文字
背景
行間
2023年11月の記事一覧
11月14日(火)の給食
とりごぼうピラフ
キャベツのツナあえ
中華風たまごスープ
さつまいものアーモンド焼き
牛乳
とりごぼうピラフは、ごぼうの風味が良いピラフになりました。
キャベツのツナあえは、ツナを入れることで食べやすくしました。ピラフと一緒に食べている児童がいました。
中華風たまごスープは、最後に卵を入れて完成となりますが、卵は食缶に入れて少しずつ入れます。かなりの力仕事ですが、おいしく仕上げてくれました。
さつまいものアーモンド焼きは、アーモンドが香ばしく、バターの風味もありおいしかったです。5名ほどで約680個作りました。児童からは、「この上にのっている粉みたいなのはなに?」と聞かれたので、「粉々にしたアーモンド(粉末アーモンドのことです)だよ」と伝えました。
11月11日(土)の給食
こうのとりカレー
スパイシーチキン
ブロッコリーサラダ
フルーツポンチ
ジョア
今日は、ふれあいデーでした。
午後にはふれあい祭りがあるため、給食でもお祭り感を出すために児童に人気のあるメニューを出しました。
こうのとりカレーは、星の形をしたチーズが入っていました。チーズのまろやかさがあったため、カレー粉をいつもより多めにしてスパイシー感を出しました。「カレーおいしかった!」とたくさん言ってもらえたため、とてもうれしかったです。
スパイシーチキンは、ガーリックパウダーやカレー粉といった香味パウダーを合わせて、片栗粉をまぶし揚げました。チキンの数は、約680個でした。片栗粉をまぶす方が1名、揚げる方が1名、各クラスの食缶に人数分のチキンを入れる方が1名、計3名で作りました。スパイシー感が強く、食が進みました。
ブロッコリーサラダは、さっぱりしていておいしかったです。
フルーツポンチは、手作りしたいちごゼリーやたくさんの果物が入っていました。サイダーのシュワシュワした味わいが楽しかったです。
11月10日(金)の給食
※給食の写真はありません。ご了承下さい。
ごはん
さけのてりやき
れんこんサラダ
だいこんのすましじる
牛乳
さけのてりやきは、味がしっかりしみ込んでおりおいしかったです。骨が少なく食べやすかったです。
れんこんサラダは、素揚げしたれんこんを加えて食べやすくしました。使用したれんこんは、約13キロでした。
だいこんのすましじるは、濃い出汁が味わい深かったです。
11月9日(木)の給食
ごはん
すき焼き風煮込み
中華風わかめサラダ
大豆とさつまいものじゃこあげ
牛乳
すき焼き風煮込みは、ごはんが進む一品でした。「食材に味がしみ込んでいておいしい!」という声を聞くことができました。
中華風わかめサラダは、ごま油がアクセントとなるドレッシングで味付けをしました。さっぱりしていておいしかったです。
大豆とさつまいものじゃこあげは、大豆とさつまいもをカリッと香ばしく揚げて、じゃこはカリカリになるように炒めました。「いろんな食感があっておいしい!」という声を聞くことができました。
11月8日(水)の給食
黒糖パン
洋風煮込み
カレーツナマリネ
牛乳
洋風煮込みは、具沢山でおいしいスープでした。2つの釜を使って、2人で作りました。最後にかぶの葉を入れます。
カレーツナマリネは、カレーの風味とツナのうまみで食が進みました。
11月7日(火)の給食
五目チャーハン
いわしのかば焼き
もやしのごまおかかあえ
きくらげとたまごのスープ
ヨーグルト
牛乳
五目チャーハンは、たくさんの食材を炊き込みました。素材の味わいが楽しめました。
いわしのかば焼きは、3名で680個ほどを作りました。かば焼きに使った片栗粉はつけすぎないように、また、ちょうどよい揚げ具合になるように一人ひとりが丁寧に作ってくださったので、とてもおいしいかば焼きになりました。骨は気にならなかったです。
もやしのごまおかかあえは、ごまやおかかが香ばしいサラダでした。
きくらげとたまごのスープは、きくらげのコリコリとした食感や、卵のふわふわした舌触りがよい、おいしいスープでした。
11月6日(月)の給食
吹き寄せごはん
かりかりからあげ
ほうれん草のからしあえ
わかめのすましじる
牛乳
吹き寄せごはんは、秋の味覚がたくさん入ったおいしい炊き込みご飯でした。
かりかりからあげは、おかかをまぶして片栗粉をつけてあげました。とても香ばしく仕上がりました。
ほうれん草のからしあえは、からしが控えめでしたので低学年の児童にも食べやすい味付けでした。
わかめのすましじるは、上品な出汁が他の具材とよく合いました。
〇「教育いちかわ」214号の 発行について
詳しくはこちら