お知らせ

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校庭遊具 カラフル隊⑤【タイヤ編】 信頼される学校:安全安心な教育環境の整備 5つのかぎ:スポーツいっぱい

プールの横に、ペンキが落ちたタイヤが10本ありますが、このタイヤ人気があり馬跳びジャンプをして遊んでいる児童が多くいます。ペンキをしっかり塗ってもよかったのですが、黒い模様残したほうがかっこよかったので、表面だけを塗りました。

【ペンキを塗る前(少しだけ塗った状態)】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【ペンキを塗った後】

 

 

 

 

 

 

 

 

校庭遊具 カラフル隊④【うんていステップ編】 信頼される学校:安全安心な教育環境の整備 5つのかぎ:スポーツいっぱい

「うんてい」ステップのペンキが落ちていたので、ステップだけ塗りました。休み時間は意外と「うんてい」遊ぶ児童が多いです。

      【ペンキを塗る前】             

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 【ペンキを塗った後】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

校庭遊具 カラフル隊③【ブランコ支柱編】 信頼される学校:安全安心な教育環境の整備 5つのかぎ:スポーツいっぱい

今日は、ブランコを外し支柱「ブルー」に塗りました。かなり、色が落ちていましたが、きれいに塗ることができました。9月に入ったら、いっぱい子ども達に使ってほしいと思います。

【ペンキを塗る前】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【ペンキを塗った後】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

校庭遊具 カラフル隊②【ブランコの柵編】 信頼される学校:安全安心な教育環境の整備 5つのかぎ:スポーツいっぱい

遊具のペンキ塗りですが、今日はブランコの柵についてです。奥の青い部分は大丈夫でしたので、手前の部分オレンジに塗りました。ブランコも人気があり、休み時間はずっと子ども達が遊んでいます。支柱の部分はまだですが、機会を見て塗りたいと思います。

【ペンキを塗る前】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【ペンキを塗った後】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

校庭遊具 カラフル隊① 【平行棒編】 信頼される学校:安全安心な教育環境の整備 5つのかぎ:スポーツいっぱい

夏季休業中コツコツ校庭遊具のペンキ塗りを開始しました。本校の児童は遊具を使って遊ぶことが多く、きれいにペンキを塗ることで、より多くの児童運動に親しんでくれればよいと思います。また、ペンキを塗りながら具の点検をしつつ、滑りやすくなっている部分にもペンキを塗るようにしています。今年の夏は暑いので、1日に塗れる場所は少ないのですが、コツコツ進めていきたいと思います。今回は、平行棒です。ペンキの色が薄いので、4回重ね塗りをしました。この平行棒は一輪車で遊ぶ子ども達が多く、一輪車に乗って手をこの平行棒にかけている姿を目にします。

【ペンキを塗る前】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【ペンキを塗った後】

 

 

 

 

 

 

 

 

工事のお知らせ ~ご理解、ご協力をお願いします~

〇学校だよりでお知らせしましたが、夏季休業中から2月までに大きな工事がありますので、お知らせいたします。

①.トイレ改修工事

  〇工事期間:7月下旬~11月中旬 ※この期間はC棟トイレ使用不可(1階~3階)

        〇場所:C棟(2年3年教室がある棟) A棟(職員トイレ 4階音楽室横トイレ)

②.門扉改修工事(自動開閉化工事)

  〇工事期間:夏季休業中 

  〇場所:正門 体育館側の門 学童保育側の門 (学校のすべての門)

③.体育館エアコン工事

  〇工事期間:11月~2月 

  〇場所:体育館 ※この期間は体育館使用不可

 

 

スカイギャラリー

本校には、スカイギャラリーという展示スペースがあり、いろいろなものが展示してあります。社会科の学習や生活科の学習などで使っています。いくつか紹介したいと思います。

①昔の農機具:唐箕(とうみ) 精米機  ②昔の道具1:火鉢 かんじき 鉄瓶 一升ます

③昔の道具2:はかり 雪靴 草鞋 予鈴のベル そろばん ④土器:レプリカ

⑤ティラノサウルスの模型

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

授業風景31 土器ッと学ぼう(6年) 確かな学力:体験交流活動の充実 地域とともに子どもを育てる学校 

本日、講師の方をお招きして「土器ッと学ぼう」と称して、社会科の出前授業をしていただきました。内容は、①火起こし体験 ②勾玉(まがたま)作り ③しおり作り ④縄文土器観察 の4つの体験を行いました。縄文土器の説明を受け、目の前で見て触れることもでき、子ども達は興味津々で授業を受けていました。また、土器のかけらを使い模様を紙に写ししおり作り石を研いで勾玉作りに挑戦したりと、興味を持てる活動も多く、楽しみながら学ぶことができました。ただ、子ども達が一番苦労していたのはやはり「火起こし」で、4人一組になり、役割分担をして挑戦しましたがなかなか火が点かず汗だくだくでみんな挑戦していました。いつもいつもできることではありませんが、教科書で学んだ内容を実際に体験することで、また違った学びを得ることができたのではないかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わくわくドキドキ発見隊 開始! 確かな学力:探究的な学び推進

「わくわくドキドキ発見隊」って何?

先週末、全校放送で「わくわくドキドキ発見隊」について子ども達にお知らせをしました。「わくわくドキドキ発見隊」とは、簡単にいうと「自分の興味のあることを調べ、ノートにまとめる活動」です。

 今の子ども達が大人になる頃は、今以上に自分でいろいろな人と関わり、いろいろな課題を自分で考えながら克服していく時代になるのでないかと思います。そのきっかけとして、大それたことはできませんが、興味を広げ、自分で考え、自分の思いをまとめる、自主的な学習への取り組み、読書活動につながる小さな取り組みをやってみたいと思い、「わくわくドキドキ発見隊」という活動を始めました。

※高学年はすでに自主学習として取り組んでいますが、取り組んだノートを隊長(校長)に提出すれば「わくわくドキドキ発見隊」の隊員にもなれます。 

わくわくドキドキ発見隊 グランドデザイン.pdf

 

 

 

 

 

 

 

 

この取組は自分で調べたいことがあり、やってみたいという気持ちがあれば、だれでも参加できます。参加児童には隊員証を渡し、自分のテーマについて調べたノートを隊長(校長)に提出すると隊員証にシールを貼ります。これはクラスでの宿題ではないので、担任の先生ではなく、本人の自主性に任せて、出したい人は隊長(校長)にノートを出すことになっています。もしかすると、お子様が、お家で「わくドキ」の活動をするかもしれません。困っている時には、お子様にアドバイスをしていただけたら幸いです。