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八中ブログ

12/1 市川市内散策~2年校外学習~

 2年生は例年、鎌倉に行っていますが、今年度は、弘法寺方面か法華経寺方面のどちらかを選んで、市川市内の散策をすることになりました。自分たちが住んでいる町でも知らないことは意外と多いものです。事前の調べ学習に始まり、班別行動のコースづくり、事後のまとめまで、全て次年度の修学旅行に繋がる大切な学習です。
 学年スローガンは「一人一人が役割を果たそう Enjoy校外学習!We like 市川!」です。他にも、クラスごとのスローガンがあったり、係の目標がクラスごとに違っていたり、各係からの細かな注意事項やお願いがあったりと、生徒が主体的に考え、それをみんなで実践しているところがとてもいいと思いました。晴天に恵まれ、見学場所では、真面目にメモを取り、互いに協力し合う姿や通りすがりの人に元気に挨拶する姿を見ることができました。

 

 

 

 

 


   <手児奈霊神堂>                 <弘法寺>

 

 

 

 

 


                     <国分寺>

 

 

 

 

 


             <法華経寺>               <法華経寺奥の院>

 

11/30 比例のまとめ~1年数学~

 比例の学習が一通り終わり、振り返りながら既習事項をまとめる時間でした。比例(関数)には、「表」「式」「グラフ」の3つの表し方があり、それぞれの特徴や関係については既に学習が終わっています。敢えて、最後にまとめとして授業を行っているのは、「表」「式」「グラフ」の3つの相互の関係を再度確認し、ばらばらに学習した知識を関連付けることで、応用問題等に活用できる知識にするためです。一つ一つの知識は当然重要ですが、その知識を「いつ、どこで、どのように」「他の知識と関連付けながら」使うか(使えるか)が大切です。
 3時間目には、市川市の教育委員の方が2名来校し、授業を参観されましたが、生徒たちはとても落ち着いていて、熱心に授業に取り組んでいるとのお褒めの言葉をいただきました。また、今日から、教育実習も始まり、実習生が授業を参観しました。

11/27 動詞の活用~2年国語~

 中学時代に国語の文法でつまずいた人はいませんか?私は国語が大の苦手でちんぷんかんぷん(まったくわからない)でした。五段活用や上一段活用、下一段活用、カ行変格活用、音便などというあれです。ところが教室に入ってみると、みんな見事に理解していて、活用できているではありませんか。それもそのはず、知識として覚えなければならない「文法」ですが、理屈も含め、日々の授業の中で何度も何度も繰り返し活用の仕方を生徒に言わせ、定着を図っていたのです。
 本時では、可能動詞を取り上げ、わざと未然形として「見れる」「食べれる」の活用形を示し、既習のきまりに当てはまらないことに気付かせ、「なぜなのか」を考えさせる場面もありました。はじめ「え~」「なんで~」という声が上がり、頭の中は「???」になっていました。すると、生徒の中から「見れる」は「ら抜き言葉」で「見られる」が正しいのではないかとの指摘があり、問題は解決しました。余談として、最近は「ら抜き言葉」を使っている人も多くなりましたが、今はまだ文法的に認められていないことを確認していました。
 基礎・基本(数学で言えば計算練習など)の定着には、繰り返し学習がいかに大切かがわかる授業でした。

11/26 楽しく学ぶ~2年英語~

 学習のねらいは「不定詞の形容詞的用法」ですが、授業は3つの英語のヒントをもとに、それが表している物を当てるというものでした。ヒント①は「to + 動詞(~するための)」(不定詞の形容詞的用法)を使って文書を作り、ヒント②は「形容詞」を使って文書を作り、ヒント③は自由に文書を作ってよいことになっていました。
 そして、生徒が自分で作った3つのヒントを英語で読み上げ、他のみんながその答えを考えてプリント記入していくというものでした。英文法を楽しみながら学ばせようという工夫があり、みんな楽しそうに取り組んでいました。

 

11/25 生徒集会

 名前は「生徒集会」ですが、全生徒が体育館に集まることはできないので、会議室からのZoomによる生配信と事前録画の視聴という方法で行いました。内容は、生徒会役員の新旧交代式と各専門委員会の新委員長のあいさつ、各部活動の新部長のあいさつでした。生徒会役員の新旧交代式はZoomで全教室に生配信され、委員長と部長のあいさつは事前に収録したものを見てもらいました。
 今年度も後期に入り、3年生は受験の準備に、2年生は事実上、学校を動かす重要な役割を担うことになりました。今後の活躍に期待しています。

 生徒会旧役員生徒会新役員

11/24 読書は心を豊かにしてくれます!

