライン)

よりよい三中にするために頑張ります…

☆選挙管理委員長より 立候補者による立会演説 応援弁士による応援演説
☆記載台にて(2年生) ☆記載台にて(1年生) ☆投票

 選挙には立候補者9名が臨み、立候補者による立会演説と応援弁士による応援演説が行われました。暑さが厳しく、オンラインでの演説でしたが、カメラに向かって堂々と「三中をより良くしたい」と訴える立候補者の切実な気持ちが伝わってきました。
 演説後の投票は3つの投票所を設置し、各学年ごとに行われました。投票所で記載台に向かって、一人一人が投票用紙に書き込む姿や投票箱に投票用紙を入れる場面が初々しく印象的でした。放課後、選挙管理委員によって開票が行われ、明日結果が発表されます。
 今日の選挙に至るまで、選挙管理委員会による準備や立候補者と応援弁士による応援演説など、毎日、準備を重ねてきました。そして、全校生徒へ向けて、選挙に向けて、多くのことを訴えてきました。民主主義を実現する大切な場として、今回の選挙の体験を忘れずに、今後の生活につなげてほしいです。

7月24日(水)中学生・高校生との交流会

中学生・高校生との交流会
テーマ「みんなが、行きたくなる学校って、どんな学校?」
主催 千葉県教育委員会

 
 ☆「みんなが行きたくなる学校とは?」  ☆「自分が住んでいる地域で何ができる?」  ☆各グループの発表

 国分高校に中学校3校の代表生徒と聖徳大学の学生が集まり、テーマに基づいた意見交換を行いました。本校からは、2、3年生の生徒会本部役員が参加しました。話し合いは、チームごとに集まって行いました。
 「どんな学校だったら、みんなが楽しく通えると思いますか?」「あなたが幸せだと感じるのはどんな時ですか?」「自分の住んでいる地域のために、地域貢献をしてみたいと思ったことはありますか?」など、テーマに沿って意見を出し合って考えました。最初は皆緊張した面持ちで、発言もまばらでしたが、高校生のリードのおかげで意見が飛び交いはじめ、笑顔が見られる場面もありました。また、大学生の支援もあって、話し合いをうまくまとめていました。
 話し合われたことをしっかり持ち帰り、2学期から、よりよい三中のために役立てていきます。

6月3日(月)生徒総会

令和6年度の活動予算が成立 ~委員会・部活動が本格始動

 ☆開会の言葉  ☆校長先生のお話  ☆生徒会長の話
     
 ☆議長団選出  ☆令和6年度年間活動報告  ☆令和6年度決算報告
     
 ☆令和5年度会計監査報告  ☆令和6年度生徒会年間計画  ☆令和6年度生徒会予算案について
     
 ☆賛成多数で承認されました。  ☆各委員会の活動計画・予算について ☆賛成多数で承認されました。
☆各部活動の活動計画・予算について ☆賛成多数で承認されました。 ☆生徒提案1
☆生徒提案2 ☆生徒提案3 ☆生徒提案の回答1,2
☆生徒提案の回答3 ☆全校生徒が皆で考えました。 ☆閉会の言葉

 「生徒主体」のもと、令和6年度の生徒総会も生徒自らが企画し、実施しました。
 総会では、昨年度の報告と今年度の活動計画について審議され、今年度の活動方針や予算などがすべて承認されました。
 また、生徒提案では、生徒から出された提案の中から、次の3つ提案が選ばれ、審議されました。
 ①体育座りは苦痛なので、やめてほしい。
 ②雨天時のジャージ登校を認めてほしい。
 ③授業が始まる1分前の前に、昨年度のような音楽を流してほしい。 
 生徒から出された提案については、詳しく理由を説明したうえで回答され、一部認められる内容もありました。「より良い三中を目指し、生徒主体で、生徒の手で築く第三中学校へ」一歩前進しました。
 これから、それぞれの委員会や部活動が本格的始動します。みなさん、どうぞよろしくお願いします。

4月12日 新入生オリエンテーション

本日5時間目に、新入生に向けたオリエンテーションを実施しました。

①生徒会本部役員による活動の紹介

 

②各委員長による委員会活動の説明

 

③各部活動によるパフォーマンスと活動説明

  

 

1年生は本日の放課後から部活動の見学がスタートしました。

先輩方との縦のつながりを大切にしていくためにも、これからの学校生活のためにも、大いに悩んで自分の進む道を決定してもらえればと思います。