大洲小NEWS
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3年生:社会「市川の梨」
3年生は、「はたらく人とわたしたちのくらし」を学習しています。
今月は「農家の仕事」です。市川市のブランド品である「市川の梨」について学びます。
今日は本校の栄養教諭が「市川の梨」について説明をしました。
幸水、豊水、新高、秋月、秋満月(あきみつき)、かおり、にっこり、……。梨にはたくさんの品種があります。
今、収穫・出荷の真っ最中ですが、それが終わると、来年の収穫のため、土づくり、剪定、交配、摘果、袋かけ…。梨づくりは一年がかり。
「市川の梨」がおいしい理由は、豊かな自然の恵みだけでなく、梨農家の努力があることが想像できます。
しかし、今夏は、大切に大切に育てた梨が、ひょうの被害にあってしまいました。
農家の方は、大変ショックだったと思います。
でも、傷がついても梨のおいしさは変わりません。給食で食べた梨も甘くてシャキシャキしていておいしかったです。
来週、梨農家に見学に行ってきます。
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◆千葉県教育委員会では、児童生徒向けわいせつセクハラ相談窓口を開設しております。
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