給食献立

給食日記

いただきます(7/7)

ジャコご飯、七夕汁、笹かまぼこの磯辺揚げ、冷凍みかん、牛乳

ちくわやシシャモに青のりをまぶして揚げたメニューはありますが、笹かまぼこは見ることがありませんでした。ちくわとは違った食感です。汁物には星形のかまぼこやオクラを星に見立て、そうめんは天の川。色は濃いですが、決してしょっぱいわけではありません。ごはんにはジャコと白ゴマが入って、麦入りとは気づかないかも。冷凍みかんは小ぶりです。

いただきます(7/6)

ごはん、千草焼き、のっぺい汁、納豆和え、牛乳

千草焼きは、出汁やチーズ、ツナ、卵の味を楽しめてしかもおいしいです。汁物は、里芋や大根などの味が前面に出るように薄味に仕立てられています。昼食だけで14品目摂取できるようです。

いただきます(7/5)

チンジャオロース丼、わかめ入り野菜スープ、小夏、牛乳

ベーコンや玉ねぎ、キャベツのおいしさが凝縮されたスープです。そして、ニンニクとショウガの風味が生きたチンジャオロースは、豚肉とタケノコの比率がよく、甘めに仕上がってご飯が進みます。小夏は何度も登場しますが、ハズレは一度もありません。

 

いただきます(7/4)

きなこ揚げパン、ワンタンスープ、春雨サラダ、牛乳

とろみのついたワンタンスープは、ショウガの良い味とシナチク、長ネギなどが口の中で踊るようです。サラダは春雨と錦糸卵がバランス良く、ごま油が香っておいしいです。

 

いただきます(7/3)

とうもろこしごはん、鶏の照り焼き、すまし汁、和風ツナサラダ、牛乳

缶詰のコーンごはんではなく、とうもろこしを剥いてごはんに混ぜて炊きこんであります。粒々感ととうもろこし本来の甘みが伝わります。鶏も奥からよい味が染み出るような感じです。すまし汁をすすってほっとします。

いただきます(6/30)

小松菜と豚肉の焼きそば、卵スープ、フルーツ白玉、牛乳

雨のプールサイドから帰って冷えた体に、スープの温かさと優しい味が染みわたります。焼きそばはボリュームも満点!しめは、フルーツ白玉。この甘さがいい。バナナ多め(配膳でそうなっただけ?)もうれしい。

いただきます(6/29)

ガーリックトースト、洋風煮込み、わかめ入りサラダ、牛乳

かぶ、ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎ、生揚げ、ベーコンが入った煮込み。少量のパセリが香り、おいしいです。じゃこの入ったサラダは、ごま油などであっさり味付けされています。トーストはガーリックバターがしみて後を引きます。

いただきます(6/28)

ごはん、豚肉のカルビ焼き、キャベツの三杯酢、だまこ汁、小夏、牛乳

肉は、ニンニクとショウガの味がよく染みておいしい。もう一枚おかわりが欲しいです。三杯酢のキャベツは酸味がきいています。だまこ汁はしめじや舞茸、ゴボウがいい感じ。

いただきます(6/27)

タコライス、野菜スープ、メロン、牛乳

ジャージャー麺は時々ありますが、タコライスは初めてかも?混ぜて食べるキュウリやキャベツがあることで味わい深いものになります。野菜スープは昔ながらの懐かしい味がします。メロンも甘い!

いただきます(6/24)

麦ごはん、中華丼の具、青梗菜のスープ、クレープ、牛乳

中華丼は9種類の材料がいい味と食感を演出しています。そしてスープ。こちらも深みとやさしさのある味わい。3~4時間目の授業参観で緊張した心と体に優しく染み渡っていくのではないでしょうか。