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校長の思い「当たり前のことを当たり前にできるように・・・・」

2月の全校朝会で「当たり前のことを当たり前にできるように」について子ども達に話しました。

 みなさん、おはようございます。さて、今日は、久しぶりに体育館で全校朝会です。みなさん、今日の体育館は、なんか暖かいと思いませんか?体育館の壁を見ると、エアコンが8台ついています。昨日から、使えるようになりました。これからは、寒い日も暑い日も体育館での活動がしやすくなると思うので、校長先生も嬉しいです。

今日は節分ですね。節分という言葉には、「季節を分ける」という意味があるそうです。昔の日本では、春は一年のはじまりとされ、特に大切にされたようです。そして、節分は、「みんなが健康で幸せに過ごせますように」という意味をこめて邪気祓いとして、「鬼は外、福はうち」と言いながら豆まきをしたり、恵方巻を食べたりします。校長先生も「みんなが健康で幸せに過ごせますように」と願っています。

 さて、今日の校長先生のお話はひとつだけです。ちょっと難しいかもしれませんが「当たり前のことを当たり前にできる」についてお話します。これは、学校だよりでも前に書かせてもらいましたが、皆さんは、「当たり前のことというとどんなことを、思い浮かべるでしょうか。」いろいろあると思いますが、学校で考えれば遅刻しないで学校に来る、かかとをつぶさない、自分から挨拶をする、黄色い校帽をかぶる、忘れ物をしない、チャイムが鳴ったら授業の準備をして席に着く、紅白帽をかぶって掃除をきちんとするなど、いっぱいありますね。

実は当たり前のことは、とても地味で、当たり前のこと過ぎて、周りから気づかれないことのほうが多いと思います。でも、先生たちは、しっかりそれを見ています。もちろん校長先生も見ています。口に出さないかもしれませんが、その人が頑張って取り組んでいるのを知っています。

では、当たり前のことを当たり前にできるようになるのに、大切なことは何だと思いますか?」。校長先生は、それは、「自分の意思をしっかり持つ」ということだと思います。

ルールだからしょうがない、先生に言われるからやっているなどそういう人もいるかもしれませんが、「当たり前のことを当たり前にできる」には、本当はなんでそれが大切なのか、自分で考え、実行できる「強い意志」が必要だと校長先生は思っています。ですから、どんな小さなことでも、それができる人は「すごい」人だと思います。特に高学年は、学校を引っ張っていく立場です。「強い意志」を持って、ぜひ取り組んでみてほしいと思います。そして、最高学年の6年生は、低学年、中学年の手本になってほしいと願っています。

 今日の校長先生の話は、「当たり前のことを当たり前にできる」についてのお話でした。以上でお話終わります。