校長室から

<校長のつぶやき>

【1月21日(火)】

 今日は天気が良いのでひな人形を玄関に飾りました。地域の方にいただいて、ここ数年は飾られることもありませんでした。私自身もあること自体知らず、ひっそりと保管されていたものを今回出してきました。立派なもので、組み立てに結構な時間を費やしました。でも、子供たちが喜ぶ姿が楽しみです。ご来校の際はぜひご覧ください。

 

【令和2年1月17日(金)】

 阪神淡路大震災から25年目の今日、校庭では長縄や短縄発表、ダブルダッチクラブと一輪車クラブの発表がありました。数日前までは雨が心配されましたが、薄日が差す天候の中、多くの保護者の方にご参観いただき、2校時の授業参観も併せてお礼申し上げます。

 さて、明後日19日(日)に地域防災訓練が実施されることはご存じのことと思います。できるだけ多くの親子に参加してほしいと願っています。と言いますのも、本日の読売新聞「編集手帳」を読み、改めて災害の教訓について考えさせられたからです。抜粋します。

■■ 妻が叫んだ。「タンスにはさまれて動かれへん」。夫が駆け寄る。「火が来とるで!」。妻が押し返すように言う。「お父ちゃん、もういいから行って」。「かんにんやで、かんにんやで」。74歳の夫は近所の人に羽交い絞めされながら、燃えさかる家を見つめた。阪神大震災の激震の朝を伝える当時の紙面から引いた。(中略)もう25年、まだ25年…多くの方が哀しみを身に潜めてきた歳月だろう。阪神大震災では倒れないはずの高速道の高架が横倒しになった。まさかと身を震わせた災害の教訓を後の社会に十分生かせたかというと、合格点に至りそうもない。津波は越えないはずの高さを越え、豪雨は壊せないはずの堤防を壊した。(後略)■■

 千葉県近海の活断層が活発になっているとも聞きます。我が家でも万が一に備えた取り組みを整えたいと改めて感じています。「まだ大丈夫」「うちは大丈夫」なんてことはないと思いますから。

 

【令和2年1月7日(火)】

 あけましておめでとうございます。2020年もよろしくお願いいたします。

 新年早々、おわびです。本日学校だよりNo.30を配付しました。誤字脱字や一般の目線でよくわからないことがないかを、毎回5人のチェックを受けた後に発行しています。今回も満を持して発行したわけです。にもかかわらず、何気なく読んでいると、「なんだこれっ?」という部分を発見しました。お気づきになった方もいらっしゃると思いますが、おもて面の一番下の行です。どこから現れたの「hello」君!申し訳ありませんでした。

 言い訳ですが、12月にパソコンがすべて一新しました。Wordも最新版です。ただ、以前のバージョンで作成したものに余計なものが入っていることがあるのです。意味なく文の途中でハローと言われても…。ましてや「言葉の使い方が正しかったか不安になる」と書きながら意味不明の単語ですからね。

 というわけで、以後ないようにさらに気をつけますが、もし見つけてしまった場合は、心広く、「またパソコンが不機嫌なのね」と一笑に付してください。ではもう一度、ごめんなさい。

 

【12月27日(金)】

 いよいよ仕事納めです。出勤している職員もさすがに少なく私を含めて6名です。昨日は、市川市文化会館大ホールで「市川市管弦楽フェスティバル」が開催されました。私は、運動のために約4kmを学校から歩き、吹奏楽部の演奏を聴いてきました。「夜間飛行~上空からの街の情景~」という曲。大空から夜景を俯瞰するような壮大な感じが伝わってきました。インフルエンザで学級閉鎖になったり部活中止にしたりしなければならず、十分な練習量とは言えなかったでしょうが、堂々とした演奏でした。ひとつ前に演奏した学校のように、パフォーマンスを交えた楽しさもありですし、しっとりかつダイナミックに聴かせるのもいいですね。

 話は変わりますが、県内では、週末まで元気に学校に通っていた子供が、土曜日に発熱。日曜日の午前中にインフルエンザの診断をうけ、薬を服用。その日の午後に意識混濁。夜、呼吸停止で救急対応。治療を受けたものの、意識が戻ることなく火曜日に亡くなったそうです。わずか4日間の出来事です。出かける機会が増えるこの時期、改めてインフルエンザ対策を!1月6日には、740人全員と笑顔で会えるのを楽しみにしています。

