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八中ブログ

11/27 動詞の活用~2年国語~

 中学時代に国語の文法でつまずいた人はいませんか?私は国語が大の苦手でちんぷんかんぷん(まったくわからない)でした。五段活用や上一段活用、下一段活用、カ行変格活用、音便などというあれです。ところが教室に入ってみると、みんな見事に理解していて、活用できているではありませんか。それもそのはず、知識として覚えなければならない「文法」ですが、理屈も含め、日々の授業の中で何度も何度も繰り返し活用の仕方を生徒に言わせ、定着を図っていたのです。
 本時では、可能動詞を取り上げ、わざと未然形として「見れる」「食べれる」の活用形を示し、既習のきまりに当てはまらないことに気付かせ、「なぜなのか」を考えさせる場面もありました。はじめ「え~」「なんで~」という声が上がり、頭の中は「???」になっていました。すると、生徒の中から「見れる」は「ら抜き言葉」で「見られる」が正しいのではないかとの指摘があり、問題は解決しました。余談として、最近は「ら抜き言葉」を使っている人も多くなりましたが、今はまだ文法的に認められていないことを確認していました。
 基礎・基本(数学で言えば計算練習など)の定着には、繰り返し学習がいかに大切かがわかる授業でした。

11/26 楽しく学ぶ~2年英語~

 学習のねらいは「不定詞の形容詞的用法」ですが、授業は3つの英語のヒントをもとに、それが表している物を当てるというものでした。ヒント①は「to + 動詞(~するための)」(不定詞の形容詞的用法)を使って文書を作り、ヒント②は「形容詞」を使って文書を作り、ヒント③は自由に文書を作ってよいことになっていました。
 そして、生徒が自分で作った3つのヒントを英語で読み上げ、他のみんながその答えを考えてプリント記入していくというものでした。英文法を楽しみながら学ばせようという工夫があり、みんな楽しそうに取り組んでいました。

 

11/25 生徒集会

 名前は「生徒集会」ですが、全生徒が体育館に集まることはできないので、会議室からのZoomによる生配信と事前録画の視聴という方法で行いました。内容は、生徒会役員の新旧交代式と各専門委員会の新委員長のあいさつ、各部活動の新部長のあいさつでした。生徒会役員の新旧交代式はZoomで全教室に生配信され、委員長と部長のあいさつは事前に収録したものを見てもらいました。
 今年度も後期に入り、3年生は受験の準備に、2年生は事実上、学校を動かす重要な役割を担うことになりました。今後の活躍に期待しています。

 生徒会旧役員生徒会新役員

11/24 読書は心を豊かにしてくれます!

 教室にミニ図書館のように本が置いてある学級がありました。素敵です。今年度、毎週水曜日は朝読書の時間になっています。昼休みには、図書室で図書委員が本の貸し出しも行っていますし、学校司書の方も週3回います。読書初心者の人は、学校司書さんにお勧めの本を聞いてみてください。私もよく聞きますが「心が温まる本」とか「じっくり読み応えのある本」とか「簡単に読めて面白い本」とか…言えば、いい本を紹介してくれます。昨年八中に来てから40冊くらいは借りて読みました。本は心を豊かにしてくれます。ぜひ、図書室に立ち寄ってみてください。最近読んだ本で、私の一押しは「それでも、私は憎まない」という本(近々、図書室にも入る予定)で、娘のクリスマスプレゼントにするつもりです。初心者にお勧めは「かがみの孤城」かな。

11/20 日本はどこにある?~1年社会~

 「日本の位置の特徴を知ろう」という授業です。はじめは、日本の様々な場所について Google Earth を使って紹介するところから始まりました。最初の画面では、ある地点(例えば、南鳥島)がピンポイントで画面上に示されていて、地球上のどの位置なのか全くわかりません。しかし、地図がだんだん広範囲になってきて、周囲に日本などの見慣れた地形が見えてくると・・・生徒たちから一斉に「あ~」という大きな声が上がりました。その後、市川市と緯度が近い国々の気候帯を、各自が資料集で調べることになるのですが、最初の導入で興味・関心が高まった生徒たちは、みんな真剣に取り組んでいました。

11/20 実力テストⅢ~3年生~

 第3回の実力テストがありました。高校入試のための校長との面接練習も、あと少しで終わります。面接練習では、みんな緊張気味でしたが、回答も的確で態度もとても立派でした。これから寒くなり、インフルエンザや新型コロナも心配されますが、健康に十分注意し、テストの結果だけで一喜一憂せず、焦らず計画的に学習に取り組んでほしいと思います。

11/20 フォローアップ研修

 フォローアップ研修は、2年目の小中高の教員が異校種の授業を参観し、今後の教育活動に役立てることが目的です。八中ブロックの平田小、大和田小、鶴指小、八中、市川工業から計8名の教員が参加し、今年度は、平田小、八中、市川工業の3校を朝から見て回りました。各学校では、授業参観後に自分たちで、それぞれの学校の良さや特色、課題等について活発な意見交換を行っていました。
 最後は、一日を振り返って互いに熱く語り合う場面もあり、とても充実した研修になり、8人の絆も深まりました。学校種こそ違いますが、それぞれの場所で子どもたちに愛情をもって頑張っている若手の教員がいることがわかり、とても頼もしく思いました。

