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2026年2月の記事一覧
命のいとなみ 「クゥワッ、クゥワッ・・」 ~学校池より~
一昨日、昨日はとても暖かく、学校の梅は花が咲き始め、何もないだろうと思っていた花壇から、水仙やチューリップの芽だ顔を出してきました。また少し寒くなりましたが、着実に春が近づいているのがわかります。今日は風が強く冷たい雨が降り続く一日となり、春がまた遠くなったかと思いました。でもやはり春は近づいていることを感じさせる出来事がありました。それは学校にある小さな池で起こりました。
今日はなんだか池の周りで、朝から変な音が聞こえていました。「クゥワッ、クゥワッ」「クゥワッ、クゥワッ」。何かなと思いましたが、気にしていませんでしたが、休み時間に池の前を通った時、何もいない池から、生き物の気配が・・・。なんとカエルが6匹、水の中や水面に顔を出していました。そしてあの音、「クゥワッ、クゥワッ」「クゥワッ、クゥワッ」が聞こえてきました。あの変な音はカエルの鳴き声だったのです。そして、もしかしてと思い、水中を覗くと無数のカエルの卵がありました。冬眠の期間が明けたのだと思いました。
実は、12月ごろ、池の近くの花壇の整備で、土を掘った時、冬眠中のカエルがいました。こんな身近なところで冬眠するんだとなぜか感動し、土をそっと戻しました。
こんな身近なところで、命の営みが繰り広げられているんですね。そしてこの池は生き物にとってとても大切な場所なんだと実感しました。何気ない池ですが、これからも大切にし、子ども達にはこの池でいろいろな発見をし、多くのことを学んでほしいと思いました。
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