ブログ

八中ブログ

3/4 授業風景~1年数学・ひとみ学級社会~

<立体の体積(1年:数学)>

 先が尖った三角錐や四角錘、円錐などの立体の体積を求める公式を覚えていますか?それは全て「底面積×高さ÷3」です。なぜ「÷3」なのか?その説明には、特別な四角錘や三角錐、積分(高校の内容)を使う方法や一目で理由がわかる動画もあります。しかし、本時では実際にプラスチックでできた立体模型に水や砂(今回はお米)を入れて「三角錐や四角錘、円錐が同じ底面と高さの三角柱や四角柱、円柱の体積の1/3であること」を確かめていました。
 ICTの進歩によって多くのことが便利になりましたが「誰かの操作を画面上で見る」のと「実際に体験してみる」のとでは違いがあるように思います。体験には、操作活動をすること自体に意味があったり、感動を伴って長く記憶に残ったりという利点もあるようです。それぞれの長所・短所を理解して活用することが大切だと思います。

 

 

 

 

 

 

 
<沖縄県(ひとみ学級:社会)>

 ひとみ学級では、ひとみ学級での授業と通常学級の授業への参加(交流授業)という2つの学習形態をとっています。一人一人のニーズに応じて、教科ごとに2つの学習形態を上手に使いながら学習を進めています。
 今日は、NHK for School を利用した社会科の授業がありました。「九州地方(沖縄県)」について、人口や面積、気候、特産物などについて学習していました。

3/3 漢字の成り立ち~2年国語~

 漢字の成り立ちについて、「六書(りくしょ)」と呼ばれる象形文字・指示文字・会意文字・形声文字・転注・仮借を学習していました。大画面のタッチパネルに次々に映し出される4種類の文字について、想像力をフル働かせ、現在使われている「どの漢字になるのか」をとても楽しそうに考えていました。少し難しい会意文字や形声文字では、先生が画面上にヒントの絵を加えて考えさせる場面もありました。これもタッチパネルならではの面白い使い方だなあと思いました。
 朝の打ち合わせで、タッチパネルの活用状況を聞いたところ、既に数人の先生が使っていました。まずは使ってみて、その上で更なる有効活用の方法を模索し、生徒の興味・関心、学力向上に繋げていってほしいと思いました。

3/2 流れる川の働き~1年社会~

 先日新たに導入された「大画面テレビのタッチパネル機能」を利用して、早くも授業が始まりました。「Google Earth」を使った授業でしたが、画面内の地形を見る角度を変えることで「川がつくる地形」を立体的に見ることができました。タッチパネルなので、先生がペンと色を選んで、指で画面上に線などを自由に描くことができ、ICT活用の幅がまた一段と広がりました。
 まだ、導入されたばかりなので、今後、教員相互の授業参観などを通じて研修を重ね、多くの教員が利用できるようにしていきたいと思います。

3/1 準体育祭~1年体育~

 令和2年度「準体育祭」という名で、1学年限定の体育祭が企画されています。2021年度は「東京オリンピック・パラリンピック」イヤーということもあり、生徒が自分たちで企画・運営するスポーツイベントの準備が始まっていました。
 目的は、以下の3つです。
①来年度に向け、従来の体育祭の流れを知り、自分たちで運営できるように頑張る。
②勝ち負けにこだわらず、互いに讃え合える関係を築く。
③競技や運営を通して、互いの理解を深め、さらに仲良くなろう。
 生徒が「主体的に考え、協力し合い、一つのものを築き上げていく」、とても素晴らしい取組です。

2/26 卒業式練習始まる!

 県立高校の入試が無事に終わり、いよいよ卒業式の練習が始まりました。3年生は既に給食がないので午前中で授業は終わりですが、初日の今日は卒業式の心得や礼法指導、合唱練習などが行われました。色々なことがあった最後の1年間でしたが、本当によく頑張った3年生のためにも心温まる卒業式になってほしいと思います。
 今年は、合唱をする際、前後1m間隔をあけることになっているので、卒業生の席は体育館のフロアー全体に配置され、保護者席は全てギャラリーになります。

2/25 磁石のまわりの磁界?~2年理科~

 緊急事態宣言で、また理科室での実験は難しくなりましたが、代わりにICTを利用して授業が行われることが多くなりました。新型コロナの影響もあり、ICTを活用した授業は多くなっていますが、最近は「どの場面で」「どんな機器を」「どのように」使えば有効かを考え、上手に使い分けている授業も見られるようになりました。今回の理科では、実験の映像と書画カメラ(実物投影機)の両方をうまく組み合わせ、授業内容に合わせたプリントも利用することで、考える時間も確保されていました。
 小学校でも既に学習済みの内容でしたが、今ひとつ、生徒の反応が鈍く???、電磁石のコイルを巻く向きや電池の向き、巻く回数によって、磁界の向きや強さがどのように変わるかを一つ一つ丁寧に確認していました。

2/24 県立高校入試&ボランティア活動~3年~

 今日は県立高等学校入学者選抜の1日目でした。体調不良の生徒もなく全員無事に受検することができ、とりあえず「ほっ」としました。明日、もう1日あるので健康に引き続き注意して、頑張ってほしいと思います。入学許可候補者の発表は3月5日です。希望の進路先に行けますように!
 県立高校の受検がなかった3年生は、2時間で下校でしたが、ボランティア活動として校内の不要物を整理し、環境整備に貢献してくれました。

