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八中ブログ

職員救命講習(7月16日)

 本日、本校職員対象の救命講習が行われました。

 私たちは、生命の危険が心配される傷病者を発見したとき、医療従事者や救急隊に引き渡す(市川市では救急車到着まで平均9分47秒かかるとのことです)までの間、救命措置を行わなければなりません。中でも教職員は子供の命を預かる職業であることから、2年に一度救命講習を受けることとされており、今年度講習が行われました。

 消防局員から胸骨圧迫法やAEDの使用方法等について説明を受け、その後実技練習を行いました。参加した先生たちは皆真剣に講習を受けていました。

 最後に効果測定が行われ、講習が終了しました。

 講習で覚えたことが実際に実践されることがないことを祈るばかりですが、いざというときは落ち着いて行動できることが大切であることを改めて感じさせられた講習となりました。

 救命講習の内容は年々少しずつ変わっていくことがあります。定期的に受講し、最新の方法を理解しておくことが必要であると感じました。

スパイダー討論(7月15日)

 本日、3年生のあるクラスで「スパイダー討論」を取り入れた授業が行なわれていました。

 スパイダー討論とは、生徒が主体となって進める対話的な討論方法の一つで、生徒たちが輪になって討論し、発言者の流れを線で結んでいくと蜘蛛の巣(スパイダー)のような図になることから名づけられています。この手法を用いて討論をしていくことで、話し合いの「見える化」ができ、参加者のメタ認知が促されるとともに主体的・対話的な話し合いの促進が期待されるというものです。

 具体的な留意事項として、参加者のみんなが平等な立場であること、個々ではなくグループ全体に話すこと、論破ではなく参加者の考えを深めていけるような発言を意識していくことなどがあります。

 今回は、3つのグループに分かれ「夏休みの宿題は必要なのか」というテーマのもと15分間という時間の中でどれだけ討論を深められるかという設定で行いました。

 討論が始まると、どのグループも積極的に意見が交わされました。

 一つ意見が出ると、それに対する新たな意見が出たり別の視点からみた意見が出たりなど、時間の経過とともに議論が深まっていく様子がうかがえます。また、発言者が固定の人に偏ることなく参加者の誰もが堂々と自分の考えを述べており、聞く側もしっかり受け止めています。中には周りの人たちが感心の声をあげるような意見も聞かれるなど、その様子はさすが3年生といった感じでした。

 

 その後、担任の先生から討論に対する感想や助言がありました。どのグループの討論も素晴らしい意見が交わされていたと感じましたが、制限時間の中でどれだけ話を深められたかという視点で考えてみると、まだまだ改善の余地はありそうです。

 

 今回のスパイダー討論の授業を通じて、生徒たちは自己肯定感、自己有用感、所属意識、共感的人間関係の醸成が図れていると感じました。このクラスでは今後も続けていくということで、生徒の成長が楽しみです。

ひとみ学級夏フェス(7月14日)

 本日、本校で「夏フェス」が開催されました。

 夏フェスとは、ひとみ学級が企画・運営する夏祭りのことで、射的・金魚すくい・くじ引き・輪投げ・型抜き・クイズなど様々なブースを設置してみんなで楽しもうというものです。

 お客さんはひとみ学級の生徒だけでなく、近隣の小学生とその保護者、のぞみ学級の生徒たちや教職員も訪れて会場は大盛況となりました。

 参加して感心したのは、ひとみ学級の生徒たちが来場者に楽しんでもらえるよう、手間や工夫をかけて準備をしていたり温かくもてなしたりしていたことです。  

 また、生徒たちが持ち寄った景品がとても豊富で、掘り出し物も数多くありました。

 ひとみ学級の生徒たちの思いが感じられる、手作りの温かい催し物となりました。

 

 今回の夏フェスで、小学生をはじめたくさんの方々にひとみ学級のことを知っていただけたのではと思います。

 そして企画から運営までほぼ自分たちの力で行ったひとみ学級の生徒たちにとって、楽しい思い出と達成感を得られた機会となったことと思います。

さわやかスポーツフェスタ(7月13日)

 先週の金曜日(7月10日)、市内中学校特別支援学級合同による「さわやかスポーツフェスタ」が国府台スポーツセンター体育館で行われました。

 市内の関係中学校11校から約170名の生徒が集結し、本校からものぞみ学級の生徒が参加しました。

 

 ☝ 開会式

 

 ☝ ゴールを目指して

 

 ☝ ボッチャ

 

 ☝ ラインサッカー

 

 どの競技も大変盛り上がり、会場のあちこちで歓声が聞かれていました。本校の生徒も競技に応援に大活躍でした。

 楽しさと仲間の大切さを感じることのできた一日となりました。

 

