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生徒の様子

5月12日 第一中学校の生徒の自慢

 私は朝、いつものようにぐるっと一回り、学校の近くのごみ拾いした後、学校にもどり、ふと気づくと、倉庫の掃除を二人の男子がしています。

 「ご苦労様です。当番ですか。大変ですね。ありがとう。」と声をかけると、何か言いたそう…

 近寄って話してみると、体育委員の子であるが、特に当番だから掃除をしているのではなく、気になったから始めたそうなのです。私は改めてお礼を言ってその場を去りますが、これは、とてもよい行いであると思います。学校は「いつも健康でよく働き、みんなに奉仕する生徒」をめざす生徒像として掲げていますが、その具体的な姿に出会うことができました。

5月10日 第一中の生徒の自慢

朝、中央委員の皆さんがあいさつ運動をしてくれています。担当の先生も一緒に活動しています。目指す学校像の一つ、「気持ちの良い挨拶が聞こえてくる学校」づくりが行われているのを感じ、ありがたく思います。先生と生徒の触れ合いがあるのもありがたいです。

5月6日 風薫る5月

”さわやかに光あふる国府台”で始まる校歌の2番の出だしのような景色が見られます。新緑がきれいな時期になりました。お日様がきらきらしています。美術部の皆さんが今月はこいのぼりを作ってくれました。作品の月名は、「こうつき」と読み(漢字変換で出てきませんでした)、陰暦の5月の別名です。

 

4月28日 院内学級 江戸川河川敷遠足

今日は院内学級の小学生中学生が一緒に江戸川河川敷の遠足に行きました。

病院内のホールで出発式をして、いざ出発。本日は小学生が6名、中学生が23名、病院のドクターと看護師、そして院内学級職員がおよそ25名でスタートしました。

コースは、院内学級から国府台駅の歩道橋で川岸にいき、江戸川に沿って北に上がります。里見公園を右に見てさらに進みます。柳原排水機場の前の駐車場でトイレ休憩をし、さらに進み、北総線の手前の河川敷におりました。

昼食を食べた後、みんなで遊び始めました。サッカー、バレーボール、ドッチボール等のボール遊び。鬼ごっこ。そりを持参しての草滑り、斜面を利用しての草転がり。わーという歓声、にこにこの笑顔。子供だけでなく大人たちもいい顔で遊んでいます。人と人のつながりは笑顔を生み、幸せを生みます。

4月21日 避難訓練の様子

地震から火災発生、校庭避難の行動をとりました。

写真の様子は、地震が起きた時に揺れがおさまるまでの第一行動です。生徒は真剣に取り組んでいました。

こうした本気の気持ちの訓練は、必ず本当の時に生きてきます。

全体が集まった時には、自助・共助・公助の話をしました。これは、西消防署国府台出張所長の方から事前に教わってきた内容がもととなっています。(現在コロナ禍であることを受け、消防署は講師としてお話しすることができません。)

災害については、自助 共助 公助 の3つの考え方があります。

自助は 自らの命を自らで守ることです。共助は 一緒に助けることです。公助は 国県市などの機関の対応です。

ここでは 自助と共助のことを話します。自助には、火災、地震、風水害に分けて大切なことを話します。

火災 これは煙より早く外に逃げることです。有害なガスを吸うことで脳が正しい判断ができなくなって動けなくなります。

地震 首より上を守ることです。テーブルの下にもぐるなどし、揺れが収まるのを待ちます。

風水害は、近寄らないことです。状況によっては避難所に移動します。

 

次は 共助です。

大きな地震があったとき、家族がいっしょでないときにはどうするか、携帯電話はつながりません。おうちの人と相談をしておくと安心です。

大きな地震があったとき、1中生のお願いしたい共助が三つあります。

一つ目の共助は、おうちの人と一緒にお手伝いをします。

二つ目の共助は、近くのおうちの方の手伝いをします。お年寄りのお住まいであれば、きっと喜ばれます。

三つ目の共助は、土日の学校がないときに、おうちの人に断って、地域の復旧のお手伝いをします。力仕事が復旧には必要です。ものを運んだり、片づけたりするのを、自治会や地域の方と一緒にやります。防災倉庫には小型ポンプが水害対応用に設置されているときがあります。ワイヤーをひいてエンジンを動かすことも中学生ならきっとできます。また、人やものの動きを整理する人の力も必要です。避難所の受付をしたり、支援物資をわけたりすることもきっとできます。

 

このような話をしました。少し長い話になりましたが、生徒はいい姿勢で聞いてくれました。三つ目の共助は、地域を救う力となる可能性があります。子供は地域の宝であるとともに、地域を生かす存在でもあります。