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生徒の様子

11月5日 一中フェスタの開催

本日の一中フェスタは、PTAの方を中心に企画調整し実現にむけて準備し、本日を迎えることができました。多くの皆様のご理解とご協力をいただきましたことを、生徒たちを代表してお礼申し上げます。特に講座の運営を支援してくださる保護者の方は、昨年度は年度初めの係決めで行いましたが、本年度より係制度を取らない新たな方向でPTAが動き出しましたので、ボランティアで集まってくださった皆さんであります。本当にありがたいと思います。

1年生との作文交流をしてお昼の面談の中で、中学で楽しみなことは?の質問に「一中フェスタ」と答える子がいます。よく聞いていると、お兄さんお姉さんから聞いて楽しみにしているということです。一中の特色の一つとして大切にしたい取り組みです。

生徒には学年の講座の一覧から受講希望を出してもらいました。その順位と講座の参加上限人数を勘案して受講講座を決定して生徒に伝えました。

普段の生活の中では体験しないことを生徒は本日経験します。知ること やってみて感じることは、人をその分豊かにすると考えています。

生徒の中で大切な行事の一つ、第一中学校ならではの1中フェスタ。楽しい学校生活の思い出作りが行事の役目の一つとしてあると思っています。学校生活に活力を生み、地域の方とのかかわりは学校を愛する心や地域に根差す地域愛につながっていくと考えています。

11月4日 いのちの学習

10月27日には3学年、そして11月4日には2学年が、「いのちの学習」を行いました。学年は体育館に集合し、講師の千葉県助産師会の方からお話を伺いました。

性に関する興味関心は高まる思春期であります。性の知識を正しく持ち、健やかな成長へとつなげていくようにしていくこと、命の失敗はできないから、大切なことは信頼できる大人に相談することなどを丁寧にお話いただきました。

生徒の感想には、思春期の心と体についてよくわかりました、家族や友達の体と心についても大切に思いやっていきたい、間違えた情報は信用しないように気を付けたい、命の大切さや自分を大切にすることを改めて気づきました 等の感想がありました。

自分の体への思いやりを持ち、相手体を思いやり、体のことで困ったことがあったら大人に相談。この大人は私たち学校職員であり保護者の皆さんであります。

10月28日 院内学級 ワークショップ

 3,4時間目は、子ども劇場千葉県センターの方によるワークショップ「わくわく工作!オンリーワンを作ろう!!」を行いました。

 万華鏡作り、革細工、スポンジケーキ(食べられません)の3つの工作を体験しました。万華鏡は、プラスチックミラーを貼った画用紙で作った三角柱の先にビー玉をつけて完成です。ひびの入ったビー玉に反射した光が鏡に映って美しい万華鏡が出来上がりました。革細工は、豊富な種類の革の中から好みのものを選んでしおりやストラップなどオリジナル革製品を作りました。革の色や手触りの違いを楽しみながら「何を作ろう」「イメージ通りのものを作るにはどうすればいいのだろう」と思いを巡らせるだけでも楽しい時間でした。スポンジケーキは、ペットボトルキャップにスポンジを詰め、上にビーズやスパンコールでデコレーションをします。色のバランスやビーズの乗せ方で印象の違うケーキが出来上がりました。

 思いもよらない傑作が出来上がり、お互いに作品を見せ合う時間も楽しかったです。

10月19日 院内学級 校外学習

 院内学級はバスでマザー牧場に行ってきました。夏休み明けからしおりや班別行動計画を作り、今日の日のために準備をしてきての本番です。

 午前中はバターづくりを体験しました。一人1個生クリームが入った小瓶サイズの容器が渡され、これを振り続けるとバターに固まっていきました。それぞれにシャカシャカと容器を一生懸命に振る姿は微笑ましかったです。午後の班別行動では事前に立てた計画に沿って「ひつじ牧場」「うま牧場」「ふれあい牧場」「うさモルハウス」などを巡りつつ、お小遣いで買い物も楽しみました。

 山の上は市川よりも気温が低く、時折雨交じりの天気でしたが、全員元気に無事に帰ってきました。普段と違った環境での活動は、仲間の新たなよい面を見つけ絆を深めるチャンスです。班ごとの話し合いの中で自分の意見と班の仲間の意見をどうまとめていくかも学びました。校外学習の取り組みを通して学んだ、ルールを守りながら仲間と協力すること、自分の役割を果たすことの大切さを今後に生かしてほしいと思います。

10月17日 院内学級講演会

 5・6時間目はパラトライアスロン選手の、秦 由加子さんをお招きして講演会を開きました。中学1年で右足を切断した秦選手からは病気の話、トライアスロンとの出会い、リオ・東京パラリンピックの話など、ご自身の体験やどのように気持ちを切り替えてきたのかをお話しいただきました。

義足が恥ずかしいと思っていた学生時代から「自分を変える」ことで乗り越えてきた貴重なお話に生徒たちも真剣に聞き入っていました。

秦さんからのメッセージ「自分は変えられる」「体を大切に」という言葉は、確かに生徒たちにも届き、終わった後の感想もこの言葉について何人も書いていました。自分の人生、とらえ方ひとつでいくらでも変えることができる・・。秦さんからたくさんの勇気をもらい、これからの人生に生かしていく良い機会となりました。