 

総体直前!(7月10日)

 いよいよ明日から総合体育大会(総体)に入ります。3年生にとって最後の公式戦であり、この大会で活躍することを目標にこれまで頑張ってきました。現在各部活動とも最終調整に入っています。

 どの部活動もこれまでの努力の成果を悔いなく発揮してほしいと願っています。

 また、本番で高いパフォーマンスを発揮するには体調管理も大切です。ここ数日で急に暑くなってきているので体調を崩すことがないよう、こまめな水分補給、そして適度な食事と睡眠(生活リズムの維持)を心がけましょう。

 皆さんの健闘を祈っています。

 

 

冷凍庫設置(7月9日)

 最近、職員玄関のわきに大きな箱みたいなものが設置されました。

 これは冷凍庫で、夏季の熱中症対策及びスポーツ時のアイシング用として使う氷が入っています。

 

 ふたを開けてみると、中には凍ったペットボトルが入っています。

 

  

 使い方は、凍ったペットボトルをタオルで巻き、額やアイシングしたい場所に当てます。

 使い終わったら、ペットボトルの表面を水で洗って冷凍庫に戻します。

 今週に入って急に暑くなってきました。

 特に総体を控えている部活動の選手にとって、この時期の体調管理は何よりも大切です。今後は氷の数をどんどん増やしていきますので遠慮なく使ってください。

校長先生たちによる授業参観(7月8日)

 本日、「ブロック校長会」が本校で行われました。

 ブロック校長会については6月8日の記事で紹介したように、定期的にブロックの校長・園長が集まり、情報交換やブロック内連携について話し合いをします。そして終了後は「会場校の活動の様子を参観する」という流れとなっています。

 ということで、今日は八中の授業の様子をブロック内の校長先生・園長先生方に見ていただきました。

 どの授業も生徒たちは集中して取り組んでいましたが、特に小学校の校長先生たちにとって顔見知りの間柄である1年生の教室を訪れると、お世話になった校長先生たちの姿に気づいた生徒たちが、喜んでいたり、いいところを見せようと積極的に発言したりする姿が見られていました。

 

 参観後、先生方から「とても落ち着いた環境で授業ができていますね。」「卒業生たちが中学校でしっかり過ごしている姿を見て安心しました。」などのお言葉をいただきました。

七夕(7月7日)

 今日は七夕です。

 校内でも「お願いごと」が書かれた短冊や飾りが見られます。

 

 七夕は、中国に伝わる「星伝説」や「乞巧奠(きっこうでん)」、日本に伝わる「棚機(たなばた)」が結びついてできたものとされており、奈良時代に宮中行事として始まったものが江戸時代ごろから庶民の間に定着するようになり現在に至るそうです。

 今日は天の川が見られるか微妙な天気ですが、毎日を大切に過ごしていれば、きっと願い事は叶うでしょう。

シソ栽培(7月2日)

 最近、校門を入った中庭にたくさんの鉢植えが置かれています。

 これは、2年生が技術の授業で栽培している「シソ」です。

 種を蒔いた時期の関係でクラスによる成長の差がありますが、どの鉢も6月下旬ころからすくすくと成長する姿が見られており、朝の登校時などに水遣りや成長の様子を確認している生徒が見受けられます。

 

 本日、あるクラスの授業で、主要な部分をよりよく育てるために余分なものを取りのぞくという「間引き」「摘芯」が行われました。

 生徒たちは、どれを取り除くか仲間と相談しながら慎重に取り除いていました。

 取り除いた葉は食べることもでき、あちこちで「おいしい!」と盛り上がる姿も見られました。

 

 中には虫の餌となってしまった鉢もありましたが、後で新しいものに植え替えてもらえるそうです。

 

 収穫後はきっとご家庭でおいしく頂けることと思います。

 今から楽しみですね。

生徒総会(6月30日)

 本日、生徒総会が行われました。

 主な内容は、生徒会活動(生徒会本部・委員会・部活動)における昨年度の活動・決算報告、今年度の活動予定・予算案についての承認、学級討議(学校生活をより良くするための要望や提案)に対する検討結果の報告です。

 運営は生徒会本部役員・委員長・部長たちによって、進行は選出された議長団によって行われ、その姿は大変立派でした。

 また、会員として参加した他の生徒たちも、しっかりした態度で参加していました。

 今回の生徒総会は「オンライン形式」とし、紙のしおり(パンフレット)は作成せず、学習用端末(タブレット)を持参し、ペーパーレスで行いました。

 生徒総会は、生徒会における最高の議決機関です。生徒たちは企画運営したり参加したりする中で、生徒会活動への参画意識を高められたと思います。