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生徒の様子

6月17日 定期試験 1日目

 本日は、定期試験の1日目です。院内学級も同じように定期試験を行いました。朝、挨拶をした生徒の何人かに「準備はどうですか」と聞きました。「ばっちりです。」「だめです。」「頭の中が、いっぱいです。」などの答えが返ってきました。下校時間に合わせ、交差点で安全確認をしているとき何人かに「テストはどうでしたか」と聞くと、「思ったよりできました」という子もいたり、「校長先生、それは聞かないでください…」という子もいました。生徒には、「明日も、がんばりましょうよ」と言って、さようならをしました。

 1年生は、生まれて初めての定期テストになります。小学校では、担任の先生が授業のまとめとしてテストをしてくれましたから、学習したことを忘れないうちにテストがありました。事前に説明があり、生徒はそれなりに対応していた感じです。また、3年生は、高校受験がありますから、2年生の時よりも熱が入ってきたようです。

 定期試験は、今の自分の学習状況を自己判断し、学習において成果と課題を見つけ、今後の学習にむけて目標を立て取り組むように活用を図っていきたいと考えています。

 

6月14日  校長室前の掲示板に「夢」の作品が登場

校長室前の掲示板に、体育大会の美術部のパフォーマンスで披露した作品を掲示してもらいました。

「夢をもつこと あこがれること それに向かって生きること」

私が勤めた市川市の小学校の校歌の一部ですが、大変気に入っている言葉です。夢は目標となり目標は計画を生みます。計画は挑戦を促し、結果が生まれます。成果があっても課題があっても、夢を持つことから生まれた成長の証がそこにあります。青春の花咲く第一中を実現する夢を私は持っています。そんな志をしっかりと持ち続けたいと思います。

それにしても、立派な字です。立派な作品です。中学校3年生になると、こんなにすばらしい作品が作り出せます。

6月3日 一中生の自慢 =友情=

昨日のこと。朝のごみ拾いをしに桜並木を歩いていると、国府台高校の横を学校に向かって松葉杖をついて歩いている生徒ともう一人の生徒が並んで歩いている。部活の試合でけがをしてしまった。「おはよう。お家から歩いてきたの。」「はい」もう一人の生徒がけがをしている生徒のバックを持ってくれている。「あなたは、この子のお家の近くなの?」「はい」「ありがとうね、いってらっしゃい。」と言って、別れました。困っている人がいるのを知って手助けをする。何気ないことだが簡単なことではないと思いました。

そして今日です。松葉杖をついている生徒が、かばんを背負って筑波聴覚障害校の方から歩いてきました。きっとお家の人に車で送ってもらったのでしょう。校門に向かっていた男子生徒が二人、話しながら進んでいました。左からくるケガをしている生徒に気づくと、自然な動きで、かばんを受け取り、3人で校舎に向かいました。思いやりのある行動がこうしてとれるのは素晴らしいことです。

生徒同士の友情の美しい姿でした。また一つ一中生の良さを見つけました。

6月になりました。

体育大会を終え、それぞれ、やり遂げた感があるようでした。子供たちはいい顔をしています。

今月の掲示板をご紹介します。6月17日18日の定期試験があり、梅雨と勉強を意識した作品になっています。

5月29日 生徒主体の体育大会 

本日、体育大会を実施しました。

コロナ感染症の感染拡大防止の観点から、保護者の参観は3学年の生徒の保護者様とさせていただきました。

本日の様子をお伝えします。

体育委員会が円を描いて集まり、掛け声をかけてから準備を始めました。応援席で出席確認をした後、先生方がグランドの中央に集まり、おそろいのTシャツを子供たちに披露し、掛け声をかけて、それぞれの係りの場所に入りました。いよいよ始まります。

体育委員の号令で、応援席から開会式の隊形に集合。何度も練習してきているので縦横、ほとんど修正がいらない位置で約550名の生徒が整列します。生徒会会長のあいさつでは、「待ちに待った体育大会、大会ができることに感謝しましょう。盛り上げていきましょう。ただそれはふざけるのとは違う。仲間を尊重し、互いを思いやり、全員が笑顔の体育大会となることです。新たな歴史の1ページを刻みましょう。」という話をしてくれました。

開会式の後はストレッチ運動、そのあと、3学年有志による応援団が応援歌を披露しました。団長のあいさつから始まり、手拍子と応援歌を披露しました。

各学年の学級対抗綱引き。天を仰いで力の限りをだす子供たち。必死に綱を引きます。学級の旗を振り応援する担任の先生。掛け声をかける副担の先生。声援を送るクラスの仲間。審判の結果の発表を拍手でたたえるさわやかな感じはとてもいいです。

2学年の学年種目。板の上にのったボールを四人で運びます。中央のコーンを回って前に進み、4人のうち1人が網に入ったボールを頭上で回転させて標的にあてて落としてから、もどる。審判の生徒が正しくボールを運んでいるかを見ています。4人の息が合わないとボールが落ちてしましますから、自然と仲良くなります。待っている仲間からは、「がんばれ がんばれ」「ナイス ナイス」の声が聞こえてきます。

1学年学級対抗リレー こどもたちは力の限り走りました。悔し涙あり、喜びの笑顔あり。

2学年学級対抗リレー バトンをもらったら目が変わる。精一杯に力を発揮しようとする。

3学年種目はリレー方式に障害走。バーをくぐり前転し、かがんで前に進む3つのゾーン。走りは力強く迫力があった。

(お昼休憩)

部活対抗リレー 男子は9つの部活がエントリーし、決勝レースは予選2位までの4チーム。サッカー、男子ハンド 男子テニス 野球。今年の1位はサッカー部でした。女子は吹奏楽 バスケ テニス バトミントン バレー ハンドボールの6つの部活がエントリー。今年の1位は女子バスケット部でした。レース終了後、美術部の夢の文字を書いた作品を先頭に桜並木の保護者に挨拶をしに行きました。

1年生学年種目は台風の目。4人がチームになり、棒をつかんでコーンを回りながら進みます。4人が必ず棒に触っていないと反則になります。内側と外側のスピードの差に気を付けないといけません。チームワークが大切な競技でした。

3学年学級対応リレー。全員が走る。迫力満点。スピードがぐんとあがる。最後まで勝負がわからない熱戦になりました。

ダンスパフォーマンス。紅組はChoo Choo TRAIN、白組は妖怪ウオッチの曲のダンス。どちらも体育委員会のリーダーが練習を考え指導をし、全体の動きを整えました。

女子紅白リレー 男子紅白リレー 今年の1中生の力自慢が集まるレース。見ごたえがあるとともに、バランスをくずし倒れてもバトンをつなごうとする姿に感動しました。

閉会式。ダンスパフォーマンスは今年は白組。総合優勝は紅組でした。

体育委員会委員長のあいさつの中に「リレーとかで離れてしまっても、最後まであきらめないで走る姿、その人を応援してくれる仲間たち。そんな姿に心が動きました。」とありました。委員長の話をしっかり聞く一中生。下を向いている子がほとんどいない。委員長の静かな熱が聞き手にちゃんと届いている。聞き手の姿から委員長も思いを受け取っている。そんな触れ合いを感じました。

すばらしい体育大会でした。生徒が学校全体を動かし、やり遂げた体育大会でした。自慢の子どもたち、先生方です。