平田小学校第八中学校市川工業高等学校

11/19 気体の発生~1年理科~

 数種類の物質から、酸素、二酸化炭素、水素の3つの気体を発生させる実験です。事前に知識として、気体が発生する仕組みや収集の方法、気体が何かを確認する方法については学習していますが、細かな注意点は示さずに(安全面での注意点は別です)実験させました。生徒たちは、互いに実験に必要な物質や道具、実験方法などを話し合いながら実験を進めていましたが、なかなか思うような結果がでません。
 実はそこに先生のねらいがありました。事前に注意点を知らされていれば、実験が成功する確率は当然高くなります。しかし、敢えて注意点を示さないことで失敗もさせ、「なぜ、うまくいかなかったのか」も含めて考えさせようとしていたのです。この学びは、実際に試行錯誤しながら実験を行ったからこそ気付くことができる貴重な経験です。「失敗から学ぶ」ことは、大切な視点だと思いました。

11/18 校外学習に向けて~1・2年生~

<1年生>
 1年生では、例年行っていた上野・浅草方面の校外学習の代わりに、日本全国を6つのエリアに分け、事前学習として、各クラスで班ごとに見どころ(見学場所)を考え、それについて調べ学習を行います。次に、コース計画(交通手段・移動時間・金額など)を立て、最後に事後学習として、それらを壁新聞にまとめてクラスで発表し合います。7時間目に、そのためのガイダンスが体育館で行われました。










<2年生>
 7時間目、2年生は班ごとに校外学習のコースづくりを行っていました。今年度は、鎌倉校外学習の代わりに市川市内の散策をすることになりました。調べ学習(2時間)は既に終了し、回るコースと時間配分などを、みんなで話し合いながら決めていました。みんなの協力がより一層試されます。

 

11/18 歯科検診~1・2年生~

 新型コロナの影響で延期になっていた歯科検診が行われました。生徒たちは検診の前に全員検温を行い、手をアルコール消毒して検診を受けていました。校医さんも様々な感染防止対策を講じた上で検診を行ってくださいました。廊下の生徒たちも、静かに整然と順番を待っていました。
 これで、今年度予定されていた健康診断は、1年生の耳鼻科検診だけになりました。

11/17 英語を学ぶ~ひとみ学級~

 習熟度別に2つのグループに分かれて、英語を学習していました。1つのグループでは、英語に親しむためにドレミの歌を練習し、みんなが歌えるようになりました。その中で、Sound of Musicの映画が見てみたいということになり、英語版を見ていました。生徒たちは、字幕を見ながら真剣に英語を聞き、耳に残った単語を拾いながら話の内容を理解しようと努めていました。
 もう1つのグループは、5つの国について、好きなところとその理由が書かれた英文をTVの画面で見ながら、英語を聞き、意味を考えて発表していました。学年が異なる生徒同士、難しい部分は上級生が、易しい部分は下級生が訳していました。


 
 
 
 
 
 
 
 








 因みに、アメリカのバーモント州ストウには、トラップ・ファミリーの子孫が経営している「Trapp Family Lodge」があり、マリアのお墓もそこにあります。下の写真は、私がそこに泊まった時のものです。

 

11/16 顔彩~1年美術~

 顔彩を使って絵を描く授業でした。顔彩はその名のとおり、顔料を原料にした固型の絵具で日本画を簡単に楽しめる絵具です。水彩画に使われる絵具ともよく似ていますが、顔彩には日本古来の色彩が使われていますので、鮮やかな発色の中にもどこか落ち着きのある風情を感じさせます。まず、顔彩の色を描いて確認し、次に「本藍」という色を使って線を描く練習をしていました。筆の持ち方が独特で、一番上を持って描くのに、みんな苦労していました。描く用紙は厚手の和紙で、水の量やかすれ具合によって、色が微妙に変化し、とても奇麗でした。最後は、秋の葉を描くことになりますが、授業は途中で終了し、次の時間のお楽しみとなりました。
 顔彩は生徒が共有で使用するため、授業は美術室で行われましたが、ここにも用務員さんが作ってくれた衝立があるので、対面式の机でも安心して授業が受けられます。

11/13 食事の役割を考えよう~1年家庭科~

 普段、何気なく食べている食事について振り返り、その役割や大切さについてKJ法で考えさせる授業でした。生徒たちは一人一人に配られた付箋に自分の考えを書き、班ごとに1枚の画用紙に分類整理しながら付箋を貼っていきました。分類整理する過程で自分にはなかった考えや発想に気付くことができ、さらに同様な考えをまとめることで、考えが整理されていきました。
 その後、各班の付箋が貼られた画用紙を黒板に貼って全体で整理したところ「栄養」「体をつくる」「成長」「健康」「元気」「体温」「エネルギー」「コミュニケーション」「幸せ」などのキーワードが出てきて、みんなで考えを共有しました。最後は、教科書で食事の役割について再確認し、出てこなかった「食文化」についても触れていました。

