校長室から

<校長のつぶやき>

【2月21日(金)】

 午後に5年生がわくわく農園で、ジャガイモの種イモ植え付けを行いました。そのずっと手前の道路側には玉ねぎがひっそりと植わっています。10月末頃にヒョロヒョロの苗を植えましたが、写真のようにしっかりしてきた感じがします。収穫は5月末から6月中旬といいますのでまだまだですが、ビオラとともに雑草抜きなどを有志児童とひっそり行っています。大きく育て~!

  

 話は全く変わりますが、2月9日にスキマスイッチのコンサートを観に行きました。前回は横浜アリーナでしたが、今回はNHKホール。1階席の通路側。最後には大橋卓也さんが会場席まで下りてきて、目の前にホンモノが。妻と娘は「タクヤー」と叫びながらタッチ、タッチ!

 何千人という観衆を前に歌ったら気持ちいいだろうなぁ。でもバックメンバーのギターやパーカッションも素敵。ちょっと気を惹かれるのがキーボードのボウズ頭の男性。みんな生き生きとしているのを見て、何年かするとこうしたステージで活躍する人が出るのかもしれないと想像してしまいます。可能性が無限大の子供たち、玉ねぎの成長なんて目じゃないというくらいスクスク育ってほしいと願う毎日です。でも、「どんな肥料をあげるとこの子に効くのかな?根がしっかり張れるのかな?」と考えてしまいます。

 

【2月5日(水)】

 立春を過ぎ、少しずつ暖かくなっていくのが待たれます。昨日の昼休みには、高学年のドッジボール大会で盛り上がっていましたし、今日も良い天気です。しかし、明日、明後日はまた寒くなりそうな予報です。

 ウチの庭に設置したエサ台に、みかんやヒマワリの種を置いておくと、この時期はメジロやシジュカラのつがい、ヒヨドリなどがやってきます。校長室には花壇から摘んだ水仙を生けておくとよい香りが広がります。6年生は水仙の香りってわかってくれているでしょうか?春に向けて動植物の命、営み、息吹を、大人も子供も感じてほしいと願っています。

 6年生との給食会食はインフルエンザの影響もあって延び延びになってしまい、昨日3組が終わりました。顔を見ながら話をすることで、本来の子供たちの様子が伝わってくるようです。当然、「借りてきた猫」状態の子もいるでしょうが、私にとっては楽しい時間を過ごさせてもらっています。そして、この子たちに卒業証書を直接手渡すのだなぁと思うとこうした時間がとても大切に感じます。

  さぁ、今日は4組を校長室に迎えます。子供たちと話す中で、兄姉だけでなくお父さんやお母さんが信篤小の卒業生であることを聞かされることがあります。卒業年度がわかると卒業アルバムを紐解いてみたり。そこには11(12)歳の父や母がいるのです。

 

【1月29日(水)】

 本日の配付文書に「市川市非常変災時(台風、地震等)における学校等の対応について」があります。これは、非常変災時における休校等の判断に関して、近年の大雨対応や地震発生時の対応などを加味したことによるガイドラインの改訂をしたことを受けたものです。すでに本校HPのホーム画面には改訂版をアップしてありましたが、改めてご確認をお願いします。

 また、「義務教育学校設置に関するアンケート」も配付いたしました。調査期間は2月3日(月)までですので、QRコードあるいは紙媒体での回答にご協力ください。この結果をもとに、次回以降の検討委員会で協議を進めてまいります。

 

【1月21日(火)】

 ♫灯りを点けましょ、ぼんぼりに~(チャチャチャン)お花を上げましょ、桃の花~♪ 今日は天気が良いのでひな人形を玄関に飾りました。地域の方にいただいて、ここ数年は飾られることもありませんでした。私自身もあること自体知らず、ひっそりと保管されていたものを今回出してきました。立派なもので、組み立てに結構な時間を費やしました。でも、子供たちが喜ぶ姿が楽しみです。ご来校の際はぜひご覧ください。

 

【令和2年1月17日(金)】

 阪神淡路大震災から25年目の今日、校庭では長縄や短縄発表、ダブルダッチクラブと一輪車クラブの発表がありました。数日前までは雨が心配されましたが、薄日が差す天候の中、多くの保護者の方にご参観いただき、2校時の授業参観も併せてお礼申し上げます。

 さて、明後日19日(日)に地域防災訓練が実施されることはご存じのことと思います。できるだけ多くの親子に参加してほしいと願っています。と言いますのも、本日の読売新聞「編集手帳」を読み、改めて災害の教訓について考えさせられたからです。抜粋します。

■■ 妻が叫んだ。「タンスにはさまれて動かれへん」。夫が駆け寄る。「火が来とるで!」。妻が押し返すように言う。「お父ちゃん、もういいから行って」。「かんにんやで、かんにんやで」。74歳の夫は近所の人に羽交い絞めされながら、燃えさかる家を見つめた。阪神大震災の激震の朝を伝える当時の紙面から引いた。(中略)もう25年、まだ25年…多くの方が哀しみを身に潜めてきた歳月だろう。阪神大震災では倒れないはずの高速道の高架が横倒しになった。まさかと身を震わせた災害の教訓を後の社会に十分生かせたかというと、合格点に至りそうもない。津波は越えないはずの高さを越え、豪雨は壊せないはずの堤防を壊した。(後略)■■

 千葉県近海の活断層が活発になっているとも聞きます。我が家でも万が一に備えた取り組みを整えたいと改めて感じています。「まだ大丈夫」「うちは大丈夫」なんてことはないと思いますから。

 

【令和2年1月7日(火)】

 あけましておめでとうございます。2020年もよろしくお願いいたします。

 新年早々、おわびです。本日学校だよりNo.30を配付しました。誤字脱字や一般の目線でよくわからないことがないかを、毎回5人のチェックを受けた後に発行しています。今回も満を持して発行したわけです。にもかかわらず、何気なく読んでいると、「なんだこれっ?」という部分を発見しました。お気づきになった方もいらっしゃると思いますが、おもて面の一番下の行です。どこから現れたの「hello」君!申し訳ありませんでした。

 言い訳ですが、12月にパソコンがすべて一新しました。Wordも最新版です。ただ、以前のバージョンで作成したものに余計なものが入っていることがあるのです。意味なく文の途中でハローと言われても…。ましてや「言葉の使い方が正しかったか不安になる」と書きながら意味不明の単語ですからね。

 というわけで、以後ないようにさらに気をつけますが、もし見つけてしまった場合は、心広く、「またパソコンが不機嫌なのね」と一笑に付してください。