 

2/22 すべての医療従事者の皆さんへ

 本校では、新型コロナウィルス感染防止のためにポスター作りや専門委員会による呼びかけなど、様々な取組を行っています。その一つとして、全校で道徳の授業を行いました。ある医療従事者の方の思いが綴られた新聞記事(2020年12月28日付西日本新聞朝刊20面「娘がいるから頑張れる」)をもとに道徳を行い、最後に「すべての医療従事者の皆さんへ」というメッセージを生徒全員が書きました。以下はその一部です。
 詳細は「学校だより⑮2月」に掲載させていただきます。なお、メッセージは近隣の医療従事者の方々、並びに西日本新聞の方を通じて当該医療従事者の方へもお渡しする予定です。

                  <すべての医療従事者の皆さんへ>

 私は1月に初めて日本でコロナウィルスに感染した人が発見された時、まだ、そんなに危機感はありませんでした。罹ってもインフルエンザくらいの症状しかないだろう、そう考えていたのも束の間、日が経つにつれて、コロナウィルスに対する不安や危機感はどんどん大きくなっていきました。私は持病があり、2月ごろに主治医の診察を受けた際、私はもしコロナに罹ったら重症化する可能性もあるかもしれないと言われました。私はその言葉を言われた瞬間に恐怖に襲われました。連日のニュースで死亡者が出た、感染者が◯◯人増えたと聞くたびに、その恐怖はどんどん大きくなっていきました。
 けれど、医療従事者の皆様は、私の不安や恐怖とは比べ物にならないほどの不安を毎日感じられていると思います。ニュースなどでも病床が足りない、医者、看護師が足りないというニュースをほとんど毎日目にしています。そんな中、コロナに罹った人たちのために一生懸命働いている皆様がいるから、感染者数も増加する一方ではなく、急激に増加することがない日々を送れていると思います。いつも病気の人の命を救うために働いてくれて、本当にありがとうございます。早くこの状況が終わることを心の底から毎日祈っています。これからも頑張ってください。

 コロナウィルスが流行し、皆、慣れない生活で世の中が混乱しています。日々溜まっていくあてのないストレスで、医療従事者の皆さんにきつく当たってくる人がいると思います。誰もが未知のことに対して、不安を感じ、どうしようもなくなってきているからです。最近、「コロナ慣れ」と言って、緊張が以前よりも緩んだと思います。それに対して、医療従事者の皆さんは憤りを感じる方が多いと思います。自分たちがこんなにも頑張っているのに、厳しい言い方や扱われ方をしたり、家族にまで影響が及んだり、「コロナ慣れ」で日々増える感染者で、心も体も疲れきっていると思います。
 でも、1つだけわかってほしいのは、医療従事者の皆さんへ感謝の気持ちを持っている人が多いということです。きつくあたる人たちばかりが目立ってしまいがちですが、皆、日々辛い中、一生懸命働いている皆さんへの感謝の気持ちを抱いています。終わりが見えなくて心が折れそうになる日々だと思いますが、どうか多くの人が皆さんに感謝しているということを忘れないでください。私たちにできることは、これ以上感染を拡大させないことです。手洗い、うがいを徹底し、不要不急の外出を控え、皆さんに少しでも心のゆとりができるように頑張ります。皆さんも、まずは自分の体を一番に考えてあげてください。

 コロナ禍の中で、医療従事者の皆さんには感謝しかないです。
 私の両親も医療従事者です。父も母も「自分が感染したら、病院に患者さんに迷惑がかかってしまう」と言っていました。医療従事者の皆さんは自分の体調だけでなく、患者さんの体調、命も気にしなければいけないことに改めて気付かされました。世の中が混乱している中で、人を助けるために働いてくださっている皆さん、ありがとうございます。私は皆さんに支えられているおかげで、学校で学習ができ、友達と3密に気をつけながら話すことができます。皆さんも体調に気をつけて、お仕事をなさってください。そして、自分の家族、自分を大切にしてください。

2/18 1・2年定期試験Ⅲ

 今日は、社会、英語、数学の定期試験がありました。万全の事前準備をして臨んだ人、もっとやればよかったと後悔している人…まだ、明日もあります。問題集等でできなかった所を再確認し、不確かな理解ではなく、確実な知識・理解・技能・考え方が身につくまで繰り返し取り組みましょう!

 

2/17 高校調べ~2年総合~

 進路学習の一環として、2年生では「高校調べ」を行っています。コンピューター室で各自が二つの高校について調べていました。一つは指定されていて、後でみんなで共有することになります。もう一つは自分が興味のある高校を選んで調べます。
 みんな、高校のホームページで、建学の精神や授業のカリキュラム、文化祭などの学校行事や部活動の様子、進学実績などについて調べていました。中にはその高校出身の有名人を見ている人もいました。さらに、口コミサイトで、その高校の評判について見ている人もいましたが評価はバラバラで、結局、自分の目で見ないとわからないという結論に達していました。