11/12 語彙力を身につけよう~1年国語~

 デジタル化が進む中、国語辞典を使って語彙力を高めようとする授業が行われていました。グループをつくり、その中の1人が国語辞典の中から難しい言葉を選びます。そして、それが「どんな意味か」を出題者も含めて全員でメモに書きます。みんなが書き終わったら、全員の分を出題者が集めて読み上げ、どれが正解だと思ったかを言ってもらいます。
 出題者は当然正解を書いていますが、その他の生徒が書いた意味の方が分かりやすい場合、出題者の解答ではないものが選ばれることもあります。出題者の意味が選ばれた場合は出題者が「1点」もらえますが、その他の生徒の意味が選ばれれば、選ばれた生徒が「1点」もらえます。このルールによって、意味を一生懸命考えようとする意欲が掻き立てられます。
 小学校では、今でも国語辞典で自分が調べた所に付箋を入れていくという学習がありますが、アナログにはデジタルにはない良さもあることを思い出させてくれるような授業で、生徒たちはみんなとても楽しそうでした。

11/12 「チーてれスタディーネット」の紹介

 千葉県総合教育センターが作っている「授業動画」の配信サービスです。まだ、内容は一部ですが、今後、中学3年生(受験生)の内容が、特に優先されて追加配信されていきます。「市川オンライン学習講座」と同様に、自宅学習で利用することができます。
 右側の◇特別連絡◇の「チーてれスタディーネット」のURLをクリックすると見れます。 

11/11 新型コロナウィルスに対する注意喚起とお願い

 昨日、県内の小学校で同じクラスの5名の児童の感染が分かり、クラスターが発生したとの報道がありました。これを受けて、今日の給食の時間に、以下の内容を放送で伝えました。
①県内の小学校で、児童1人が新型コロナに感染したことがわかり、その後、濃厚接触の可能性があるとのことで、クラスメート
 31人がPCR検査を受けた結果、その他に4人の感染が分かり、クラスターが発生したという報道がありました。
 学校は、7日~12日まで休校になっています。
②濃厚接触者かどうかは保健所が判断しますが、判断された人はPCR検査を受けることになります。濃厚接触者とは、互いにマス
 クをせずに新型コロナの陽性者と一定時間会話をしていたなどの人なので、マスクをして手洗いをきちんとしていれば、あまり
 心配する必要はありませんが、大声で話をすれば、感染のリスクは当然高まります。
③特に注意してほしいのは、登下校中にマスクをしていない時、体育の時間、給食の時間、そして、部活動中です。「自分が感染
 しない、他人に感染させない」を合言葉に、今一度自分の行動をチェックし、手洗いの習慣化も引き続きお願いします。
④最後になりますが、予防をしていても感染することは誰にでもあります。その時は、みんなで温かく支えてあげましょう。

 保護者の皆様には、毎日の検温やマスクの着用など、ご家庭を含めた感染防止対策にご理解とご協力をいただき、感謝申し上げます。インフルエンザの流行時期も近づいていることから、新型コロナ対策を今一度ご確認ください。
 なお、注意していても感染してしまうことは、誰にでもあります。ご家族も含め、保健所から濃厚接触者との連絡があった場合やPCR検査を受けた場合は、引き続き、すみやかに学校までご連絡ください。

11/10 通常清掃始まる!

 新型コロナ感染防止の観点から一部の生徒による簡易清掃になっていましたが、11月4日から生徒全員による通常清掃になりました。床については、モップを使って拭いていますが、それ以外はコロナ以前と同じ時間設定で行っています。雑巾がけがない分、窓掃除などを行っている生徒もいて、みんな一生懸命清掃活動に取り組んでいました。
 コロナ対策としては、清掃時にマスクを着用しているのは当然ですが、終了後は必ず石鹸で手を洗うことを指導しています。少しずつ、教育活動を通常に戻しながら、豊かな教育活動と生徒たちの感染防止意識の継続の両立を目指しています。

11/9 英語の学力テスト~2年~

 11月6日に1年生、そして、今日、2年生が「英語の学力テスト」を受けました。このテストは学校の成績とは関係ありませんが、無料で受けられる外部の試験で筆記試験25分、リスニングテスト約20分です。客観的にどのくらい英語力が身についたかを知るには良い機会だと思っています。結果が出たら、各自で課題を見つけ、今後の学習の参考にしてほしいと思います。

 

11/9 ティーボール~のぞみ学級体育~

 ティーボールは、野球やソフトボールに似たゲームで、異なるところは本塁プレートの後方に置いたバッティングティーにボールを乗せ、その止まったボールを打者が打つところです。のぞみ学級では、2チームに分かれ、独自のルールで勝敗を競っていました。バッターは打ったら、赤いコーンに触れながら走っていき、ボールがホームの先生のところに返ってくるまでに触ったコーンの数が得点になります。
 みんなルールをよく理解し、自分たちで得点を数えながら、ゲームを進めていました。最初は、なかなかボールが前に飛ばなかったのですが、練習を重ねるうちに遠くまで飛ぶようになり、互いに励まし合いながらゲームを楽しんでいました。

