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大洲小NEWS

5年生:国語「白神山地からの提言」

5年生の廊下の掲示板に「白神山地の自然を守る」という趣旨の児童の作文が掲示してあります。

「人間を自然に近付けないようにして自然を保護していくか」それとも「自然保護の必要を啓発していくためにも、人が入れる部分を設けて自然を保護していくか」

教科書から、白神山地に関わるさまざまな資料やデータを読み取り、根拠をもとに自然保護のあり方についての自分の立場を意見文にしたものです。

「人が山に入ることに反対」の立場の児童は、26人中5人。

「人が山に入ったほうがよい」の立場の児童が21人でした。

立場が同じでも理由が異なっていたりします。それぞれが、工夫しながら意見文を書いていました。

5年生になると、論理的な文章が書けるようになるのだなと感心しました。

 

 

4年生:社会「水はどこから」

4年生は、社会科の学習で「住みよいくらしをつくる」について学習してきました。

現在、近隣の浄水場は見学ができないのですが、今日は、NPO水道千葉の6名の皆様が大洲小を訪れ、安全でおいしい水道水が、どのように学校や家庭まで送られてくるか、飲料水を供給するまでの流れについて出前授業を行ってくださいました。

紙芝居で浄水場の仕組みについて説明をしていただいた後、川の水が実際にきれいになる様子を実験で見せてもらいました。水の濁りを固める作業、ろ過の様子。特に、オゾンを使って脱色する実験には、子どもたちはとても驚いていました。

千葉県の水は、安全な飲料水を供給するために、国の検査項目の4倍の約200項目の検査をしていること。かつ、おいしい水づくりのため、味やにおいがしない水づくりのために努力しているそうです。

今では、飲料水としての満足度も80%と、評価も高いとのことです。

NPO水道千葉の皆様、ありがとうございました。

 

「大洲小フェスティバル」

30日(土)、大洲小フェスティバルが催されました。ハロウィンパーティーです! 密にならないように、低学年と高学年を分散しての開催です。

この日のため、PTAの役員の方々を中心に、準備を重ねてきました。

コロナのため、昨年度に引き続き規模は縮小しています。が、準備にかける労力は変わりません。むしろ、工夫をしている分、お母さん方の手間暇はかかっています。ありがとうございます。

まずは衣装作りからスタート!

黒やオレンジのポリ袋に、首と手が出せるように穴を空けて、マントを作ります。

折り紙で作ったカボチャやコウモリ、おばけを、ポリ袋のマントに貼り付け完成です。

帽子をかぶっている児童もいます。オリジナリティーでいっぱいの衣装が完成しました。

いよいよ大洲小フェスティバルの始まりです!

スタンプラリー形式で各会場を回りゲームをします。マントをかぶった子どもたちが廊下にワサワサと。

「謎解きクイズ」「的あて」「わなげ」「バンクボウリング」「10秒チャレンジ(段ボール積み)」などがありました。

楽しいフェスティバルでした。

PTAの皆様、ありがとうございました。

 

 

4年生:体育「跳び箱運動」

今日は、これまでの跳び箱運動とマット運動を合わせた「台上前転」に挑戦!

手のつき方、台上で前転するときのポイント、着地の仕方などを確認し、自分なりの課題を明確にしながら技の習得を目指します。

子どもたちは自分の力に合わせた跳び箱のところで練習をします。怖がらずに挑戦する様子がいいです。

タブレットを設置して動画を撮影。それをお互いに確認し、手の付く位置や回る際のポイントをアドバイスしあいます。

また、励まし合うことで意欲も上がります。

跳び箱の場所を変えて練習する子どももいます。

「僕は、ビールケースのところがいい。あまり高くないしマットは広いから、こわくなかった。」

「跳び箱を横に並べているところは、幅があるのでやりやすい。」

「跳び箱を縦に並べているところは、着地の時に急に落ちないから安心して練習ができる。」と、感想も聞こえます。

何度も何度も練習し、できた時の喜びや楽しさを味わってほしいと思います。

子どもたちの可能性は無限です。

 

3年生:音楽「リコーダー講習会」

3年生はリコーダー講習会を行いました。講師は東京リコーダー協会の笠松徳司先生です。

笛は吹くのではなく、「お話をする」というイメージをもつことが大切。

楽しさや明るさ、時には不気味さも音で表現できます。それは「心が音に反応するからです」とお話がありました。

「トゥ、トゥ、トゥ、トゥントゥー。」

笠松先生が言うところの「笛語」です。リコーダーをタンギングして担任の先生に呼びかけます。

すると担任から「はーい!」と返事が。音で会話ができています。

気持ちが伝わるようなタンギング、指使いや押さえる指の力加減など丁寧にご指導してくださいました。子どもたちも、「音は心で奏でる」というお話の意味が、少し理解できたようです。

小学校で使用「ソプラノリコーダー」の他に、「アルトリコーダー」や「テナーリコーダー」「ソプラニーノリコーダー」「クライネ・ソプラノ・リコーダー」なども紹介し、実際に演奏してくださいました。音の高低や音色の深さに子どもたちも聴き入ります。

「星に願いを」や「魔女の宅急便」の演奏では、自然と両手で指揮を執りだす子が……。

「大きな古時計」では、「チックタク、チックタク」に合わせて頭を左右に動かす子が……。

「リーコーダーの種類の多さにびっくり。」「1人で2つの笛を演奏してすごかった。」「1つの笛で2つの音を演奏してすごかった。」と、先生の神業に驚いた、あっという間の1時間でした。

笠松先生,とても貴重な講習会をありがとうございました。

音楽発表会での子どもたちの成果が楽しみです。