 教室にミニ図書館のように本が置いてある学級がありました。素敵です。今年度、毎週水曜日は朝読書の時間になっています。昼休みには、図書室で図書委員が本の貸し出しも行っていますし、学校司書の方も週3回います。読書初心者の人は、学校司書さんにお勧めの本を聞いてみてください。私もよく聞きますが「心が温まる本」とか「じっくり読み応えのある本」とか「簡単に読めて面白い本」とか…言えば、いい本を紹介してくれます。昨年八中に来てから40冊くらいは借りて読みました。本は心を豊かにしてくれます。ぜひ、図書室に立ち寄ってみてください。最近読んだ本で、私の一押しは「それでも、私は憎まない」という本(近々、図書室にも入る予定)で、娘のクリスマスプレゼントにするつもりです。初心者にお勧めは「かがみの孤城」かな。

11/20 日本はどこにある?~1年社会~

 「日本の位置の特徴を知ろう」という授業です。はじめは、日本の様々な場所について Google Earth を使って紹介するところから始まりました。最初の画面では、ある地点(例えば、南鳥島)がピンポイントで画面上に示されていて、地球上のどの位置なのか全くわかりません。しかし、地図がだんだん広範囲になってきて、周囲に日本などの見慣れた地形が見えてくると・・・生徒たちから一斉に「あ~」という大きな声が上がりました。その後、市川市と緯度が近い国々の気候帯を、各自が資料集で調べることになるのですが、最初の導入で興味・関心が高まった生徒たちは、みんな真剣に取り組んでいました。

11/20 実力テストⅢ~3年生~

 第3回の実力テストがありました。高校入試のための校長との面接練習も、あと少しで終わります。面接練習では、みんな緊張気味でしたが、回答も的確で態度もとても立派でした。これから寒くなり、インフルエンザや新型コロナも心配されますが、健康に十分注意し、テストの結果だけで一喜一憂せず、焦らず計画的に学習に取り組んでほしいと思います。

11/20 フォローアップ研修

 フォローアップ研修は、2年目の小中高の教員が異校種の授業を参観し、今後の教育活動に役立てることが目的です。八中ブロックの平田小、大和田小、鶴指小、八中、市川工業から計8名の教員が参加し、今年度は、平田小、八中、市川工業の3校を朝から見て回りました。各学校では、授業参観後に自分たちで、それぞれの学校の良さや特色、課題等について活発な意見交換を行っていました。
 最後は、一日を振り返って互いに熱く語り合う場面もあり、とても充実した研修になり、8人の絆も深まりました。学校種こそ違いますが、それぞれの場所で子どもたちに愛情をもって頑張っている若手の教員がいることがわかり、とても頼もしく思いました。

平田小学校第八中学校市川工業高等学校

11/19 気体の発生~1年理科~

 数種類の物質から、酸素、二酸化炭素、水素の3つの気体を発生させる実験です。事前に知識として、気体が発生する仕組みや収集の方法、気体が何かを確認する方法については学習していますが、細かな注意点は示さずに(安全面での注意点は別です)実験させました。生徒たちは、互いに実験に必要な物質や道具、実験方法などを話し合いながら実験を進めていましたが、なかなか思うような結果がでません。
 実はそこに先生のねらいがありました。事前に注意点を知らされていれば、実験が成功する確率は当然高くなります。しかし、敢えて注意点を示さないことで失敗もさせ、「なぜ、うまくいかなかったのか」も含めて考えさせようとしていたのです。この学びは、実際に試行錯誤しながら実験を行ったからこそ気付くことができる貴重な経験です。「失敗から学ぶ」ことは、大切な視点だと思いました。

