稲越ニュース

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6年修学旅行 朝食

湯ノ湖散策が終わり、これから朝食です。

昨夜モリモリ食べていた子供達。

今朝はどのくらいおかわりにするでしょうか…まだ眠そうな子供達もいますが、ご飯が進むとだんだんと滑舌もよくなってきています。朝食で頭のエンジンがかかっています。

6年生 奥日光より③

美味しい夕食が終わりました。

子供達も先生方も、よく食べました。

ご飯のおかわりに列ができ、「はい、◯杯目~!」「校長先生だけに食べさせる訳にはいきません。はい、◯杯目です」など…モリモリ食べて笑顔いっぱいになったところで、これから日光彫り体験を行います。

どんな作品が出来上がるか、楽しみでワクワクします。

6年生 奥日光より②

「お腹空いた~」という声が、子供達からも先生方からも聞こえてきていましたが、いよいよ、これから夕飯です。

ご飯とお味噌汁はおかわり自由だそうで、子供達も先生方も張り切って大きな声で「いただきます」をしました。

さあ、この大きなご飯とお味噌汁のお釜はからっぽになるのでしょうか?

あ、早速ご飯のおかわりに並ぶ列ができています。男子も女子ももりもり食べています。

6年生 いろは坂~ホテルへ

日光東照宮見学を終え、第2いろは坂をのぼっています。

これから中禅寺湖を通過して奥日光湯本にある宿へ。

ガイドさんがいろは坂のカーブの看板を1つずつ説明してくださっています。

東照宮を歩いて、階段をたくさん登り降りして…今夜はぐっすり眠れるのでは?と思います。

6年修学旅行 日光到着

磐梯日光店に到着し、昼食タイムとなりました。今日のお昼は大杯膳でした。豪華なお膳をいただき、各自水筒にお水を補給しました。

大渋滞の影響で行程を変更し、午後に日光東照宮のグループ別活動を行います。

 

6年修学旅行は、まもなく日光市です。

さて、大渋滞を抜けたあとは順調に進んで、高速道路、有料道路を降りて、今市市から日光市へ向かっています。

ガイドさんが日光についてのお話を始めてくださっています。

最初は日光クイズ。

第一問 さて、みんなが住んでいる市川市と日光市、どちらが大きい(広い)でしょうか。そう、日光市の方が大きい(広い)のです。

では、日光市は市川市がいくつ入る大きさなのでしょうか。

①5個

②10個

③25個

答えは…日本で3番目に大きい市だそうです。わかりましたか?

さあ、市川市がいくつ入ってしまう大きさなのでしょうか?

 

このあと、バスは日光杉並木を進んでいきます。

6年修学旅行 東北道状況

東北道浦和料金所手前で2車線閉鎖の事故があり、影響で大渋滞に巻き込まれていました。

さきほど、大渋滞を抜けて東北道本線をスムーズに進んでいます。

大渋滞の影響でこのあとの行程に変更が出てきそうですが、笑って笑って楽しい修学旅行を進めてまいります。

 

9月10日(火)5年生稲刈り

今年は大雨が降ることもあり、台風の稲への影響も心配される日々でしたが、今日、無事に2時間目から稲刈りを行うことができました。途中から、須和田の丘特別支援学校のお友達も加わって、みんなで、かまを使って何度も何度も稲を刈ってはひもで結び束ねていました。

稲刈りはかなりの時間をかけてみんなで協力し、力を合わせて頑張りました。

今年のお米は豊作のようです。

このあとの、総合的な学習の時間での学びが楽しみです。

 

 

8月30日(金)3校合同研修会

8月30日(金)の午後に、爽風学園の3校合同研修会が行われました。

当日は、東国分中学校、曽谷小学校、稲越小学校の教職員が集まり、石原教頭先生のグループワークをはじめとして充実した研修が行われました。

詳細は稲越小学校ホームページ右上のリンクから爽風学園のHPへリンクしてご覧ください。

7月24日(火)職員研修「ペップトーク」

今日は、外部講師をお招きしてペップトークの研修を行いました。

「PEP TALK」とは、「短くて 分かりやすくて 肯定的な言葉を使い 人の魂を揺さぶり その気にさせるトーク(挑戦を応援する声かけ」です。「できる、できる、君ならできる!」先生方が声かけの仕方を学ぶことで子供たちをさらに伸ばしていけたらという思いを込めて研修を計画しました。この研修会には、1階の須和田の丘特別支援学校や曽谷小学校の先生方も参加してくださり、神山先生の明るいご講演で先生方に元気を充電していただく研修となりました。

スポーツの場面や学校の中でペップトークが増えていけば、子供たちはやる気に満ちて伸びて行ってくれるのではと思います。

 

7月17日(水) 着衣泳

水難学会の方々を講師にお迎えして、4年生と6年生を対象に着衣泳を行いました。

普段とは違う、水着の上に普段着を着て靴を履いてプールに入った時のひとこと目は「重い」「いつもと違う」でした。

丁寧な説明でコツを教えてもらったあと、実際に洋服のまま水に浮く練習やバディを作って友達を助ける体験を行いました。

着衣泳で体験したことを記憶の片隅に覚えておいたり家族や周りの方々にも伝えたりすることで、もしもの時に備え、とっさの出来事が起きたときにも焦らない子たちに育ってほしいと思います。