11/6 景観を守る動き~2年地理~

 「奈良や京都では環境保全のために、どのような取り組みが行われているだろう」が本時のねらいです。いつものように NHK for school のビデオを見ながら、「なぜ、京都の看板は目立たないのか?」について考えていきました。
  生徒たちは、映像と資料集から、京都にしかない歴史ある町並みや町の看板の移り変わり、市民の価値観の変化などを見取り、気付いたことをプリントに書いていました。先生から、様々な視点から書くようにとの指示があったので、最初、戸惑う生徒もいましたが、京都市民やお店の人、観光客などの具体的な視点が与えられたことで、みんなが書けるようになりました。その後の発表では、市民の視点では「歴史的な街並みを残したい」、お店の人の視点では「中小企業にとっては売り上げが厳しいのではないか」「看板は目立つほうがいい」、観光客の視点では「景観を守るための新しい看板は魅力的」などの意見が出ていました。
 最後にビデオで、独自の条例による看板規制や目立たなくても人を引き付けられる看板の工夫、その看板を評価し浸透させていくための京都景観賞(屋外広告物部門)の設定、地元企業や商店のための補助金制度などにより、美しい町並みが市民の誇りになっていった過程を知りました。しかも、地域に調和させたデザインの成果もあって、観光収入が増えたことも学びました。

 

11/5 授業風景~3年理科・音楽~

<遺伝の規則性と遺伝子:3年理科>

 遺伝について、マツバボタンの花の色を例に、子に親の形質(生物の特徴となる形や性質)がどのように伝わっていくかを学習しました。「純系の赤い花を咲かせるマツバボタンの花粉を、純系の白い花を咲かせるマツバボタンの花のめしべに受粉させると全て赤い花が咲きます。逆に純系の白い花の花粉を純系の赤い花のめしべに受粉させても同じ結果になります。」ということから、遺伝の規則性を探り、形質には「優性の形質」と「劣性の形質」があることを学びました。










<鑑賞~様々なポピュラー音楽~:3年音楽>

 目標は「ポピュラー音楽を聴いて、その良さを味わおう」です。この時間はその導入で、ロック、ジャズ、ボサ ノヴァを聴き、そこで使われている楽器をみんなで予想・確認してから、それぞれの良さを味わい、各自がレポートに感じたことを書きました。レポートには十人十色の感想がありました。次の時間は、それを互いに伝え合う活動を通して、感じ方の違いを認め合い、豊かな感性を身に着けていくことになります。

 

11/4 生徒作品~のぞみ学級・ひとみ学級~

<ハロウィン~のぞみ学級~>
 のぞみ学級では、10月31日のハロウィンに合わせて飾りを作りました。昨年は、小さなパンプキンでジャックオーランタンを作りましたが、今年は色紙を切って思い思いのお化けを作りました。2つに折った色紙に丁寧に切り込みを入れることで左右対称の可愛らしいお化けができました。持ち前の集中力で繊細なクモの糸もできました。




















<木製アタッシュケース~ひとみ学級~>
 ひとみ学級の1年生が、約2か月半かけて木製のアタッシュケースを完成させました。技術科の授業は、週に1時間しかないので時間がかかりましたが、粘り強くコツコツと制作に取り組みました。生徒たちに大変だったところを聞くと、みんな口をそろえて「やすり掛け」と答えてくれました。そう言われてみると、確かに角は取れ、表面はツルツルでした。小さな積み重ねの結晶です。

10/30 学年集会~2年~

 今日で前期が終了するので、前期の反省について学習担当と生活担当から話がありました。その後、校外学習の担当から、今年度は徒歩による市川市内の班別散策になったことが告げられ、「いつもとは違う校外学習ですが、来年度の就学旅行を見据えて、今後、班編成やルール作り、コース作り、調べ学習などを行っていくことになります。」という説明がありました。
 最後は学年主任から「前期はみんな頑張り成長しましたが、後期はさらなる高みを目指して個々が成長し、集団としても成長してくれることを願っています。これからは先輩として学校の中心になっていくのだから。」という話がありました。

10/29 数学的な見方・考え方を育てる授業~2年数学~

 「ある角度をいろいろな方法を使って求める」という前日の授業研究会の授業の続きです。今日は、そのいろいろな方法を分類整理することで、数学的な見方や考え方を明確にするという授業でした。
 はじめに、生徒たちが考えた11通りの求め方について、一つ一つ生徒が説明して全体で確認しました。その上で、同じ考え(方法)に基づいていると思うものをグループに分けていくことになったのですが、最初は何をしていいのかわからない生徒もいて戸惑っている様子でした。しかし、先生から「図形の性質」と「補助線の引き方」という分類のための2つの視点が示されると自力でできる生徒が増えていきました。最後は、分類した理由(根拠)を整理したことで、今後、他の問題にも使える汎用性のある「数学的な見方や考え方」が明確になりました。

10/28 校内授業研究会

 教員の授業力向上を目的とした校内授業研究会を、市川市教育委員会の指導主事を招致して行いました。授業の計画書にあたる指導案を各教科内で検討しながら作成し、実際に授業を行ってみて少しずつ修正しながら、授業研究会当日を迎えました。大和田小、平田小、鶴指小からも先生方が授業参観にいらっしゃいました。
 全ての授業でICTが活用されおり、生徒が見通しをもって主体的に考える時間も確保されていました。生徒同士が話し合う場面も随所に見られ、生徒が主役で活躍する授業となっていました。これらは新学習指導要領で示されている「主体的・対話的で深い学び」の授業づくりを目指すものですが、生徒同士の学び合いにより学習が深まっていく「深い学び」に繋げるには、継続的な授業研究が必要だと思っています。
 午後は、各教科に分かれて分科会が行われ、指導主事から貴重な指導を受け、次年度から導入される新たな観点別評価の在り方についても研修しました。