11/18 校外学習に向けて~1・2年生~

<1年生>
 1年生では、例年行っていた上野・浅草方面の校外学習の代わりに、日本全国を6つのエリアに分け、事前学習として、各クラスで班ごとに見どころ(見学場所)を考え、それについて調べ学習を行います。次に、コース計画(交通手段・移動時間・金額など)を立て、最後に事後学習として、それらを壁新聞にまとめてクラスで発表し合います。7時間目に、そのためのガイダンスが体育館で行われました。










<2年生>
 7時間目、2年生は班ごとに校外学習のコースづくりを行っていました。今年度は、鎌倉校外学習の代わりに市川市内の散策をすることになりました。調べ学習(2時間)は既に終了し、回るコースと時間配分などを、みんなで話し合いながら決めていました。みんなの協力がより一層試されます。

 

11/18 歯科検診~1・2年生~

 新型コロナの影響で延期になっていた歯科検診が行われました。生徒たちは検診の前に全員検温を行い、手をアルコール消毒して検診を受けていました。校医さんも様々な感染防止対策を講じた上で検診を行ってくださいました。廊下の生徒たちも、静かに整然と順番を待っていました。
 これで、今年度予定されていた健康診断は、1年生の耳鼻科検診だけになりました。

11/17 英語を学ぶ~ひとみ学級~

 習熟度別に2つのグループに分かれて、英語を学習していました。1つのグループでは、英語に親しむためにドレミの歌を練習し、みんなが歌えるようになりました。その中で、Sound of Musicの映画が見てみたいということになり、英語版を見ていました。生徒たちは、字幕を見ながら真剣に英語を聞き、耳に残った単語を拾いながら話の内容を理解しようと努めていました。
 もう1つのグループは、5つの国について、好きなところとその理由が書かれた英文をTVの画面で見ながら、英語を聞き、意味を考えて発表していました。学年が異なる生徒同士、難しい部分は上級生が、易しい部分は下級生が訳していました。


 
 
 
 
 
 
 
 








 因みに、アメリカのバーモント州ストウには、トラップ・ファミリーの子孫が経営している「Trapp Family Lodge」があり、マリアのお墓もそこにあります。下の写真は、私がそこに泊まった時のものです。

 

11/16 顔彩~1年美術~

 顔彩を使って絵を描く授業でした。顔彩はその名のとおり、顔料を原料にした固型の絵具で日本画を簡単に楽しめる絵具です。水彩画に使われる絵具ともよく似ていますが、顔彩には日本古来の色彩が使われていますので、鮮やかな発色の中にもどこか落ち着きのある風情を感じさせます。まず、顔彩の色を描いて確認し、次に「本藍」という色を使って線を描く練習をしていました。筆の持ち方が独特で、一番上を持って描くのに、みんな苦労していました。描く用紙は厚手の和紙で、水の量やかすれ具合によって、色が微妙に変化し、とても奇麗でした。最後は、秋の葉を描くことになりますが、授業は途中で終了し、次の時間のお楽しみとなりました。
 顔彩は生徒が共有で使用するため、授業は美術室で行われましたが、ここにも用務員さんが作ってくれた衝立があるので、対面式の机でも安心して授業が受けられます。

11/13 食事の役割を考えよう~1年家庭科~

 普段、何気なく食べている食事について振り返り、その役割や大切さについてKJ法で考えさせる授業でした。生徒たちは一人一人に配られた付箋に自分の考えを書き、班ごとに1枚の画用紙に分類整理しながら付箋を貼っていきました。分類整理する過程で自分にはなかった考えや発想に気付くことができ、さらに同様な考えをまとめることで、考えが整理されていきました。
 その後、各班の付箋が貼られた画用紙を黒板に貼って全体で整理したところ「栄養」「体をつくる」「成長」「健康」「元気」「体温」「エネルギー」「コミュニケーション」「幸せ」などのキーワードが出てきて、みんなで考えを共有しました。最後は、教科書で食事の役割について再確認し、出てこなかった「食文化」についても触れていました。