 

【12月23日(月)】

 インフルエンザの猛威は、ジェットコースターのように上り詰めて急降下。今日は、先週から引き続く児童が1名いただけでした。でも、冬休みを迎える会は全員がマスクを着用して臨みました。

 先週は、3年生以上が外部講師の指導の下で、書き初めの練習をしました。(写真は市川南高による指導)

 今日はなのはな学級のX'マス会。毎年恒例のバルーンアートも楽しみました。(3枚目は期間限定かな)

  

 子どもらしくて、時々先が見えなくなってトラブルもありますが、年齢相応の可愛さがいっぱいの信篤小児童に囲まれて令和元年が終わろうとしています。校長室に数人で来て漫才を披露してくれた1年生(写真)。サツマイモの茶巾しぼりを沢山くれた2年生ほか、毎日元気をもらいに出勤しているような感じでした。今日の下校時には、交通ボランティアの方に「よい年をお迎えください」と伝えた子もいたらしく、「感激して涙が出そうでした」とおっしゃっていました。

 来年もよろしくお願いします。素敵な年末年始を!私は、元日に新・国立競技場で行われる、サッカー天皇杯がいまから楽しみです。

 

【12月17日(火)】

 小雨の中、寒い一日がスタートしました。今日は、3年生が歴史博物館と消防署見学に出かけ、4年生は体育館で書初めの練習。そして給食試食会です。

 お昼近くなって、2年生のあるクラスの児童が数名、校長室にやってきました。手にはサツマイモの茶巾絞りを持っています。教室で作った中から、わざわざ届けに来てくれたのです。そして、その場でパクッ!ん~美味しい。丁寧につぶして、きれいに丸めて…。

 お礼を言うために2階に行くと、ほかのクラスでもやっていたようで、教室に入るとたくさんの子が集まってきて茶巾絞りをいただいてしまいました。その姿はまるで「かさこじぞう」?両手を開いていると、お供え物が乗ってくるような感じ。こうした楽しい経験は、何年も何十年も経った時、ふと思い出すことがあります。年末年始の休みに入りますので、ご家庭でも子供と一緒に取り組んでみてほしいと思います。

 6年生との会食が始まっています。何でもない30分程度の時間ですが、もしかしたらずっと覚えていてくれる子もいるかもしれないと思うと大事にしたいと思っています。そろそろ子供がやってくる時間です。

  食後のお絵描きタイム!

 

【12月16日(月)】

 2学期終了まで一週間となりました。クリスマスやお正月を控え、子どもたちのわくわく感は最高潮に達する勢いの時季と思います。ただこういったときに事故や大きなけがが発生するものです。学校職員も気を引き締めて子どもたちを見守り、指導していきます。そうした中、先週のインフルエンザのり患者数はものすごいものがありましたが、今週は収まっています。睡眠を含めて健康管理に努めたい年末です。

 さて、少し前ですが、娘がアップルウォッチを購入して着用していました。「いいなあ」と思うと欲しくなってしまいます。私は、電話やメール等の着信が手首でわかるので、それを第一の目的に活動量計を装着していましたが、これを機にスマートウォッチを新調しました。そして、これまで使っていたものを妻にあげたところ、毎日の睡眠の状態が記録されるのをいたく気に入った様子。深い睡眠、浅い睡眠、レム睡眠、覚醒が一目でわかります。私のいびきに睡眠が妨げられると言っていましたから、どうもそれが如実にグラフ化されているようです。逆に、睡眠スコアがよいときは気持ちも安定するみたいです。

 子どもたち一人ひとりの睡眠のレベルが計れたらいいのになぁと思います。数値に表れることで意識が変わります。改善のための取り組みをしようと思うかもしれません。時代が違うので、私の小学生の頃の就寝時刻と比較しても参考にはなりませんが、テレビを見るなどして夜遅くまで起きていてよかったのは大晦日だけでした。それ以外は、9時就寝。土曜日だって「8時だよ全員集合!」が終わったら寝ていました。ゲームやユーチューブなどで夜更かし型の子が多いようですが、年末年始を迎えるにあたって、「よい睡眠」を実行してほしいと思っています。