<1年英語>Let's Talk 4~買い物をしよう~









<1年数学>方程式~工夫すると簡単にできる方程式を作る~









<1年体育>器械運動~跳び箱~









<1年社会>北アメリカ州~大規模な農業と多様な農産物~









<2年数学>角度~ある角度を既習事項を使っていろいろな方法で求める~









<2年理科>化学変化と原子・分子









<2年国語>随筆の味わい~枕草子・徒然草~









<3年道徳>きまりの意義~二通の手紙~









<のぞみ理科>人の骨格~骨格模型を作ろう~









<ひとみ自立>みんなで一緒に~ひとみ学級発表会~

10/27 放課後カルチャー~将棋~

 コロナ禍で休止していた地域ボランティアの方による放課後カルチャーがスタートしています。現在は将棋だけですが、申し込めば誰でも参加できます。マスクと消毒をしていざ勝負です。ご指導くださる支援者の方はもちろん、参加している生徒のみんなも、とても優しい人たちばかりなので、興味のある人は参加してみてはいかがですか?

 

10/26 英語で話す~1年英語~

 ALTの先生との英語の授業です。「レストランで注文するときの会話」を大画面に映された場面にそって練習していきます。初めの頃は、英語に戸惑いもあった1年生ですが、日々の積み重ねによって、指示がほとんど英語でも、正しく理解して問題や課題に取り組むことができています。
 この日は、注文する時に必要な会話を繰り返し、声に出して練習していました。1年生らしく、みんな大きな声で何度も何度も練習していました。会話は、暗記するより、何度も声に出して言う方が効果的です。

10/23 アメリカ合衆国へ集まる人々~2年社会~

 いつものように廊下を歩いていると、「アメリカ合衆国へ集まる人々」という板書が目に留まりました。2010年から3年間アメリカで生活していたので懐かしくなり、授業を参観することにしました。授業のねらいは「なぜ、アメリカに多数の民族がいるのだろう」を考えることです。生徒たちはビデオを見て、それを参考に、歴史的な背景や移民、アメリカンドリームなど、いろいろな視点から理由を考えていました。
 生徒たちは自分の考えを積極的に発表し、「開拓のためにアフリカから人が入ってきた」、「実力主義で夢を掴むチャンスが平等にある」、「不法移民が多い」などの意見も出てきました。途中、移民の問題にも触れ、不法移民には「仕事を奪われている」という一面と「アメリカの労働力になっていて税金も納めている」という一面があることに話がおよび、学びが深まっていました。途中で、先生から「アメリカでの体験を話してほしい」と言われ、少しだけ話をしたところ、生徒たちから「え~(そうなんだ)」という驚きの声があがり、その反応が嬉しかったです。

10/22 天気予報を発表!~2年理科~

 既習の高気圧や低気圧、寒冷前線、温暖前線などの全ての知識を使って天気を予想し、実際に班ごとに天気予報をする時間でした。前の時間に天気図と気象衛星の画像から、班員で相談しながら考えた天気予報を様々な工夫を凝らして発表していました。本物の天気予報に似せて、BGMやカンペもあり、偽物の「木原さんとそらジロー」も登場して発表は大成功でした。生徒たちの楽しそうな笑顔がとても印象的でした。
 最後は、先生が「お天気お姉さん」になりきって、天気予報のお手本を示していました。

10/21 天気予報をしてみよう!~2年理科~

 札幌、仙台、東京、大阪、福岡の天気について、班で地域を選び、天気図と気象衛星の画像を使って予想し、最終的に天気予報をしてみようという授業でした。授業の流れや注意点をパワーポイントで画面上に表示し、大切な部分はプリントで配付することで、画面は消えてなくなってしまうという欠点を補っていました。とてもテンポよく授業は進み、生徒たちは相談し合いながら天気を予想していました。学習の目的が明確で、天気図(読み取るのが難しい)と気象衛星の画像(わかりやすい)という2つの視点があったので、全ての生徒が主体的に取り組むことができました。班内の相談も互いに意見を交換し合い、とてもいい雰囲気でした。衛星画像を班ごとに渡したタブレット端末で見せることで、雲の動きを見えるようにしたところも効果的でした。
 最後は、次の時間の天気予報の発表のポイントと伝え方の見本として台本が配付され、役割分担(アナウンサー、D、AD、カンペ係など)も決めておくようにとの指示がありました。地道な教材研究に裏付けされた素晴らしい授業でした。
 この授業は、事前に水曜日の自主的な研修会で検討されたもので、相互の授業参観としても多くの教員が参観していました。明日は、この続きがあるので、どんな天気予報が発表されるのかとても楽しみです。

10/20 Zoomを利用した授業~1年社会~

 自立を目指すアフリカ「アフリカの歴史から自立を考えよう」という授業でした。導入は、いつものNHK for school です。生徒たちは、アフリカに関する動画を見ながら「資源はあるのに、なぜ経済が成長しないのか?」について考えながら、メモを取っていました。次に、動画から得た「イギリスの植民地」「アパルトヘイト(人種隔離政策)」「BEE政策」「ソウェト(スラム街)」などのキーワードを生徒が発表し、みんなで共有することで、歴史的背景を確認しました。










