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学校・児童の様子
平田町会餅つき(2/25)
10:30 子供たちが続々と集まってきて、大人と一緒に列を作っています。餅つき体験は、子供用のうすと杵なので幼児でも大丈夫です。別に搗いた餅を、あんこやごま、きなこの3種類にして提供しています。
9:45 小雨が降り出す中、町会の方々がもち米を蒸したり搗(つ)いたりしています。数年ぶりの餅つきにどれだけの子供たちがやって来るか楽しみです。準備万端のようです。
芸術鑑賞教室(2/20)
今年度の芸術鑑賞教室は劇団 歌舞人(かぶと)さんによる劇「アラジンと魔法のランプ」です。本来は11/24(金)の予定でしたが、感染等による欠席者が多かったため、延期していました。午前中は低学年とたんぽぽ学級、4くみが観劇。本格的な舞台演出はさすがプロ、後ろにいても台詞が聞こえないなんてありません。午後は高学年です。どんなものでも一流に触れる機会を大切にしてほしいです。
6年生を送る会(2/16)を振り返って
70周年記念行事と一緒に、市川市文化会館で6年生を送る会を行いました。全児童と保護者が一堂に会して70周年と6年生の卒業を祝うことができた素敵な時間でした。
版画に挑戦!(3年生)
図工室の扉の向こうから声がするので入ってみると、3年生が紙版画を刷る場面でした。紙だけでなく毛糸などほかの素材も使われていて、慎重に黒インクを板にローラーで塗り込んでいます。インクの量を調節し、バレンで凹凸を隅まで表現するのはなかなか大変なこと。出来上がった作品が教室前に展示されるのを楽しみにします。
八中訪問・参観
6年生は中学校というものを事前に体験するために、午後から第八中学校に伺っています。体育館での概要説明と校内参観の2グループに分かれて行動しています。
生徒会が中心となって企画運営しています。行事や部活紹介など、わかりやすく編集されています。去年の卒業生も司会を担当していて嬉しく思います。
校庭の雪は?(2/6)
大雪で真っ白に積もった雪の校庭を期待した子も多かったはず。でも、湿った雪がうっすらといった感じです。
多色刷り版画に挑戦(2/1)
5年生がA5サイズの版を彫って鳥を表現していました。慎重に絵の具を入れて紙に写し取っています。台紙の色によって作品の雰囲気も変わりそうです。
寄贈のグローブが届きました(1/30)
昨日、贈呈式があり、参加できなかった学校に今日、今さっき届きました。そばにいた6年生女児と一緒に始球式!右利き用2つは、大きさが違います。さて、どう使うか子供たちにアイディアを募ろうかな。
被爆体験を聞く(6年)
市川被爆者の会メンバーで、被爆体験の語りべをされる井上さんをお招きして、6年生がお話を聞きました。生々しい体験談や写真などに、子供たちは食い入るように耳を傾けています。何を感じたかは人それぞれですが、これをさらに後世に伝承していくことができたら…と思います。
「ちはやふる~」は外せない(1/25)
百人一首練習会が始まりました。本日は第1回目、マルチルームで4・5・6年80枚の部、体育館では5・6年100枚の部と分かれて開催されました。知ってたのに~と悔しそうな顔もちらほら。腕試しをする真剣な眼差しは素敵ですね。