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学校・児童の様子

台湾の小学生が来校しました(6/21)

 台湾の小学校を卒業した児童5名ほか引率者が、平田小にやってきて6年生と交流しました。体育館で千葉大の松井教授の指導の下、「いろはde歴史かるた」を一緒に取り組んだり、大谷翔平選手寄贈のグローブを使ってキャッチボールをしたり…。校内散策をする途中で、昔遊びの道具を使って体験してもらいました。子供たちにとって日本の学校がどのように映ったでしょうか?

 感謝状や掛け軸をいただきました。子供たちとも握手してお別れ。台湾の学校とオンラインでつながって学ぶこともできます。そのきっかけ作りにもなりました。

初夏の読書週間

 今週17日から始まった読書週間は、来週28日までとなっています。貸出冊数を増やしたり、お薦めの本のリレー読書をしたりします。図書委員による紙芝居は、来週実施。そのための練習にも熱が入ります。

 

 20日(木)昼休みには、ピカブーによるブラックライトシアターの上演が、1年生を対象にありました。みんな真剣!

鍵盤ハーモニカに慣れよう(1年)

外は真夏日の強い日差しが照りつけます。プールではたんぽぽ児童が楽しそうに水慣れしています。そして、1年生は鍵盤ハーモニカについて、専門の人に教えていただきました。最初の音出しは、救急車のサイレン!ピ~ポ~。

お寿司屋さん(4くみダイヤ)

 6/19の2時間目に新装開店のお寿司屋さんに、招待状をいただいたので行ってきました。選んだのは、イカとサーモン、玉子焼き、ミニかっぱ巻き、いくらの粒、そして初めて見る氷寿司です。料金表を見ながら電卓で計算してくれて、788円でした。手作りのお金で支払いを済ませて、おつりも正しく計算していました。

 パールの児童は、客になるとともに、お客さんの呼び込みもやりました。

外部講師を招いて(4年)

 4年生が理科室で真剣に話を聞いています。実は専門の方をお招きして、自然界の水の循環について話を伺ったり実験したりしました。水を貯える森林の役割については、社会科でも触れます。