 その後、「今後、成長していくのに必要なものは?」を考える所で、Zoomによる授業が始まりました。画面には、K先生の友人であり、アフリカのガーナでJICAの青年海外協力隊として働いていたM氏が登場し、ODAやJICAの様々な援助の内容、ガーナに関する基本情報(国の位置や言語など)、そして、実際に働いていたガーナの高校の様子や現状などを教えてくださいました。M氏のお話の中から、生徒たちは、今後の成長には質の高い教育と自立を目指す力が大切なことを学びました。なお、この授業は教員相互の授業参観として、他の教員が学ぶ良い機会にもなりました。

10/20 Zoom の使い方を学ぶ~のぞみ学級~

 将来、タブレット端末を利用して、ご家庭でも授業を受けられるように、Zoom の使い方について学習しました。一人一人が実際にタブレットを使って、市川市教育センターから派遣されたICT支援員さんの丁寧な指導を受けながら、とても楽しそうに取り組んでいました。

10/19 研究授業に向けて~1年数学~

 10月28日に校内で、教員の授業力向上を目的とした授業研究会があります。市川市教育委員会の指導主事を招致して授業を見ていただき、その後、次年度から変わる新しい評価について、ご指導をいただくことになっています。
 今年度は、各教科部会で授業を練り上げ、その授業を見ていただくということになりました。そこで、1年の数学では同じ授業を3人が行い、それを見合って部分修正をしていくことになりました。
 方程式の計算がひと通り終わり、「工夫して解ける方程式をつくり、方程式を解く力を高めよう」というねらいで本時の授業が展開されました。生徒にとっては難しい課題ですが、「どんな工夫があるのか」を再確認し、自ら工夫して解けるようになるには良い課題だと思いました。グループ学習を取り入れたことで、一人では難しい課題にも意欲的に取り組む姿が見られました。最後は、班ごとに自分たちが作った問題を発表して、みんなに解いてもらい、解答方法についても解説をしていました。

10/17 PTA運営委員会

 今年度は、定期的にある学年委員の集金業務を除き、活動が休止になっている委員会が多く、次年度に向けて、新たなPTA活動の在り方を考えていく必要があると考えています。今回のPTA運営委員会では、お一人がリモートで参加され、会議終了後にZoomの研修を行いました。将来的には、Zoomを活用したリモート会議なども視野に入れています。

10/16 鶴風祭~合唱コンクール~

 廊下に響き渡る歌声が日に日に完成度を増し、それを聞いてホッとしている自分がいました。コロナ禍で様々な制約があり、断腸の思いで中止にせざるを得なかった行事がある中、前を向いてできることに精一杯取り組む生徒たちの姿に、いつの間にか、私たち教職員が力をもらっていました。
 今日の合唱コンクールも、前例のないマスク着用で、さらに生徒同士の距離をとり、観客もゼロ。生徒たちは他のクラスの合唱を教室の大画面テレビで見ていました。

 はじめは、1年生とのぞみ学級の合唱。そのクオリティの高さに驚きました。決してお世辞ではなく、よくぞ、この状況、この短期間で仕上げてきたものだと感心しました。
1年1組1年2組1年3組1年4組1年5組1年6組







のぞみ学級

 








 






 

 次は2年生。みんなの声が1つの音となって、さらに完成度の高いハーモニーが体育館いっぱいに響き渡り、そのバランスのとれた美しい歌声に圧倒されました。

2年1組2年2組2年3組2年4組2年5組2年6組








 







 最後は3年生。変声期を過ぎ、広がった音域で歌われる合唱には、1、2年生には表現できない魅力があります。そして、毎年、先輩を見て「いつか、あんな歌を歌いたい」という熱い思いが生徒たちの意欲を掻き立て、クラスの絆となって、わずかなミスも許さない美しいハーモニーが生まれます。各クラスの合唱を聴いていて、何度も感動で胸が熱くなりました。

3年1組3年2組3年3組3年4組3年5組3年6組
















  今年も来てくださった2名の審査員の講評にもありましたが、結果は別にして、クラスで「発声をどうしようか」「ハーモニーは美しいか」と悩みながら話し合い、創り上げてきたという思い出はなくなることはありません。そして、その努力はマスクを物ともせず、「鶴風祭(合唱コンクール)」に感動の新たな1ページを刻みました。
 以下が結果になりますが、本当に僅差で、コロナ禍でも、こんなに素敵な合唱を創り上げた全ての生徒を心から誇りに思います。

最優秀賞 3年5組

優秀賞  3年2組 3年5組 2年3組 2年6組 1年5組 1年6組

特別賞  のぞみ学級

指揮者賞 3年5組指揮者 3年4組指揮者 1年3組指揮者 (個人名は省略)

伴奏者賞 3年2組伴奏者 3年5組伴奏者 2年4組伴奏者 (個人名は省略)

10/15 他校からの授業参観

 第五中学校から、今年新規採用の国語の先生が授業参観にいらっしゃいました。終日、国語の授業を中心に見ていただきましたが、参考になる授業があれば幸いです。本校の教員も、昨年、義務教育学校(小中一貫校)である塩浜学園の授業を参観させていただきましたが、他校を見ることによって新たな発見もあり、資質・能力の向上に役立っています。見せる側も、いつもと少し違った緊張感があり、互いに勉強になっています。

 