11/12 語彙力を身につけよう~1年国語~

 デジタル化が進む中、国語辞典を使って語彙力を高めようとする授業が行われていました。グループをつくり、その中の1人が国語辞典の中から難しい言葉を選びます。そして、それが「どんな意味か」を出題者も含めて全員でメモに書きます。みんなが書き終わったら、全員の分を出題者が集めて読み上げ、どれが正解だと思ったかを言ってもらいます。
 出題者は当然正解を書いていますが、その他の生徒が書いた意味の方が分かりやすい場合、出題者の解答ではないものが選ばれることもあります。出題者の意味が選ばれた場合は出題者が「1点」もらえますが、その他の生徒の意味が選ばれれば、選ばれた生徒が「1点」もらえます。このルールによって、意味を一生懸命考えようとする意欲が掻き立てられます。
 小学校では、今でも国語辞典で自分が調べた所に付箋を入れていくという学習がありますが、アナログにはデジタルにはない良さもあることを思い出させてくれるような授業で、生徒たちはみんなとても楽しそうでした。

11/12 「チーてれスタディーネット」の紹介

 千葉県総合教育センターが作っている「授業動画」の配信サービスです。まだ、内容は一部ですが、今後、中学3年生(受験生)の内容が、特に優先されて追加配信されていきます。「市川オンライン学習講座」と同様に、自宅学習で利用することができます。
 右側の◇特別連絡◇の「チーてれスタディーネット」のURLをクリックすると見れます。 

11/11 新型コロナウィルスに対する注意喚起とお願い

 昨日、県内の小学校で同じクラスの5名の児童の感染が分かり、クラスターが発生したとの報道がありました。これを受けて、今日の給食の時間に、以下の内容を放送で伝えました。
①県内の小学校で、児童1人が新型コロナに感染したことがわかり、その後、濃厚接触の可能性があるとのことで、クラスメート
 31人がPCR検査を受けた結果、その他に4人の感染が分かり、クラスターが発生したという報道がありました。
 学校は、7日~12日まで休校になっています。
②濃厚接触者かどうかは保健所が判断しますが、判断された人はPCR検査を受けることになります。濃厚接触者とは、互いにマス
 クをせずに新型コロナの陽性者と一定時間会話をしていたなどの人なので、マスクをして手洗いをきちんとしていれば、あまり
 心配する必要はありませんが、大声で話をすれば、感染のリスクは当然高まります。
③特に注意してほしいのは、登下校中にマスクをしていない時、体育の時間、給食の時間、そして、部活動中です。「自分が感染
 しない、他人に感染させない」を合言葉に、今一度自分の行動をチェックし、手洗いの習慣化も引き続きお願いします。
④最後になりますが、予防をしていても感染することは誰にでもあります。その時は、みんなで温かく支えてあげましょう。

 保護者の皆様には、毎日の検温やマスクの着用など、ご家庭を含めた感染防止対策にご理解とご協力をいただき、感謝申し上げます。インフルエンザの流行時期も近づいていることから、新型コロナ対策を今一度ご確認ください。
 なお、注意していても感染してしまうことは、誰にでもあります。ご家族も含め、保健所から濃厚接触者との連絡があった場合やPCR検査を受けた場合は、引き続き、すみやかに学校までご連絡ください。

11/10 通常清掃始まる!

 新型コロナ感染防止の観点から一部の生徒による簡易清掃になっていましたが、11月4日から生徒全員による通常清掃になりました。床については、モップを使って拭いていますが、それ以外はコロナ以前と同じ時間設定で行っています。雑巾がけがない分、窓掃除などを行っている生徒もいて、みんな一生懸命清掃活動に取り組んでいました。
 コロナ対策としては、清掃時にマスクを着用しているのは当然ですが、終了後は必ず石鹸で手を洗うことを指導しています。少しずつ、教育活動を通常に戻しながら、豊かな教育活動と生徒たちの感染防止意識の継続の両立を目指しています。

11/9 英語の学力テスト~2年~

 11月6日に1年生、そして、今日、2年生が「英語の学力テスト」を受けました。このテストは学校の成績とは関係ありませんが、無料で受けられる外部の試験で筆記試験25分、リスニングテスト約20分です。客観的にどのくらい英語力が身についたかを知るには良い機会だと思っています。結果が出たら、各自で課題を見つけ、今後の学習の参考にしてほしいと思います。