10/14 教員相互の授業参観&自主研修会

 教員の授業力向上を目的に、本校では教員相互の授業参観と毎週水曜日の自主的な研修会(「主体的・対話的で深い学び」の授業づくりについて教科を越えて検討し合う)を行っています。今日は、相互の授業参観(3年公民)と、放課後、2年数学に関する自主研修会がありました。
 公民では、日本の平和主義という単元で「憲法第9条」について、生徒同士の活発な意見交換がありました。「憲法の条文を読んで疑問に思うことはないか」の発問に始まり、自衛隊の存在について、賛成(赤いカード)、反対(青いカード)で意思表示をしながら、その理由や根拠について考えました。資料等を参考にしながら、各自が時間をかけて考えた結果を発表し合いました。国際貢献やPKO(国連平和維持活動)、災害時の復興支援、自衛隊の在り方と憲法に書かれている内容との矛盾など、様々な意見が出て、それを聞いて考えが変わった人やまだ迷っているという人もいました。
 最後は、「何が正解か」ということではなく、「国民主権」が大前提である以上、一人一人が考える必要があるということで授業は終了しました。










 自主勉強会では、10月28日の授業研究会(指導課の指導主事を招致)の内容について検討しました。参加した先生たちは、数学が苦手な生徒の気持ちになって、より良い授業づくりのアイデアを出し合っていました。

 

10/13 飛び出すカード(美術)~1年生~

 どんな「飛び出すカード」を作るかは自由です。バースデーカードやハロウィンのカード、お月見やイースターのカードなど、思い思いにオリジナルカードを作っていました。カードの出来栄えを想像しながら、細かな工夫を凝らしていました。バースデーカードを作っている生徒に「誰にあげるの?」と聞くと、すぐに「お母さん」という返事が返ってきました。
 お母さんが羨ましいです!

10/12 全体朝の会~1年生~

 1年生にとって初めてとなる合唱コンクールが今週末に予定されています。そこで、朝の会を学年全体で行い、合唱隊形や体育館での声の響き方について、先生たちがお手本になって実演し、大きな拍手が沸き起こっていました。
 さらに、生活指導担当から「学校生活で一番大切なことは、みんなが安全で楽しく生活を送れることです。そのためには一人でも辛い思いをしないように、互いに思いやりをもち、時には我慢することも必要です」という話がありました。11月からは原則登下校が制服になりますが、制服に慣れていない1年生のために着こなし方についての注意もありました。

10/8 定期試験

 今日、明日は定期試験です。中学校は小学校と違って定期試験があります。日々の小テストとは異なり、ある一定期間に学習した内容について試験が行われるので、当然、試験範囲が広くなります。従って、一夜漬けなどではほとんど効果はなく、事前にいかに計画的に勉強しておくかが鍵になります。「言うは易く行うは難し」と言いますが明確な目標があるといいかもしれません。
 写真は、試験の邪魔にならないようにそっと撮影しました。

10/7 合唱コンクール・リハーサル~3年~

 7時間目、1年生は教科の授業でしたが、2、3年生は学活の時間で合唱の練習をしていました。生徒が中心になって細かな指示を出し、真剣に完成度を高めていました。3年生は、練習の合間にクラスごとに体育館に移動して、リハーサルに臨みました。マスクをしてソーシャルディスタンスをとっての合唱なので、歌い辛さはあると思いますが悔いが残らないように精一杯頑張ってほしいと思います。授業終了のチャイムが鳴っても、美しいハーモニーは鳴りやまず、合唱コンクールにかける思いが伝わってきました。
 以下が、各クラスの合唱曲です。
1年1組 あなたに会えて
  2組 Let's Search For Tomorrow
  3組 大切なもの
  4組 マイバラード
  5組 あすという日が
  6組 Believe
2年1組 心の瞳
  2組 旅立ちの時~Asian Dream Song~
  3組 瑠璃色の地球
  4組 道
  5組 時を越えて
  6組 ハナミズキ
3年1組 手紙~拝啓15の君へ
  2組 あなたへ~旅立ちに寄せるメッセージ
  3組 結-ゆいー
  4組 福笑い
  5組 奏
  6組 YELL
のぞみ学級 Forever

 

10/7 作品紹介

 明日からの定期試験に備え、生徒は自習し、わからないところを先生が個別に教えるという時間がほとんどでした。そこで、今日は、これまでに作られた生徒の作品を紹介します。

【のぞみ学級】
<スクラッチアート>
 スクラッチアートは、アメリカをはじめとする海外で大ブームの新しいお絵描きで、黒いスクラッチ面を専用ペンで削ると、キラキラ光るホログラムの線や美しい色の線が出てくるというものです。幼い頃、クレヨンでカラフルな色を塗り、その上から黒のクレヨンで塗りつぶし、尖ったもので黒い面を削ると下のきれいな色が出てくるという遊びを楽しんだことがある方もいるかと思います。







 

<刺し子>
 日本古来の刺繍で、布地に糸で幾何学模様等の図柄を刺繡して縫いこむというものです。綺麗に仕上げるには高い集中力が必要ですが、みんな見事に仕上げていました。








<クイリング>
 クイリング(ペーパークイリング)は、ルネサンス期のフランスやイタリアの修道女たちが、聖書の製本で余った貴重な紙を鳥の羽軸で巻き、宗教用具などを飾ったことが起源と言われ、18世紀にはヨーロッパの貴族の間で大流行し、その後世界中に広がりました。細長いテープ状の紙を細い棒状のものでクルクル巻いて、様々なアート模様を作り出します。1階の保健室横の壁には、美味しそうなブドウがたくさんなっています。










 

【1年生】
<絵文字>
 漢字の意味を考え、絵で漢字を表現します。絵の技術もさることながら、漢字から想像力を働かせて、それを絵にするセンスが問われる部分もありますが、みんな思い思いに素敵な絵文字を完成させていました。

10/6 技術科~1年生~

 コンピュータ室で、JUST NOTEというワープロソフトを使って、「野菜や植物の育て方」のレポートを作っていました。インターネットで必要な情報を収集し、見出しの字体やレイアウトを考えて作成していました。誰が見ても育て方が一目でわかるようにするには、どうすればいいか試行錯誤をしていました。生徒たちは慣れた手つきで、とても楽しそうでした。ちなみに、イチゴについて調べている人が多かったです。
 ワープロソフトの技能だけでなく、調べ学習もできる良い教材でした。

10/5 体育~3年生~

 体育の時間、体育館ではマット、鉄棒、跳び箱の3種目が行われていました。激しい運動ではないので、みんなマスクをして練習していました。各自の技能に応じて、自分で技の難易度を選び、取り組んでいました。補助は生徒同士で行い、アドバイスし合いながら、良いところは互いに褒め合っていました。

 

10/2 ひとみ学級のメダカが・・・

 過日、生徒たちが育てたいということで、鶴指小学校からメダカをいただいてきました。そのメダカが、何と卵を産みました。そこで、別の容器に卵を移して観察していたところ、数日後、かわいらしい赤ちゃんが誕生しました。生まれた日ごとに容器を変えて、成長の様子を観察しています。

 

10/2 新型コロナ~イメージマップ~

 新型コロナウィルスとその影響について、生徒一人一人が考えることで感染防止の意識を高めてもらいたいと考え、学校だよりで「新型コロナウィルスの感染拡大から連想されること」を募集したところ、167人から回答がありました。経済や自分たちの生活、医療や働き方改革などについて、様々な視点から多くの問題を提起してくれました。
 イメージマップにまとめて、学校だより⑨で紹介していますので、ご覧ください。

10/1 のぞみ学級~数学~

 2つのクラスに分かれて、それぞれ「大きな数のたし算」と「割り算と分数、〇は△の何倍?」について学習していました。「大きな数のたし算」では、実際にスーパーのチラシとお金の模型を使って、買った品物の代金を計算していました。個に応じて支援の手立ても用意され、必要に応じて利用できるようになっていました。また、「割り算と分数、〇は△の何倍?」の学習では、電卓の使用も許可されていて、問題に応じて利用していました。
 みんな間違えを恐れず、生き生きと勉強していました。小さな積み重ねの大切さを改めて感じました。

<大きな数のたし算>








<割り算と分数、〇は△の何倍?>

9/30 英語を楽しむ!~2年生~

 教科担任とALTのTTによる英語の授業でした。ALTが用意したゲーム形式の教材を使って「have to」「don't have to」の使い方について勉強していました。いつものようにチーム対抗戦で、とても楽しそうでした。勉強にとって学習意欲は何より大事です。
 英会話というと、私たちの世代はやや抵抗があるように思いますが、英語がわかると世界が広がります。私はニューヨークで3年間生活していましたが、母国語や学歴に関係なく、みんな片言でも英語を話せます。もちろん、環境の違いはありますが、中学英語でも、間違っても気にしない度胸があれば何とかなります。まずは、会話を楽しむところから始めてほしいと思います。

 

9/29 合唱コンクールに向け、本格始動!

 いよいよ、合唱コンクールに向けた練習や準備が本格的に始まりました。コロナ禍での実施ということで、今までどおりとはいきませんが、生徒たちは様々な工夫を凝らして練習に励んでいます。練習時はもちろん、当日もマスクをしてソーシャルディスタンスをとっての合唱になりますが、廊下に聞こえてくる美しい歌声に学校教育があるべき姿を改めて考えさせられます。

<合唱練習(3年生)>

 

 

 

 



<合唱コンクールに向けた準備(1年生)>

9/28 理科~1年生~

<顕微鏡の見方~微生物を観察しよう~>

 1年生の理科、授業は理科室でした。顕微鏡で微生物を観察する授業でした。私が教室に入っていくと、個々が顕微鏡で教科書に載っている水中の微生物を探している最中でした。その時、ある生徒が「ここは凄いのが見える」と教えてくれました。覗いてみると、そこには「イカダモ」が・・・。
 理科では実験を制限し、実際に行った方が効果的なものに限って実施しています。顕微鏡の使い方は技能の習得がねらいなので実際に行う必要がありますが、それ以上に生徒たちの生き生きとした反応に体験することの大切さを改めて感じました。

 

 

 








<植物の観察>

 同じ1年生が、今度は中庭や校庭で「植物の観察」を行っていました。校長室から見えたので外に出てみると、そこにいた男子生徒たちは、植物よりカナヘビやカエルに興味があるらしく、とても嬉しそうに捕獲しようとしていました。自然に触れることは、心も豊かにしてくれるようです。植物の観察もちゃんとしていました。